みんなで挑戦!マークシート式Web広告運用共通テスト模擬試験

2022年04月26日

2024年07月10日

こんにちは、ASUE株式会社広報のN村です。

今年の1月ASUEに再び舞い戻った藤江に実力テストを受験してもらった結果を先日ブログでご紹介したところ、反響をいただきまして……せっかくなので皆さんにも楽しんでもらいたい!(?)ということで、今回はASUE通信読者の皆様にもお気軽にテストに挑戦いただけるようにマークシート式の模擬試験をご用意しました!

広報のN村

春、新社会人として・転職してなどなど新たな一歩を踏み出した皆様やWeb広告業界でお仕事されている方に挑戦いただければ幸いです!!

Web広告共通テスト模擬試験受験要項

ということで、まずは試験に大切な受験要項からご説明します!

受験前によくよくご確認ください!

  • 概要
    • 受験資格:誰でも
    • 試験方式:マークシート式
    • 出題範囲:Google 広告をはじめとしたWeb広告に関連する知識全般
    • 制限時間:60分
  • 用意しておくといいもの
    • 筆記具(紙1枚程度+ボールペンがあれば十分)
  • 注意点
    • ノート等の持ち込み:不可
    • 別タブ・別ウィンドウ等にフォーカスすると、自動で採点されます。
    • 自動で別のソフトが立ち上がった!等で採点が走ることがあるので、ブラウザ以外のソフトを全て閉じた状態での受験をおすすめします。

広報のN村

制限時間を超えたり、別ウィンドウや別タブで調べようとすると検知して勝手に採点されます♡

お気をつけくださいね♡

ASUEくん

想像よりも本気でテストを受けさせにきている……

広報のN村

採点後は簡単に解説もご用意しております!!

どうぞお気軽にチャレンジしてみてください!!

それでは準備はよろしいでしょうか?

受験準備ができた方は、「テストを開始する」のボタンをクリックしてテストを開始してください!

Web広告共通テスト模擬試験(解答時間:60分)

問題 1

次の文章の空欄の数字を埋めよ。(配点:各2点)

あるキャンペーンAで90,000円使用した。このとき、インプレッション数は30,000、CTRは(1)%、コンバージョン数は(2)(3)、CVRは1%だった。CPAは6000円で、CPCは(4)(5)円であった。

一方、キャンペーンBでは60,000円使用してインプレッション数が10,000、CTRは8%、CVRは1.5%だった。コンバージョン数は(6)(7)、CPAは[(8)1. 4500円 2. 5000円 3. 5500円 4. 6000円 5. 6500円]でCPCは(9)(10)円だった。

(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)
(8)
(9)
(10)

解説

CTRはインプレッション数(広告の表示回数)に対してクリックされた割合、CVRはクリック数に対してコンバージョンに至った割合を指し、CPCはクリック1回にかかった金額・CPAはコンバージョン1件獲得にかかった金額を指す。

表に整理して計算すると、キャンペーンAのCTR 5%、CPC60円、CV数15とキャンペーンBのCPC 75円、CV数12、CPA 5,000円が導き出せる。

問題 2

次の言葉と、その言葉の意味として間違っている組み合わせを選べ。(配点:5点)

1.CTR:広告が表示された回数のうち、クリックされた割合を指す。
2.ROI:投資に対して、どの程度利益を出せたかという指標。
3.リマーケティング:購入ユーザーやサイトに過去訪れたユーザーや顧客に似ている行動履歴や趣味嗜好を持つユーザーへ広告を出す手法
4.離脱率:それぞれのページに対するすべてのページビューにおいて、そのページが最後の閲覧ページとなったセッションの割合
5.EFO:お問合せなどの入力フォームをユーザーが使いやすくなるように最適化すること

解説

リマーケティングとは、一度Webサイトに訪問したユーザーに対して広告を出す手法のこと。
購入ユーザーやサイトに過去訪れたユーザーや顧客に似ている行動履歴や趣味嗜好を持つユーザーへ広告を出すことは、類似ターゲティングという。

問題 3

Google 広告のキーワードのマッチタイプに関する文章について、正しいものを選べ。(配点:5点)

1.完全一致の場合、「ASUE株式会社」「アスエ株式会社」などの表記揺れや「リスティング広告 運用代行」「運用代行 リスティング広告」のような語順の違った検索語句は表示されない。
2.除外キーワードで「靴」を設定した場合でも、「シューズ」は広告の表示対象になる。
3.フレーズ一致は「"keyword"」のように二重引用符で囲んで表記することで設定でき、指定したキーワードと同じ意味・意図の検索語句を含むとき広告が表示される。ただし、語順が違う場合は表示されない。
4.部分一致では、設定したキーワードと検索語句の一部が一致している場合に広告が表示されるマッチタイプであり、キーワードの語句そのものが入っていなければ広告は表示されない。
5.「東京から名古屋」と「名古屋から東京」は入っている語句が同じため、類似パターンとなる。

解説

1.完全一致の場合であっても、表記揺れや語順が違っても検索意図が同じとなる語句(=類似パターン)であれば、広告の表示対象となる。
2.除外キーワードは、類似パターンごとに設定が必要なため、靴を設定した場合でもシューズで広告が表示される可能性がある。
3.フレーズ一致は以前は語順が違うと表示されなかったが、絞り込み部分一致の廃止に伴って語順の違う検索語句でも意図が合っていれば広告が表示される仕様となった。
4.部分一致とは、そのキーワードに関連する検索でマッチする仕様のため、キーワードそのものが検索語句になくても広告が表示される可能性がある。
5.類似パターンは、言い換えや表記揺れなど意味・意図が同じになるものに適用されるため、「東京から名古屋」と「名古屋から東京」のような語順が変わると意味が変わってしまうものは適用されない。

こちらのブログも併せてご覧ください:
「リスティング広告のマッチタイプが仕様変更!キーワードはどう変わった?」https://asue.jp/blog/?p=17148

問題 4

次のGoogle 広告の広告表示オプションに関する文章について、正しい語句の組み合わせを選べ。(配点:5点)

広告表示オプションとは、主に検索広告に表示されるもので、タップすればそのまま電話をかけられる電話ボタンやそのWebサイト内の各ページへのリンクなど、広告にプラスの情報を付加することができる機能である。

広告アカウント・グループ・キャンペーンに対して設定することができ、基本的に設定できるものはすべて設定することが推奨されている。表示されるには、一定以上の(A)と(B)が高いことが条件である。

ビジネスの目的などに応じて適したものが10種類以上用意されており、例えばビジネスのセールスポイントをわかりやすく表示できる(C)表示オプションやビジネス・サービス内容に関する特定の情報(ブランドなど)を記載できる(D)表示オプション、セール情報を設定・記載できる(E)表示オプションなどがある。

1.(A)品質スコア (B)上限クリック単価 (C)プロモーション (D)構造化スニペット (E)コールアウト
2.(A)広告ランク (B)広告掲載順位 (C)構造化スニペット (D)コールアウト (E)プロモーション
3.(A)広告ランク (B)広告掲載順位 (C)プロモーション (D)コールアウト (E)構造化スニペット
4.(A)品質スコア (B)上限クリック単価 (C)プロモーション (D)コールアウト (E)構造化スニペット
5.(A)広告ランク (B)広告掲載順位 (C)コールアウト (D)構造化スニペット (E)プロモーション

解説

広告表示オプションは、広告ランクが一定以上で掲載順位が上位となった場合に表示される。

・コールアウト表示オプション:「送料無料」「集荷サービスあり」など、サービスの特徴やポイントをアピールできる
・構造化スニペット表示オプション:用意されているヘッダーに関する情報を付加できる(ex. サービス:○○ ブランド:○○ など)
・プロモーション表示オプション:セールなどの割引情報やプロモーションコードを表示できる(ex. サマーセール 5%オフ コード:XYZ など)
この3つ以外にもいろいろなオプションが用意されているので、使えるものはしっかり設定しておきましょう!

こちらのブログも併せてご覧ください:
「広告表示オプションでGoogle 広告の効果をアップしよう!種類と特徴・使い方まとめ」https://asue.jp/blog/?p=16464

問題 5

次のGoogle 広告の画像告表示オプションの画像について、表示されると考えられるものを選べ。(配点:5点)

解説

画像表示オプションでは、検索広告内にサービス・商品に関連する画像を表示させることができます。使用する画像の条件は、簡単に言うと「何が写ってるかわかりやすい単一の写真」です。イラストやロゴ(写真+イラストや写真+ロゴなども含む)が使われている画像や複数の写真をコラージュしたもの、写りが不明瞭なものなどはNGとなるため、今回は3が正解となります。

こちらのブログも併せてご覧ください:
「ついに正式リリース!Google 広告の画像表示オプションの使い方・利用要件と実際に使ってみた話」https://asue.jp/blog/?p=16712

問題 6

次のYahoo! 広告のバナーについて、配信可能であると考えられるものを選べ。(配点:5点)

解説

1.広告文とバナーの内容が不一致のためNG
2.「街一番」という最上級表現は広告ではNG
3.ホテルのロゴ等が入っておらず、広告の主体者がわからないためNG
4.複数の写真を組み合わせたカラム風のデザインの場合、枠線などを用いて広告の範囲をわかりやすくする必要がある

参考:「Yahoo!広告公式ランニングポータル—<ディスプレイ広告>ガイドラインに抵触しない広告表現とは」
https://ads-promo.yahoo.co.jp/online/guideline_display.html

問題 7

Yahoo! 広告では、現在ユーザーの意見に基づく広告掲載停止が運用されている。次のうち、このルールによって停止される可能性のある商品を選べ。(配点:5点)

1.検索広告
2.インフィード広告
3.レスポンシブ広告
4.スマートフォン版ブランドパネル

解説

2022年4月現在、ユーザーの意見に基づく広告掲載停止の対象商品はブランドパネル枠の広告のみ。2022年からスマートフォンのブランドパネル枠も対象となった。

こちらも併せてどうぞ:
「2022年2月のツキイチまとめ」https://asue.jp/blog/?p=18195
「YDAスマホブラパネ枠って実際どうなの?他の枠との比較や運用のコツを紹介!」https://asue.jp/blog/?p=17041

問題 8

LINE広告では、「趣味・関心」「行動」「属性」からユーザーの詳細ターゲティングをすることができる。それぞれで、ターゲティングできない内容を選べ。ただし、現在ベータ版で提供されているものはターゲティング可能とみなす。(配点:各5点)

(1)趣味・関心について
1.美容・コスメ>香水 2.職業・ビジネス 3.自動車>スポーツカー 4.健康 5.音楽>クラシック

(2)行動について
1.ネットワークの利用状況>Wi-Fiを利用しない
2.よく利用するSNS>Instagram
3.ゲームプレイタイプ>RPGゲームプレイヤー
4.購買経験>ドラッグストア
5.転居>直近3ヶ月以内に転居した

(3)属性について
1.子供>子供なし
2.配偶者>未婚
3.推定収入>収入上位21%〜50%
4.携帯キャリア>docomo
5.職業>フリーランス

(1)
(2)
(3)

解説

LINE広告の詳細ターゲティングはさまざまな内容でターゲティングが可能。ただし、みなし属性であることと、絞りすぎると配信ボリュームが出ないことに留意する。

(1)趣味・関心>音楽はターゲティング可能だが、音楽の詳細ジャンルについては2022年4月現在は存在していない。
(2)利用しているSNSは2022年4月現在ターゲティングに含まれない。
(3)属性>職業のターゲティングは可能だが、フルタイムワーカー, アルバイト・パートタイマー, 専業主婦(夫)の3種でフリーランスなどは2022年4月現在はターゲティングできない。

問題 9

Google 広告のショッピング キャンペーン(※スマートショッピング キャンペーンは含まないこととする)では、キーワードごとに入札価格を設定する機能は存在しない。しかし、ある機能を使用すれば実現することが可能となる。次のうち、ショッピング キャンペーンのキーワードレベルでの入札価格調整に必要ない機能を選べ。(配点:5点)

1.キャンペーンの優先順位
2.共有予算
3.自動入札機能
4.除外キーワード

解説

共有予算で関連づけられた2つのキャンペーンに対して、一方は入札価格を変えたいキーワードを除外キーワードに設定しキャンペーンの優先順位を高に、もう一方は除外キーワードは設定せずキャンペーンの優先順位を低にしておくことで、除外キーワードに設定した特定のキーワードの検索時にに優先順位を下げたキャンペーンへと誘導することが可能となる。

詳しくは下記のブログを参照ください:
「Google ショッピング広告をはじめてみよう!デフォルト機能だけでできるキーワードごとの入札単価調整」https://asue.jp/blog/?p=17996

問題 10

Twitter広告について、正しいものを選べ。(配点:5点)

1.カルーセル広告では、複数の動画と画像を組み合わせた訴求ができる。
2.30秒再生の入札タイプでは、視聴完了率を高くするための最適化ができる。CPMに基づいて課金される。
3.フォロワー数キャンペーンでは、フォローボタンを押した場合とツイートを開いた場合に課金される。
4.キーワードターゲティングでは、ユーザーの検索クエリ・最近のツイート・最近反応したツイートのキーワードに基づいて広告を表示できる

解説

1.カルーセル広告では、クリエイティブに動画と画像を使用することができるが、一緒に使用することは不可
└「2020年11月のツキイチまとめ」https://asue.jp/blog/?p=15706
2.Twitterの動画広告の入札タイプは「15秒再生の入札タイプ」である
└「2021年11月のツキイチまとめ」https://asue.jp/blog/?p=17766
3.フォロワー数キャンペーンでは獲得したフォロワー数に対してのみ課金される。
└公式ページを参照:https://business.twitter.com/ja/advertising/campaign-types/followers.html
4.公式ページを参照:https://business.twitter.com/ja/help/campaign-setup/campaign-targeting/keyword-targeting.html

問題 11

Instagram広告について、正しいものを選べ。(配点:5点)

1.Instagramアカウントがなくても、Instagram広告は配信できる。
2.広告が掲載される配置はストーリーズ, フィード, リールのみである。
3.ストーリーズに動画広告が掲載される場合、15秒以上の動画は分割されて掲載される。
4.広告の配信や管理は、Instagramのアプリまたはブラウザ版Instagramページから行う。

解説

1.Instagramアカウントがなくても配信可能だが、広告についたコメントに返信ができない・広告からInstagramのプロフィールに飛んでもらうことができないなどのデメリットも多い。
2.発見タブや、動画の場合はインストリーム動画にも表示が可能。
3.10秒以上の動画は10秒ごとに区切って掲載される
└公式ページを参照:https://www.facebook.com/business/ads-guide/video/instagram-story
4.基本的には、Facebook広告マネージャーを利用して広告を管理する。初心者・スマホのみで配信したい人向けにInstagramアプリからだけでも広告を作成することは可能。

問題 12

広告に関する次の文章を読み、それぞれの問いに答えよ。(配点:各5点)

Web広告市場は近年目ざましい成長を遂げており、2021年には日本の広告費の中でWeb広告の割合が初めて4つのマス広告の合計を超えたことも話題となった。しかし、成長と共に多くの問題点も多く出てきている。
不当表示の多さもその一つだ。(a)優良誤認表示や(b)有利誤認表示といった誇大・虚偽の表現が見受けられる、消費者の誤解を招く広告が野放しになっているケースも多い。本来、このような内容は景品表示法により規制されている。
さらに、医薬品などの広告では、「(c)医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(=薬機法)」の規制もあり、これは医薬品・医薬機器などの使用する消費者の健康に関わるような商品の品質・有効性・安全性を確保するためにも遵守する必要がある法律だが、守られていない広告も多く問題となっている。
このほかにも、プライバシーに関する問題など、多くの問題をWeb広告業界は抱えている。これらの問題に対処し、業界全体の広告品質を向上するため、Google 広告やYahoo!広告などの各媒体でも(d)さまざまな対処をおこなっている。

(1)(a)について、次のうち優良誤認表示ではないと考えられるものを選びなさい。
1.「満足度98%!!!」と訴求する。
2.「2倍うるおう 加湿器(※当社従来品と比較)」と訴求する。
3.ただの国産牛を「国産黒毛和牛」と表記する。
4.社内で作成・売りたい商品を上位にして「○○ランキングで1位!」と訴求する。

(2)(b)について、次のうち有利誤認表示ではないと考えられるものを選びなさい。
1.「2022年4月限定!10%オフ」のような表記を、毎月同じ内容で繰り返す。
2.「サマーセール 最終値下げ 50%OFF 5,000円→2,500円」と表記し、8月末までこの価格で販売した後、終売。
3.「今なら3,000円キャッシュバック!」と表記した。手数料が引かれるため、実際は2,000円しか受け取れない。
4.「今なら25%オフ」と表記し、商品を10,000円で販売した。この商品は通常定価が11,000円の商品である。

(3)(c)について、薬機法上で問題のない表記を選びなさい。
1.他社の類似商品Aと自社の新商品を科学的な検証の下で比較し、結果を広告に利用する。
2.健康食品について、効果効能を謳った。
3.政府・自治体が承認されたワクチンの広報のために、専門家の推薦文を入れる。
4.美容化粧品について、美白効果を謳った。

(4)(d)について、Google 広告やYahoo!広告の実施している対応について間違ったものを選びなさい。
1.Yahoo!広告では、誇大・虚偽表示などの重大な違反表現によって掲載不可になった場合、修正すれば同じ商品の広告の再掲載が可能である。
2.Google 広告では、不正行為を助長する商品やヘルスケア・医薬品関連、危険な商品などについてポリシー違反が繰り返された場合、アカウントが強制停止となる場合がある。
3.Google 広告のパーソナライズド広告では、一部のデリケートな情報に関するインタレストカテゴリが制限される。
4.Yahoo!広告では、一部の広告について「ユーザーの意見に基づく広告掲載停止」の措置をとっており、対象の広告ではユーザーからの反対意見(※その他にも条件あり)に基づいて広告が停止される可能性がある。

(1)
(2)
(3)
(4)

解説

(1)2.は自社の従来品と比較したデータに基づいているため、優良誤認表示とはならないと考えられる。
(2)2.は一定期間のみの値下げのため、有利誤認表示とはならないと考えられる。
(3)一般に、薬機法では専門家からの推薦は禁止されているが、公衆衛生のために政府・自治体が出す広告については許可される。
(4)Yahoo!広告では、誇大・虚偽表示などの重大な違反表現によって掲載不可になった場合、その商品の広告自体を出すことができなくなる。

詳しくは下記のブログを参照ください:
「「知らなかった」が命取り!?Web広告に関わる景品表示法・薬機法のこと」https://asue.jp/blog/?p=17402

あなたの点数はでした!

採点の詳細は各設問に表示されているので、そちらをご確認ください。

1時間後……(まとめ)

広報のN村

本日は、Web広告共通テスト模擬試験の受験おつかれさまでした!

みなさま、結果はいかがでしたでしょうか? もしよければ採点結果と一緒にぜひブログをシェアしてみてください!!
また、今回問題として出した内容はだいたい過去のASUE通信からもわかる内容になっているので、よければ解説から過去の記事もご覧くださいね!

本テストは不定期?に実施予定なので、次回以降のテストを受験したい方は更新通知が受け取れるメールマガジンにもご登録くださいませ!
次回以降はWeb広告やSNSの最新情報を紹介するツキイチから出題されるかも……!?

広報のN村

ぜひぜひよろしくお願いします♡

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