
ピッピッピッピーーーーーーー……

今月も、1ヶ月のWebマーケティング情報を振り返るツキイチのお時間がやってまいりました!
今回も司会はN山が担当します!

早いもので、あっという間に2022年も3月ですね〜……そろそろ春の訪れを感じる時期です。
さて、2月のツキイチトピックスはこちら!

2月もWeb広告・SNS共に盛りだくさん!
特定の媒体だけ見たい方は目次をクリックしてジャンプしてくださいね!それでは、今月のツキイチはっじまっるよーーーーー!!!
目次
Google 広告の最新情報
キャンペーンのテストが簡単に!テスト機能のリニューアル
- キャンペーンのテストが簡単にできるように
- これまでの方法
- キャンペーンの下書きを作成
- その下書きを個別にテスト
- 今後の方法
- テストページから1ステップでキャンペーンの選択・カスタムテストの作成が可能に
- これまでの方法
- キャンペーンとテストを同期する機能が導入
- これまでは、テスト期間中に元のキャンペーンの変更(KWの追加・広告文の修正など)時にテスト側を手動で修正する必要があった
- 同期機能によって、元のキャンペーンに加えた変更が自動でテストに反映
- 同期機能はデフォルトでONになっており、使用しない場合はテスト作成時にOFFにする必要がある
- この同期機能はキャンペーン→テストの一方通行であり、テスト側のみに加えた変更は元のキャンペーン側に同期されない

Google 広告のキャンペーンのテスト機能がリニューアルされ、より簡単にテストを行えるようになりました。
これまでは下書きを作成し、それぞれ下書きからテストをする必要がありましたが、今後はテストページから新規テストを作成し、1ステップでキャンペーンの選択とカスタムテストの作成が可能になります。
また、キャンペーンとテストを同期する機能も導入され、テスト中のキャンペーンの修正がしやすくなったとのこと。これまではテスト中に元のキャンペーンを修正すると、テスト側も手動で修正する必要がありましたが、この機能によって自動で反映されるようになるためその必要がなくなります。

同期機能はデフォルトでONの状態になっていて、テストを普通に作成するとONのまま自動で反映されます。もし、同期をしたくない場合は作成時にOFFにしておく必要があるので要注意です!
また、この同期機能はキャンペーン→テストへの一方通行となっていて、テスト側への変更はキャンペーンに同期されません。
参考:「Google 広告ヘルプ—新しい [テスト] ページで信頼性の高いテストを簡単に実施」
https://support.google.com/google-ads/answer/11553815
参考:「Google 広告ヘルプ—カスタムテストについて」
https://support.google.com/google-ads/answer/10683687
参考:「Google 広告「テスト」機能の管理がより簡単に|「下書きとテスト」がリニューアル」
https://anagrams.jp/blog/google-ads-introduces-new-custom-experiments/
最適化案がファインドキャンペーンでも使えるように。自動適用ツールも 他
- ファインドキャンペーンでも最適化案が利用可能に
- これまで、最適化案が利用できるのは検索・ディスプレイ・ショッピング・動画のみだった
- ファインドキャンペーンでも利用できるように
- 最適化案の自動適用機能
- MCCアカウントに自動適用機能を導入
- 22以上の最適化案の自動適用が可能に
- 自動適用機能をONにすると、選択した最適化案が提案時に自動適用される。OFFにもできる
- 動画キャンペーンで、以下の最適化案を確認可能に
- 商品フィードを設定
- Google アナリティクス 4を設定
- コンバージョン トラッキングをアップグレード

最適化案の機能がアップデートされ、ファインドキャンペーンでも利用できるようになったり動画キャンペーンで確認可能な最適化案が追加された他、自動適用機能もアップデートされました。

自動適用機能は、MCCアカウントにも導入された他、さまざまな最適化案を自動で適用することが可能になります。ON/OFFも可能です。
参考:「Google 広告ヘルプ—最適化案でパフォーマンスの改善を図る」
https://support.google.com/google-ads/answer/11584803
広告表示オプションが強化!サイトリンク・コールアウト・構造化スニペット
- サイトリンク・コールアウト・構造化スニペットの3種の広告表示オプションが強化
- 広告表示オプション(自動)が強化
- 3月中旬〜
- 変更前:手動で作成されているオプションがあった場合、動的広告表示オプションは生成されなかった
- 変更後:手動で作成したオプションと広告表示オプション(自動)が同時に表示される
- 広告表示オプション(自動)のレポートを個別確認可能に
- 例
- 手動作成の表示可能なサイトリンクが2つのとき、動的サイトリンクが生成され合計4つ表示される
- 広告への広告表示オプションの追加が柔軟に
- 各オプションは広告グループ・キャンペーン・アカウント単位で追加できる
- これまで、より上位の単位で同じタイプの表示オプションの配信ができなかった
- 今後は広告グループやキャンペーン単位で作成された広告表示オプションがより上位の単位で表示されるように
- 表示されるのはパフォーマンス向上につながると見込まれる場合

広告表示オプションが強化されます。
サイトリンク・コールアウト・構造化スニペットの3種の広告表示オプションに対して、広告表示オプション(自動)が強化されたり、追加方法が柔軟になるとのこと。
広告表示オプションについては、下記で詳しくご紹介しているのでこちらのブログも併せてご覧ください!
→https://asue.jp/blog/?p=16464

これまでは、サイトリンク・コールアウト・構造化スニペットについて手動で作成した広告表示オプションがある場合に、動的広告表示オプションは生成されませんでしたが、今後は状況に応じて自動生成されてハイブリッドで表示されることがあるようです!
参考:「Google 広告ヘルプ—強化された広告表示オプションで、よりエンゲージメント効果の高い検索広告を配信する」
https://support.google.com/google-ads/answer/11394461
Yahoo!広告の最新情報
「ユーザーからの意見に基づく広告掲載停止」、スマホブラパネも対象に
- 2021年1月から、広告品質向上・ユーザー保護などのために「ユーザーからの意見に基づく広告掲載停止」を運用している
- 対象商品はPCブランドパネルだけだった
- この度、スマートフォンブランドパネルが対象に
- 機能概要(2021年ツキイチ1月再掲)
- 入稿数やユーザーからの意見数等の複数の要素を加味して、Yahoo! JAPAN広告掲載基準に基づき掲載を停止措置を行う
- ユーザーからのネガティヴな意見の多いPC版ブランドパネルから運用開始、2021年4月以降に対象商品拡大予定
- 停止措置は、前週分の集計結果に基づき毎週月曜日以降に実行される
- 広告単位での停止
- 停止に至る詳細条件などは現在一切開示されていない

昨年1月のツキイチでご紹介した、「ユーザーからの意見に基づく広告掲載停止」に対象商品が追加となりました。
これまで、PCブランドパネルだけが対象でしたが、今回の変更によってスマートフォンブランドパネルも対象となります。

意見が届いたらすぐ停止!というものではなく、ある程度の量の意見が届いたりその他の要素から判断して停止されるものですが、詳しい条件は一切開示されていません。
改めて、ユーザーの気持ちに寄り添って広告について考えて、広告をつくっていきたいですね!
参考:「【ディスプレイ広告】ユーザーからの意見に基づく広告掲載停止 対象商品追加のお知らせ(2022/2/14適用開始)」
https://ads-promo.yahoo.co.jp/support/announce/30257133.html
欧州経済領域・イギリスでのYahoo! JAPAN利用不可に、広告は該当地域からも出稿可能
- Yahoo! JAPANが2022年4月6日(水)で欧州経済領域(EEA)・イギリスで利用できなくなる
- 検索広告・ディスプレイ広告について、EEA・イギリスからの出稿は可能
- 広告管理ツール・キャンペーンエディターなどのツールも利用可能

EEAおよびイギリスで4月からYahoo! JAPANが利用できなくなります。
検索広告・ディスプレイ広告を出稿することは可能なため、広告用のツールも併せて利用可能となります。
参考:「【重要なお知らせ】欧州経済領域およびイギリスからのYahoo! JAPANのご利用と広告出稿について」
https://ads-promo.yahoo.co.jp/support/announce/30257859.html
LINE広告の最新情報
広告グループ、入札価格や日予算の一括編集機能が登場
- 広告グループの編集画面で、入札価格・日予算を一括で増減設定できる
- 変更・増減(円)・増減(%)の3種類の設定が可能
- 変更履歴が確認できるプレビュー機能もあり

LINE広告では、広告グループの編集画面から入札価格や日予算を一括で変更・増減が可能になりました。

金額自体の変更・増減(円or%)の3パターンでの設定が可能で、変更履歴の確認が可能なプレビュー機能もあります。予算が増えたときに一括で複数のキャンペーンの予算をアップしたいときなど、簡単に変更が可能です。
変更方法は広告グループ 一覧ページから、変更したい広告グループにチェックをし、[編集]ボタンの右の[▼] > [入札価格を一括変更]または[1日の予算を一括で変更]から設定できます。
広告プレビューの共有用URL発行機能登場!
- 広告のプレビューができる共有URLの発行機能登場
- 有効/無効の設定可能
- 共有URLの有効期限は30日
- 共有URLの閲覧はログイン不要

広告が実際に配信されたとき、どのような表示になるかのチェックが必要な場面があるかと思います。
そのようなとき、広告の編集画面に入ればプレビューを確認自体は可能ですが、ログイン情報を教えられない相手の場合はスクリーンショットの共有などが必要でした。
今後は、プレビュー用のURLを発行すれば、ログインなしでも配信時の見え方のイメージを共有することが可能です!

プレビュー機能は有効・無効の設定が可能で、有効状態であれば共有URLが発行されます。URLの期限は発行されてから30日で、このURLを使えばログイン不要で誰でも確認が可能です。

続いては、今日から使えるSNSのアップデート情報をご紹介するSNSアップデートハンターのお時間です!
N丸くんよろしくね!

今月もいろいろ盛りだくさんなので、ぜひチェックしてください!
日常で使える!?Instagramの最新情報
Instagramアプリ上のアクテビティを確認・管理できるアクテビティタブ登場 他
画像参照元:「Instagram 公式ブログ—#SaferInternetDay」
https://about.instagram.com/blog/announcements/safer-internet-day-2022
- 2021年末からテスト中の機能
- アクテビティタブから、ユーザーは自分のコンテンツやインタラクションの一括削除が可能
└投稿・ストーリー・リール・コメント・いいね・ストーリーステッカーのリアクションなど - コンテンツやインタラクションのソート・フィルタリングで特定期間のアクテビティを検索できる
- アカウント保護のために必要な操作を案内する「セキュリティチェック」機能も追加
- アクセスできなくなったアカウントへのアクセスを回復できる友人による身元確認を依頼する方法などもテスト中

アプリ上での各コンテンツ・インタラクションの履歴を確認したり管理が可能な「アクティビティタブ」が追加されました!
一括削除や、特定期間内のアクティビティを検索することなども可能になっています。

今や就職活動などの際にアカウントが見られることがあるなんてことも言われていたり、ずっと同じアカウントを使い続けていると「黒歴史を消したい」なんてことも起きてきたりするSNS……
これまでは投稿を消したい時はちまちま1つ1つ消して行く必要がありましたが、こちらから一括で削除することが可能になります!
それ以外にも、過去のコンテンツや、他のアカウントへのコメント・リアクションの履歴、自分のアカウントのプロフィールの変更履歴などいろいろな内容が確認できます。
Twitterにほしい。
参考:「Instagram、「アクティビティ」「セキュリティチェック」機能を全世界で展開」
https://jp.techcrunch.com/2022/02/10/2022-02-09-instagram-rolls-out-your-activity-and-security-checkup-features-worldwide/
参考:「Instagram、過去投稿の一括削除機能を提供開始」
https://japanese.engadget.com/instagram-your-activity-bulk-delete-061016045.html
Instagramストーリーズに「いいね」が追加!DMに飛ばさずリアクション可能に
- 投稿やリールだけでなく、ストーリーズに対してもいいねがつけられるようになった
- ユーザーがストーリーズに反応するには、メッセージかリアクションスタンプのようにDMを介する必要だった
- 今回搭載されたストーリーズへのいいね機能では、DMを送信することなくリアクションすることが可能
- 通常投稿などへのいいねと近い機能

インスタグラムのストーリーズへのリアクションは、これまでDMを使ったコメント送信かDMに送られるリアクションスタンプのみであり、最終的にはDMを介する必要がありました。
ちょっとしたリアクションであればDMに飛ぶ……と思うと、しにくい面があったのではないでしょうか。今回のアップデートで、ストーリーズに、フィード投稿やリール動画などと同じように「いいね」をつけることが可能になりました。

有名人のアカウントだとコメント欄を閉じている人もいるので、簡単なリアクションだけでもとれると嬉しいですね!
参考:「Instagram、ストーリーズにDMが飛ばない「いいね」機能を追加」
https://japanese.engadget.com/instagram-stories-private-like-024517098.html
参考:「Instagram Adds Stories Likes to Provide Insight on Viewer Engagement(英語記事)」
https://www.socialmediatoday.com/news/instagram-adds-stories-likes-to-provide-insight-on-viewer-engagement/618827/
Facebookリールが提供拡大、日本でも
画像参照元:「「Facebookリール」を日本を含むグローバルで提供拡大、クリエイター収益化をサポート」
https://about.fb.com/ja/news/2022/02/launching-facebook-reels-globally/
- 一部の国で提供していたFacebookリールが150カ国以上の国で提供開始、日本も
- Facebookリールによる収益化の方法を追加
- 新しい編集機能登場
- リミックス
- 60秒リール
- 下書き
- 動画クリップ
- Facebook上でリールの作成・発見できる場所が追加
- ストーリーズ
- Watchタブ
- フィード上部
- フィードのおすすめ

Facebookでは、昨年秋頃からアメリカなどの一部の国でInstagramにもあるリール機能が追加されていました。
今回、日本を含む150カ国以上の国でリール機能が使えるようになった他、アップデートも行われました!

Facebookでは、Instagramでの機能がいろいろ追加されていっていますね!
Facebookでも見知らぬ犬と見知らぬ赤ちゃんの映像が出てくるのでしょうか……(Instagramがそう)
参考:「「Facebookリール」を日本を含むグローバルで提供拡大、クリエイター収益化をサポート」
https://about.fb.com/ja/news/2022/02/launching-facebook-reels-globally/
日常で使える!?Twitterの最新情報
DMの会話を受信箱上部に固定可能に!最大6件
Keep your fave DM convos easily accessible by pinning them! You can now pin up to six conversations that will stay at the top of your DM inbox.
Available on Android, iOS, and web. pic.twitter.com/kIjlzf9XLJ
— Support (@Support) February 17, 2022
- ダイレクトメール(DM)のインターフェースを強化中?
- ユーザーが会話を受信箱の上部に固定でき、重要なメッセージにアクセスしやすくなる機能がリリース
- 最大6件まで可能
- iOSとAndroidのモバイルアプリ・Web版で利用可能

他のアカウントと1対1やグループで会話することができるダイレクトメッセージ(DM)機能。
こちらの機能がアップデートされ、受信箱の上部に重要なやりとりを固定しておくことが可能になりました。

グッズ交換とか、進行中のものを上に固定しておくといいですね……

発想がおたく。
参考:「ツイッター、DMの会話を最大6件まで受信箱トップに固定できる機能を提供開始」
https://jp.techcrunch.com/2022/02/18/2022-02-17-twitter-now-lets-you-pin-up-to-6-dm-conversations/
優良ボットの識別ラベルを導入
- Twitterにおけるボットは、Twitter APIを利用して、自動でツイートを行うアカウントのこと
- 一部のアカウントで、新型コロナウイルス感染症に関する正しい情報や災害情報など、役立つ情報を自動でツイートしている
- そのような信頼できる優良なボットに対して、優良ボットであることがわかるラベルが導入された
- ユーザーネームの下に、ロボットのアイコン+「Automated by アカウントの運営者名」が記載される
- 優良ボットによるツイートにも、ロボットのアイコン+「Automated」の記載が入る

TwitterのAPIを利用して、自動でツイートするボット。
しばしば無断転載の温床などにもなりがちなものではありますが、アカウントによっては災害情報などの誰にとっても役立つような情報を自動でツイートするようなアカウントもあります。そのような信頼できる優良なボットにたいして、それがわかるラベルがこの度導入されました!

アカウントの運用者名と自動でツイートしている旨(Automated)がプロフィールに追加され、各ツイートにもAutomatedのラベルが追加されます。
ちなみに、わたしは動物画像系のボットは軒並みブロックしてちゃんと愛情を注いでいる飼い主さんの大元のアカウントを見に行くことを心がけています。
参考:「ツイッター、「優良ボット」を識別するラベルを正式導入」
https://jp.techcrunch.com/2022/02/17/2022-02-16-twitter-officially-launches-labels-to-identify-the-good-bots/
「自分向きではない」返信を評価できる機能追加
- 関係ないリプライがついた際に、低評価をつけることができる機能のテストを拡大
- リプライの下の「いいね(♡)」の横に下向きの矢印(↓)が追加され、それをクリックすると評価できる
- どのユーザーがどのツイートに低評価をつけたかは、他のユーザーからは見えない仕様

リプライの内容がツイート内容と合っていないなどの場合に、低評価をつけることのできる機能のテストが拡充されました。
テストの対象になったアカウントではいいね(♡)の右に低評価(↓)が追加されており、クリックするとオレンジ色に変化します。間違えて押した場合は再度押せば評価を取り下げられます。

普通にツイートしたらリプ欄にスパムか???みたいな内容が来たときなど、使えそうなタイミングがあれば積極的に使っていきたい。
参考:「Twitter、反対投票ボタンのテストを全世界に展開。それに基づきリプライ表示を調整か」
https://japanese.engadget.com/twitter-downvote-test-rollout-globally-042527498.html

わたしの持ってるTwitterアカウントのうち2つがテスト対象でした。
そういえば正式に?きた https://t.co/iGXM0I5yOU pic.twitter.com/KQEr7VhRz8
— 広報のN村💃ASUE/Webマーケツキイチまとめ更新中 (@Nmura_asue) February 16, 2022
まとめ(エンディング)

今月も新情報が盛りだくさんでしたね〜!

ASUE株式会社では、毎月公開しているツキイチとほぼ週刊でお送りしているメールマガジンでゆる〜くWeb広告やSNSをはじめとしたWebマーケティング情報をご紹介しております!気になる方はぜひ、メルマガのご登録よろしくお願いします!

それでは、また来月お会いしましょう!!!
この記事を書いた人

2016年入社。ASUE株式会社広報を担当。メールマガジン「ほぼ週刊ASUE通信」もお送りしています。ほぼ週刊なので週刊ではない。月初に公開するWebマーケティング情報をまとめたツキイチシリーズはちゃんと月刊です。
趣味はミュージカル観劇。おすすめ作品を知りたい方はN村のTwitterまでお問い合わせください。パーソナルカラーはイエベ春。
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