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2015年04月09日 アクセス解析

Google Analyticsで設定をしておいた方が良い4つの設定

こんにちは。タチです。

最近、いろいろなお客様のGoogleアナリティクスを見ながらレポートを作成したり、ご提案を差し上げたりしておりバタバタした毎日を過ごしております。

今週は陽気の良かった先週とはうってかわり、雨も降り寒々しい毎日が続いています。体調には気をつけていただければと思います。
風邪などひいたらパフォーマンス出せませんからね。

 

 

なんて、前振りをしたりして。
とりあえず最近、本当にいろいろな相談がきます。Googleアナリティクスの閲覧権限をいただいたり実際に横で見させてもらうのですが……それだけに留まらないトラブルを皆さんいろいろ抱えているようです。

 

 

特に多いのが必要なものが設定されていない!というもの。

※リスティング広告で言えばパラメータを適切に設定されておらず、Googleアナリティクス上でPaid SearchでなくOrganic Searchに入ってる、なんてこともありますね。

 

Googleアナリティクスはサイトのパフォーマンスを測り、適切に処置して改善をしていくために必要なもの。
今回は過去に見たアカウントによく見受けられた「Googleアナリティクスで設定しておいた方が良いもの」をいくつかご紹介いたします。

 

目標設定

「え?」って思うかもしれません。
いえ、このブログを見ていただいている方はそれなりにWebに携わっているはずですので、みんな「は?」と思うでしょう。

 

 

 

 

自分もそうでしたよorz

web制作会社やコンサルティング会社などに依頼している場合はほぼほぼ大丈夫なんですが、格安制作会社に依頼されてたり自社内で構築をしていたりしていると、今まで見てきたアカウントの大部分が「目標設定されていない」もしくは「目標設定が間違っている」のが現実です。

ただこれは、しょうがないといえばしょうがないことなんです。格安制作会社はそもそもGoogleアナリティクスを入れないこともありますし、「とりあえず入れておく」だけでデータを元にした改善などはなかなかされないこともありますから。
(※これも、初期制作費用を抑えてその分運用管理でお金を儲ける会社は設定されているケースもありますので。売り切り系ですね)

あとはインターネットを活用しなくても受注が取れている場合。営業力が高い会社ですとWebに頼らず人でどんどん受注を取ってきたり、ポータルサイトに登録しておくだけでそこから問い合わせがきて、仕事がまわっているケースなどでは、自社ホームページから問い合わせがなくても売上は伸びていきますから。
こういう場合は「とりあえずつくったけど生かし方が分からない!」というケースが多いですね。

過去に数件見た例では、諸事情でメールフォームを変更した時に新しいサンキューページのURLを登録し忘れていたというケースや、サイト内のシステムと連動させて、サンキューページにパラメータを付与するように設定をしたのですが、目標設定の条件で「右記に等しい」としてしまっていたり。
(この場合は、パラメータが付与されただけで管理画面で設定したURLと等しくなりませんので、計測されません)

等しい系で言えば最後の「/」を入れ忘れて計測ができてなかった、なんてケースもありますが、いずれにしてもフォームやシステムまわりでサイトをいじったらテストを行うことが大切ですね。

 

リファラースパム除外設定

今年の1月15日にカズが「ロシアからの刺客!?リファラースパムうざすぎ!【GoogleAnalytics】」という記事を書きましたが、2月度、3月度もかなーーーーーーりのリファラースパムがありました。結構、怒ってます、これに関しては。

 

爆発しろーちくしょー
アクセス解析レポートの参照元がリファラースパムで埋まったのを見たお客様がなんて思うか考えてみろよー(泣

 

3月15日にサービス開始をした新しいサイトがあるのですが、いきなり2週間でリファラーで300アクセス!でもそのうち180アクセスがリファラースパムというかわいそうなことが……。本当、何がしたいんですかね、このリファラースパム。

リファラースパムについてはビューの「フィルタ設定」や「ビュー設定」の中の「既知のボットやスパイダーからのヒットをすべて除外します」にチェックを入れることでひとまずの対策になります。

 

自社内アクセス・テスト領域除外設定

以外とこれをやっていない会社も多いようです。

自社内アクセスについては、ホームページをカタログとして接客をされているケースがあったり、自社ブログで社内で人気の男性が記事を書いていて、それを女子社員が群がって読んでいたり……なんていうケースもあったりします。

爆発しろーちくしょー

ただ、そういったアクセスよりもweb経由での流入や反応を見たいもの。できたら自社内アクセスは除外しておきましょう。
(営業マンがWi-Fiを使って外部からアクセスしてくるものは、残念ながら除外はなかなか難しいです……)

あとは多いのがテスト領域の除外をしていないケース。
「おっ、今月はアクセス増えたなぁ、やったなぁ!!」なんて喜んでいるとそのうちの半分がテスト領域で動作チェックをしているものだった、なんていったらがっかりハンパないです。

 

その他細かい設定

細かいのでまとめてみました。以下のようなものもどんどん設定していきましょう。

・通貨(デフォルトは$になっています。目標値を設定している時には日本円に直しましょう)
・目標到達プロセス(メールフォームを介したアクセスだけを計測できます。タグ埋め込みチェックでサンクスページを直接叩いたりすることがある場合には設定しましょう。また、入力画面・確認画面・エラー画面のどこで離脱をしたのか計測もできるようになります)
・クロスドメイントラッキング(ドメインをまたいで計測する場合は設定しないと問い合わせが全部リファラーになります。あと旧タグを使っている場合にはSSL領域に飛ぶとリファラーになるので注意です)

他にもindex.htmlを全部「/」に統一したりなど細々した設定があります。

Googleアナリティクスが見れるようになれば、今まで見えていなかった課題が見える化され、修正すべきは何なのかを掴むことができます。

今の問題は集客なのか、集客経路なのか、導線なのかメールフォームなのか……なるべく最短の経路で修正をして、早期に売上を伸ばせるようになりたいですね。

 

 

それにしてもリファラースパムは本当にうざいー爆発しろー
このブログも女性社員に見られてキャーキャーとかされてみたいー(チラッ

タチ

タチ

早稲田大学を間違って4年で卒業してしまったパープリン。プライベートでは茶道教授。内定取り消しという社会の洗礼を受けて後、Webコンサルティング会社に就職。200サイトを超えるサイトディレクションを実施する傍ら、SEM提案などweb集客コンサルティングに従事。ASUE東京責任者。
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