
ピッピッピッピーーーーーーーーーーーーーーー……

今月も1ヶ月のWeb広告・SNSなどWebマーケティングの最新情報を振り返る「ツキイチ」のお時間がやってまいりました!
司会はN山でお送りします!

今月のトピックスはこちら!

今月も盛りだくさんなので、気になる媒体だけ見たい!という方は目次をクリックしてくださいね!
それでは今月のツキイチ、スタートです!
目次
Google 広告の最新情報
P-Maxキャンペーンが全ての広告主様に使えるように……
- Googleのさまざまなチャネルを横断して広告配信ができるキャンペーンタイプ
- 1つのキャンペーンタイプで、コンバージョンを促進するように最適化されて配信される
- 通常のキーワードベースの検索キャンペーンとの併用がおすすめ
- 配信面
- YouTube
- ディスプレイ
- 検索
- Discover
- Gmail
- Google マップ
- ベストプラクティス
- 自社にとって重要なコンバージョン目標を選び、コンバージョンの価値を設定する
- 適切な予算と入札戦略を選ぶ
- 関連する検索からより多くのコンバージョンを引き出すため最終ページ URL の展開をオンのままにする
- アセット グループに多彩なクリエイティブ アセットをアップロードする
- コンバージョンを期待できるオーディエンスを識別するためオーディエンス シグナルを追加する

今月注目のトピックスはこちらの「P-Maxキャンペーン」です。
こちらは今年6月のツキイチでもベータ版のリリースをお知らせしておりましたが、この度すべての広告主様に利用可能になったとのこと。

このキャンペーンの特徴は、1つのキャンペーンでGoogle 広告の持つさまざまなチャネルをほぼ全て横断して広告を表示させることができ、その中でコンバージョンを促進するように最適化されることです。検索やディスプレイはもちろん、YouTubeやGmail、Discover、Google マップまで広告が表示される可能性があります。
現在順次反映中かと思うので、まだ使えない方もいるかもしれませんが、近々選択肢として表示されるようになりそうですね。
今後、ASUE社内で運用中の案件とともにP-Maxキャンペーンを使った運用のあれこれについてご紹介できればと思っています!
参考:「Performance Max campaigns launch to all advertisers(英語記事)」
https://blog.google/products/ads-commerce/performance-max/
参考:「Google 広告ヘルプ—Google のさまざまな広告チャネルをフル活用してコンバージョンを促進できる P-MAX キャンペーン」
https://support.google.com/google-ads/answer/11335596
参考:「Google 広告ヘルプ—About Performance Max campaigns(英語記事)」
https://support.google.com/google-ads/answer/10724817
動画リーチキャンペーンでユーザーリーチと効率を最大化しよう
- スキップ可能な広告とバンパー広告を最適な形で組み合わせて配信でき、リーチや広告の効率を最大限に高められるキャンペーンタイプ
- リーチ目標に合わせて最適化される
- 効果的なアプローチ
└多くのユニークユーザーにリーチすることを目的とした場合はこちら
└短い動画広告(6秒以下)と長い動画広告(6秒超)をそれぞれ1個以上ずつ入稿すると、同じ予算内でリーチを拡大できる - スキップ不可のインストリーム
└リーチしたユーザーにメッセージを最後まで伝えることを目的とした場合はこちら が目標として設定可能
- 効果的なアプローチ
- 掲載面
- YouTube 動画再生ページ
- Google 動画パートナー

また、動画広告向けのキャンペーンタイプ「動画リーチキャンペーン」が新たに登場しました。
リーチや広告の効率を最大限に高められるとのことです。

作成方法はGoogle 広告の新規キャンペーン作成画面から目標[ブランド認知度とリーチ] > キャンペーンタイプ[動画] > キャンペーンのサブタイプ[リーチ重視の動画キャンペーン]を選択することで作成できます。
目標の達成方法は[効果的なアプローチ(※より多くにリーチできる)]と[スキップ不可のインストリーム]があり、前者を選んだ場合はバンパー広告とスキップ可能なインストリーム広告が掲載でき、後者を選んだ場合は15秒までのスキップ不可のインストリーム広告が掲載できます。
より多くのユーザーにリーチをしたい場合は[効果的なアプローチ]を選択し、6秒以内の短い動画(バンパー広告用=スキップできない短い動画でユーザーにメッセージを簡潔に伝えられる)と6秒以上の動画(スキップ可能なインストリーム広告用)を入稿することで、リーチを最大限にできます。一方で、リーチも重要だけどメッセージをしっかり最後まで伝えたい!という場合は[スキップ不可のインストリーム]を選択することで15秒までのスキップ不可のインストリーム広告を配信できます。
参考:「Google 広告ヘルプ—ユーザーリーチと効率を最大化できる動画リーチ キャンペーンが、世界中で利用できるようになりました。」
https://support.google.com/google-ads/answer/11320086
参考:「Google 広告ヘルプ—リーチ重視の動画キャンペーンについて」
https://support.google.com/google-ads/answer/10581234
コンバージョン目標でCVを管理・最適化しよう 他
- コンバージョン アクションを分類し、整理することで広告の目標に向けた最適化を行いやすくするための機能
- ユーザーに期待するアクション(=コンバージョン アクション)を関連するカテゴリで分類された「コンバージョン目標」となる
- 特定のWebサイトからのオンライン購入やアプリ経由の購入をまとめて「購入」というコンバージョン目標に分類する など
- コンバージョン目標の導入にあたって、運用者側での対応は特に必要なし
- その他、コンバージョンタグが正しく機能しているか確認するのに役立つTag Assistantツールやコンバージョンに関する「説明」の確認も可能に

コンバージョンを管理・最適化しやすくなるように分類する「コンバージョン目標」が導入されます。
また、そのほかにもコンバージョンに関する機能がいくつか追加されました。

コンバージョン目標について、現在順次展開中のようですが、数週間以内に新キャンペーン作成時に新しいコンバージョン目標ごとにコンバージョンアクションが表示されるそうです。
既存のコンバージョンやコンバージョンの最適化、入札単価設定などは変更されないので、特別な対応は必要ないとのこと!
参考:「Google 広告ヘルプ—コンバージョンを管理、最適化する新しい方法」
https://support.google.com/google-ads/answer/11335412
参考:「Google 広告ヘルプ—コンバージョン目標について」
https://support.google.com/google-ads/answer/10995103
店舗販売に使えるスマート自動入札が登場
- 近くにいるユーザーが来店して実際に購入することを目的とした入札が行える自動入札タイプ「店舗販売重視のスマート自動入札」が登場
- 現在は小売店と飲食店のお客様が対象
- 自社のトランザクションデータをプライバシーを保護しながらアップロードし、最適化できる
- 利用できるキャンペーン
- 検索キャンペーン
- ショッピングキャンペーン
- 動画キャンペーン・ディスプレイキャンペーンではサポートなし
アカウント単位で適用された場合、これらのキャンペーンからコンバージョンは反映されるが、最適化には使用されない

これまで広告を見たユーザーが店舗へ来店したことを計測して広告を最適化することが可能でしたが(来店重視のスマート自動入札)、今回来店だけでなく店舗での取引に対しても入札単価を調整することが可能になります。

当面は小売店と飲食店のみを対象とした機能になるようです。
店側でプライバシーを保護した状態で自社のトランザクションデータをアップロードすることで、検索キャンペーンとショッピングキャンペーンを店舗販売を重視して最適化ができるとのこと。
参考:「Google 広告—スマート自動入札に店舗での販売を追加して、オンラインと実店舗での販売を促進しましょう」
https://support.google.com/google-ads/answer/11354538
参考:「Google 広告—店舗販売重視のスマート自動入札について」
https://support.google.com/google-ads/answer/10980636
YouTube TrueView ディスカバリー広告の名称が「インフィード動画広告」に変更へ
- YouTube TrueView ディスカバリー広告の名称が「インフィード動画広告」に変更される
- インフィード動画広告(YouTube TrueView ディスカバリー広告)とは
- ターゲットユーザーが視聴しそうなYouTubeコンテンツの付近で広告主様の商品・サービス、ブランドを宣伝できる

名称変更のお知らせです。YouTube TrueView ディスカバリー広告の名称が、インフィード動画広告に変更されたとのこと。
名前が変更されるとこれ何!?となることもあると思うので、覚えておきましょう!
参考:「Google 広告—YouTube TrueView ディスカバリー広告の名称がインフィード動画広告に変わります」
https://support.google.com/google-ads/answer/11372787
参考:「Google 広告—インフィード動画広告」
https://support.google.com/google-ads/answer/6227733?&ref_topic=3119118#
Yahoo!広告の最新情報
オーディエンス管理機能が提供スタート!
- クライアントデータやYahoo!の持つオーディエンスデータを活用するための管理機能
- オーディエンスリストターゲティングの新設
- サイトリターゲティングで使う「ターゲットリスト」を「オーディエンスリスト」へ名称変更
- 上記リストを使用するターゲティングの総称として「オーディエンスリストターゲティング」を新設
- サイトリターゲティングは、その中の機能の一つとして提供
- オーディエンスリスト種別の変更
- (追加)ウェブサイト訪問ユーザー
- (追加)顧客データ
- (変更)類似→類似ユーザー
- オーディエンスソース管理画面の追加
- オーディエンスリストのデータソースであるオーディエンスソースの管理画面追加
- デフォルトのターゲットリスト自動作成を終了
- ターゲティング設定項目の改善
- 広告グループの作成・編集画面のターゲティング設定項目がカテゴリごとにまとめられた構成に変更

オーディエンス管理をしやすくして、クライアントデータやYahoo!の持つオーディエンスデータを活用しやすくするための機能の提供がスタートしました!
オーディエンスリストとオーディエンスソースを分けて管理できるようになるとのことです。

Yahoo!では今後も活用しやすくなるような機能を順次提供予定とのことです。
マーケティングにおいて、オーディエンスのデータの活用は今後も重要になっていくので、しっかり活用できるといいですね!
参考:「Yahoo!広告 リリースノート—【ディスプレイ広告】オーディエンス管理機能の提供開始について」
https://ads-promo.yahoo.co.jp/support/release/30236037.html
キャンペーンの掲載期間に時間指定が可能に
- 開始予定日:12/8(水)
- キャンペーン掲載期間の開始・終了設定で時間指定が可能に
- イベントやランディングページ公開などに合わせてキャンペーンの掲載開始や終了を設定でき、運用コストの削減ができる
- ディスプレイ広告(運用型)
- 分単位での設定が可能
- 時間指定をした場合は入札戦略などの設定内容に関わらず、一日の予算を使い切らない場合あり
- ディスプレイ広告(予約型)
- 1時間単位で設定でき、分単位では指定不可
- 掲載終了日は12時間以上配信されるように設定するのがおすすめ

ディスプレイ広告の掲載期間設定時に、時間を指定することが可能になります!

イベントやページの公開期間などに合わせてキャンペーンを掲載したり停止したりできるようになるので、運用コスト削減が見込めますね!
ディスプレイ広告(運用型)では分単位で細かく設定できるのに対して、予約型では1時間単位でしか設定できないのでそこだけ要注意です。
参考:「Yahoo!広告リリースノート—【ディスプレイ広告】キャンペーンの掲載期間への時間指定追加について」
https://ads-promo.yahoo.co.jp/support/release/30238167.html
Facebook広告の最新情報
Facebook上でインストリーム広告の提供スタート!
画像参照元:「Facebook上でインストリーム広告を提供開始し、クリエイターの収益化を支援」
https://about.fb.com/ja/news/2021/11/fb_in-stream_ads/
- Facebook上の動画コンテンツの前後や途中に挿入されるインストリーム広告の提供が日本でも開始される
- 利用資格を満たしたクリエイターは、自身がFacebook上に投稿した動画に広告を挿入でき、収入につながる
- フォーマット
- プリロール広告:動画開始前に再生され、コンテンツの視聴者が多いほどプリロール広告からの収益がアップする
- ミッドロール広告:動画の再生中に挿入されるため、自然な切れ目がある動画に最適。挿入ポイントは複数指定可能で、複数指定の場合はその一部で広告配信される。
- 画像広告:コンテンツ下部に表示される静止画の広告で、動画の視聴をやめることなく表示できる

Facebook上に投稿した動画内に、広告が表示されるようになります!
このインストリーム広告では、Facebook上に動画コンテンツを投稿するクリエイターが自分の動画内に広告を表示するように設定でき、設定すると動画前に流れるプリロール広告・動画途中に指定した挿入ポイントで再生されるミッドロール広告・動画の視聴をやめることなく動画の下部に表示できる画像広告を自分のコンテンツに表示でき、収益につながります。

広告主側は、知名度の高いパブリッシャーやクリエイターが作成した動画を視聴するユーザーに対して広告を配信できるようになります。
参考:「Facebook上でインストリーム広告を提供開始し、クリエイターの収益化を支援」
https://about.fb.com/ja/news/2021/11/fb_in-stream_ads/
Criteo広告の最新情報
Criteo コンテクスチュアル広告のベータ版が国内提供開始
- コンテクスチュアル広告とは
- Webコンテンツの内容を解析し、内容に合った広告を配信する手法
- 表示するユーザーではなく掲載面でターゲティングするため、クッキーレス環境下や広告IDなどに依存しないマーケティング手法として注目されている
- Google 広告の「コンテンツターゲット」やYahoo!広告の「コンテンツキーワードターゲティング」もこの一種
- 仕組み
- 広告主のファーストパーティーデータを学習、既存のユーザーの中で最近購買したユーザーを分析
- 機械学習に基づいて、コンテンツ内容がユーザーとマッチするパブリッシャーを掲載先候補のドメインとして表示
- 広告を掲載するページのコンテンツ内容のカテゴリを選択できる

ツキイチ初登場のCriteo広告ですが、コンテクスチュアル広告のベータ版の国内提供が開始されたとのことです。
Criteo広告は動的リターゲティング広告が配信できる媒体で、大手主要メディアやGoogle ディスプレイネットワークとも提携しています。

アパレルなど、商品数の多いECサイトを持っているような企業が多く導入している広告ですが、脱クッキーが進む中でクッキーレス環境下でも利用できる広告として、Criteo コンテクスチュアル広告が発表されました。
コンテクスチュアル広告は、「人に対して」というよりは「掲載面に対して」広告を出す手法で、Google 広告のコンテンツターゲットなどもその一種です。URL単位で接続しているすべてのメディアネットワークを解析して、広告を掲載するドメインを選んだりコンテンツ内容のカテゴリを選択することができます。
クッキーレス環境下でも利用できる広告手法として、今後も各種媒体でこのような配信メニューが出てくるかもしれませんね!
参考:「Criteo、クッキーレス環境下での広告のパーソナライズを可能にする、 「Criteoコンテクスチュアル広告」のベータ版の提供を開始」
https://www.criteo.com/jp/news/press-releases/2021/10/criteo……
参考:「コンテクスチュアル広告」
https://www.criteo.com/jp/products/contextual-targeting/
参考:「【ニュース】「Criteoコンテクスチュアル広告」のベータ版が国内で提供開始」
https://unyoo.jp/2021/11/criteo-launches-contextual-ads/

続いて、SNSアップデートハンターのコーナーです!
N丸くんお願いします!

よろしくお願いします!
日常で使える!Instagramの最新情報
15分以下の動画がリールに!日本・インドネシアでテスト開始
画像参照元:「15分以下の動画をリール動画としてシェアするテストを開始」
https://about.fb.com/ja/news/2021/11/instagram_reels_merge_test/
- 15分以下の短い動画をInstagramに投稿した場合、リール動画としてシェアされるテストが日本とインドネシアでスタート
- 15分以下の動画については、リール動画の編集ツールが利用可能に
- 動画コンテンツを見つけたり投稿したりする体験をよりシンプルにする動きが続いている
- ストーリーやライブ配信・ライブ配信のアーカイブについてはリールにはならない

15分以下の動画がリールとしてシェアされるテストが始まったとのことです。
先月のツキイチでもお伝えした通り、Instagramでは動画コンテンツに関する体験をよりシンプルに楽しめるように機能の統合などをおこなっており、その一環のようですね。

縦スワイプでリール見て15分の動画が来たらびっくりしちゃうけど、続きはこちら…みたいになるんでしょうかね。
参考:「15分以下の動画をリール動画としてシェアするテストを開始」
https://about.fb.com/ja/news/2021/11/instagram_reels_merge_test/
フィード内で見たいものを選ぶことができるオプション機能をテスト中?
- 現在のInstagramのフィードには、フォローしているアカウントの投稿とInstagram側のおすすめ(フォローしているアカウントの傾向などから提案される)が混在されて表示される
- テスト中のオプションでは「フォローしている人の投稿だけ」や「お気に入り登録したアカウントの投稿だけ」などを選択できるようになる

インスタグラムが現在テスト中の新機能では、タイムラインに表示される投稿をホーム(※現状)・フォロー・お気に入りの3つから選べるオプションがつくとのことです。

そもそもフォローしているアカウントを見るつもりでいるのに、急に混じってくるフォローしてない(広告でもない)アカウントを見ると、誰よその女……!!!という感情しかないわけで、絶対に実装してほしいですね。

圧が怖いよ。
参考:「Instagram、フィード内で何を見たいか選ぶことができるオプションをテスト中」
https://iphone-mania.jp/news-419519/
日常で使える!Twitterの最新情報
更新タイミングは自分で!読んでたツイートが自動更新で消えるのを防ぐようにアップデート
- ツイートを読んでいたら突然タイムラインが更新!上までスクロールされて読んでいたツイートを見失った……という状況を解消するためのアップデート
- ツイートが増えた場合は、タイムラインの上部に新しいツイートを表示するためのボタンが表示されるので、それを押せば更新できる

Twitter三大イライラすること(ツキイチ調べ、要するにN村の感想です)のひとつ、読んでいたツイートが消えてしまう現象がついに改善されました!
勝手に更新されたりスクロールされることがなくなるので、ツイートを読むのを邪魔されずにいられます!

勝手にスクロールされて見失ったツイートを探すために延々スクロールするのに費やした時間、計り知れないですからね……

そんなに執念深く追うのはツイ廃だけだよ。
参考:「消えてしまうツイートにサヨナラ、Twitterがウェブ版で新しいツイートの自動読み込みを廃止」
https://jp.techcrunch.com/2021/11/16/2021-11-15-say-goodbye-to-disappearing-tweets-twitter-no-longer-auto-loads-new-tweets-on-the-web/
参考:「ツイッターがiOSアプリをアップデート、読み途中にツイートが消えるタイムライン自動更新を廃止」
https://jp.techcrunch.com/2021/11/25/2021-11-24-twitter-ios-update-prevents-tweets-from-disappearing-while-youre-reading-them/
エンディング(※一部地域を除く)

今月も最新情報が盛りだくさんでしたね!
気になる情報はありましたか?

ASUE株式会社では、毎月月初にの前月のWebマーケティング情報の振り返り「ツキイチ」をおとどけしている他、ほぼ毎週メールマガジンでWebマーケティングに関する最新情報・気になる記事などをご紹介中!
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それではまた、次回のツキイチでお会いしましょう!
この記事を書いた人

2016年入社。ASUE株式会社広報を担当。メールマガジン「ほぼ週刊ASUE通信」もお送りしています。ほぼ週刊なので週刊ではない。月初に公開するWebマーケティング情報をまとめたツキイチシリーズはちゃんと月刊です。
趣味はミュージカル観劇。おすすめ作品を知りたい方はN村のTwitterまでお問い合わせください。パーソナルカラーはイエベ春。
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