ピッピッピッピーーーーーーーーーーー……

さて、今月も1ヶ月のWebマーケティング情報をまとめておとどけするツキイチのお時間がやってまいりました!
司会は私、N山でお送りします!
トピックスはこちら!

今月も気になる話題が盛りだくさんですね。
全部読むととっても長いので、気になるトピックスがあれば目次のリンクから飛んでみてくださいね!
目次
Google広告の最新情報


動的検索広告(DSA)がAI Maxに自動アップグレード

画像参照元:「AI Max for Search campaigns について - Google 広告 ヘルプ」
https://support.google.com/google-ads/answer/15909989
- アップデートの概要:
- 検索キャンペーン向けAI Maxがベータ版を卒業し、DSAからの自動移行を開始
- 対象はDSA、自動作成アセット(ACA)、キャンペーンレベルのブロードマッチ
- AI Maxは検索語マッチング・テキストカスタマイズ・ファイナルURL拡張機能を統合
- ブランド・地域制御などの高度な操作機能を提供
- 平均7%のコンバージョン数またはコンバージョン値の向上を報告
- 導入/変更予定時期:即時オプトイン可能、9月に自動アップグレード完了・新規DSA作成終了
- 対象範囲:グローバル
動的検索広告(DSA)がAI Maxに自動アップグレードされることが発表されました。9月には新規DSAの作成ができなくなり、すべてAI Maxに移行されます。
AI Maxはより高度な検索語マッチングとテキストカスタマイズを提供し、平均7%のコンバージョン向上が報告されています。早期オプトインも可能なので、余裕を持って移行しておくのがおすすめです。
参考:「Upgrade dynamic search ads to AI Max for Search campaigns」
https://blog.google/products/ads-commerce/dsa-upgrade-to-ai-max-2026/
参考:「Dynamic Search Ads Upgrading to AI Max」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/dynamic-search-ads-upgrading-to-ai-max/
参考:「AI Max for Search campaigns について - Google 広告 ヘルプ」
https://support.google.com/google-ads/answer/15909989
AI MaxをShoppingキャンペーンに展開
- アップデートの概要:
- Shoppingキャンペーンに、AI Maxの3機能をワンクリックで導入可能に
- テキストカスタマイズ:購買意図に合わせて広告コピーを動的生成
- 最終URL拡張:検索意図に最も関連するランディングページに自動マッチ
- Optimal Format Selection:テキスト広告とショッピング広告のフォーマットを自動選択
- Merchant Centerの商品データ(素材・耐久性・フィット感等)を活用し、ロングテールクエリにも対応
- 既存の商品ターゲティング・入札の柔軟性は維持。FUEは任意でオフ可能
- P-MAXでは最終URL拡張・フォーマット選択は既に標準提供
- Shoppingキャンペーンに、AI Maxの3機能をワンクリックで導入可能に
Shoppingキャンペーンの拡張機能として、AI Maxの動的なテキスト生成やランディングページ最適化が選べるようになります。素材・サイズ感などフィードに含まれる属性まで広告生成に活用するそうですよ。
FUEはオフにもできるので、ランディングページを厳密に制御したいケースは従来どおり運用できますね。
参考:「Upgrade your Shopping campaigns with AI Max」
https://blog.google/products/ads-commerce/ai-max-for-shopping/
参考:「AI Max Turns 1 with new ways to steer performance and expansion to more advertisers」
https://blog.google/products/ads-commerce/ai-max-new-features/
参考:「Google AI Max gets new controls, Shopping rollout and travel consolidation」
https://searchengineland.com/google-ai-max-gets-new-controls-shopping-rollout-and-travel-consolidation-476025/
AI MaxにAI Briefとテキスト免責事項を追加
- アップデートの概要:
- AI Brief:自然言語でメッセージング・マッチング・オーディエンスのガイドラインをAIにステアリングできるGemini搭載機能
- まずAI Max for Search、その後P-Max、AI Max for Shoppingへ順次展開
- テキスト免責事項:規制業界向けに、自動化された広告でも必須テキストの表示を保証
- 最終URL拡張と連動し、自動選択されたランディングページとあわせて表示
- AI Brief:自然言語でメッセージング・マッチング・オーディエンスのガイドラインをAIにステアリングできるGemini搭載機能
- 導入/変更予定時期:AI Briefは今後数ヶ月で英語版から展開、テキスト免責事項は今後数週間でロールアウト予定
AI Maxに自然言語で指示できるAI Briefが加わります。「ブランドの強みを訴求して」「特定キーワードは避けて」といった指示が、AIの動作に直接反映される想定です。
医療・金融などの規制業界向けに必須文言を必ず表示するテキスト免責事項機能も同時提供。コンプライアンス対応がしやすくなりそうですね。
参考:「AI Max Turns 1 with new ways to steer performance and expansion to more advertisers」
https://blog.google/products/ads-commerce/ai-max-new-features/
参考:「Google AI Max gets new controls, Shopping rollout and travel consolidation」
https://searchengineland.com/google-ai-max-gets-new-controls-shopping-rollout-and-travel-consolidation-476025/
参考:「検索広告のテキストの免責条項について - Google 広告 ヘルプ」
https://support.google.com/google-ads/answer/17028951
拡張コンバージョンの設定を統合
- アップデートの概要:
- ウェブ用とリード用で分かれていた拡張コンバージョンの設定を統一トグルに統合
- 4月のアップデートでウェブサイトタグ・Data Manager・API経由のデータ送信を同時に利用可能に
- 6月のアップデートで実装方法の選択が不要になり、1つのトグルで有効化が完結
- 既存ユーザーは自動移行、新規ユーザーはアカウントまたはコンバージョン単位で設定可能
- 導入/変更予定時期:
- 2026年4月(複数データソース対応)
- 2026年6月(統一トグル化)
- 対象範囲:グローバル
Google広告の拡張コンバージョンが、使いやすくなるようです。ウェブ用・リード用の拡張コンバージョンの設定が1つのトグルに統合されるとのことです。
4月にはウェブサイトタグ・Data Manager・APIを同時利用が可能になり、6月には実装方法の選択自体が不要になります。既存ユーザーは自動的に移行されるので、特別な対応は不要です。
参考:「Updates to your enhanced conversions settings - Google 広告 ヘルプ」
https://support.google.com/google-ads/answer/16884284
参考:「Google Unifies Enhanced Conversions Settings」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/google-unifies-enhanced-conversions-settings/
参考:「Google Ads simplifies enhanced conversions into a single switch」
https://searchengineland.com/google-ads-simplifies-enhanced-conversions-into-a-single-switch-474101/
GoogleアナリティクスとGoogle広告の同意制御を分離
- アップデートの概要:
- GA4とGoogle Ads間の同意制御を分離し、それぞれ独立した管理体制に変更
- GA4の行動レポートはGoogle Signalsが管理、Google広告のデータ収集はad_storage(Ads Consent Mode)が管理
- Google Signalsが無効でもad_storageが有効であれば、Google広告がユーザーデータを収集可能に
- ad_storageを明示的にdeniedに設定していない場合は確認が必要
- 導入/変更予定時期:2026年6月15日(90日間の猶予期間あり)
- 対象範囲:グローバル
GA4とGoogle広告の同意制御が分離されます。6月15日以降、Google SignalsはGA4のみ、ad_storageはGoogle広告のみをそれぞれ独立して管理する形に変わります。
Google Signalsが無効のプロパティでは、ad_storageの設定を明示的に確認しておく必要があります。既にGoogle Signalsを有効にしている場合は即座の対応は不要です。
参考:「Google Consent Controls Analytics Ads」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/google-consent-controls-analytics-ads/
参考:「Google Splits Consent Controls Between GA4 and Ads」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/google-splits-consent-controls-ga4-ads/
パフォーマンスプランナーでディスプレイ・動画キャンペーンのサポートを終了
- アップデートの概要:
- パフォーマンスプランナーでディスプレイキャンペーン・動画キャンペーンのサポートを廃止
- インプレッションシェア指標(上部・最上部含む)に基づくプラン作成も終了
- 引き続き検索・ショッピング・アプリ・デマンドジェネレーション・ローカル・P-MAXキャンペーンは対応
- 導入/変更予定時期:2026年3月9日より適用済み
- 対象範囲:グローバル
Google広告のパフォーマンスプランナーで、ディスプレイキャンペーンと動画キャンペーンのサポートが廃止されました。インプレッションシェア指標ベースのプラン作成も終了しています。
すでに3月9日から適用済みですね。ディスプレイや動画の予算計画にパフォーマンスプランナーを使っていた場合は、別の方法での予測が必要になります。
参考:「パフォーマンス プランナーについて - Google 広告 ヘルプ」
https://support.google.com/google-ads/answer/9229976
参考:「Google Deprecates Features In Performance Planner」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/google-deprecates-features-performance-planner/
再掲:日次予算の消費ルールを変更
- アップデートの概要:
- 日次予算と広告スケジュールを併用しているキャンペーンが対象
- 月次の請求上限は変更なし
- 該当広告主にメール通知を送付し段階的に適用
- 導入/変更予定時期:2026年6月1日(一部は3月以降に段階的展開)
- 対象範囲:日次予算と広告スケジュールを併用するキャンペーン
2月に発表されていた日次予算と広告スケジュールの併用時の予算消費ペースの仕様変更について、正式な展開時期が6月に決まったようです。
詳しくは順次通知メールが届くようですが、メールが届いたら対象キャンペーンの設定を見直しておくとスムーズです。
参考:「Google Updates Daily Budget Pacing Rules」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/google-updates-daily-budget-pacing-rules/
参考:「Google changes budget pacing rules for scheduled campaigns」
https://searchengineland.com/google-changes-budget-pacing-rules-for-scheduled-campaigns-475107/
Merchant Centerロイヤルティ機能が日本を含む14カ国に拡大

画像参照元:「スクリーンショット—ポイント プログラムの更新: 拡充されたポイント プログラム機能を活用して顧客の成長を促進 より」
https://support.google.com/merchants/answer/16986038
- アップデートの概要:
- Merchant Centerのロイヤルティプログラム機能を14カ国(日本含む)に拡大
- ショッピングリスティングに会員価格・配送特典を表示可能に
- ローカルインベントリ広告・地域ショッピング広告にも対応
- GeminiやAI Modeにも会員特典が表示される
- ロイヤルティ会員向けクリック率が最大20%向上との報告
- 導入/変更予定時期:利用可能
- 対象範囲:オーストラリア、ブラジル、カナダ、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、オランダ、韓国、スペイン、英国、米国の14カ国
Google Merchant Centerのロイヤルティ機能が14カ国に拡大されました。日本も対象で、ショッピングリスティングに会員価格や配送特典を直接表示できるようになります。
GeminiやAI Modeにも会員特典が表示されるようになった点が注目です。カスタマーマッチリストとの連携が必要なので、実装にはMerchant CenterとGoogle Adsの設定が必要になります。
参考:「ポイント プログラムの更新: 拡充されたポイント プログラム機能を活用して顧客の成長を促進」
https://support.google.com/merchants/answer/16986038
参考:「Google expands Merchant Center loyalty features to 14 countries and AI surfaces」
https://searchengineland.com/google-expands-merchant-center-loyalty-features-to-14-countries-and-ai-surfaces-473122/
Merchant Center製品データ仕様を2026年版に更新
- アップデートの概要:
- 新しい配送属性を追加(処理時間カットオフ、製品レベルでの最小注文額)
- 動画リンク属性を新設し、製品動画の送信が可能に
- 画像の最小サイズ要件を500×500ピクセルに引き上げ(AI高解像度化で対応予定)
- 導入/変更予定時期
- 配送属性は2026年4月14日有効化
- 動画リンクは6月30日配信開始
- 画像サイズ要件は2027年1月31日
- 対象範囲:グローバル
Google Merchant Centerの製品データ仕様が2026年版に更新されました。新しい配送属性や製品動画を送信できる動画リンク属性が追加されています。
画像の最小サイズが2027年1月に500×500ピクセルに引き上げられる点は要注意です。AI高解像度化で対応予定とのことですが、事前に画像アセットの確認をしておくと安心です。
参考:「Product data specification - Google Merchant Center ヘルプ」
https://support.google.com/merchants/answer/16989427
参考:「GMC Product Data Specification 2026 Released」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/gmc-product-data-specification-2026-released/
デマンドキャンペーンに4月のアップデート群を投入
- アップデートの概要:
- Commerce Media Suite内でのデマンドキャンペーン対応を拡大
- YouTube向けにビュースルーコンバージョン(VTC)最適化機能を追加
- Google広告・Display & Video 360・Search Ads 360で順次展開
- 導入/変更予定時期:2026年4月発表(5月のGoogle Marketing Liveに先立つプレビュー)
- 対象範囲:YouTube・Discover・Gmail面のデマンドキャンペーン
VTC最適化はYouTube動画でブランドリフト系の指標を取りに行く案件で効きそうですね。
5月のGoogle Marketing Liveでさらに発表が続きそうなので、続報もチェックしておきたいですね。
参考:「Convert faster on YouTube with April's Demand Gen Drop.」
https://blog.google/products/ads-commerce/demand-gen-drop-april-2026/
参考:「Google expands Demand Gen tools to drive faster YouTube conversions」
https://searchengineland.com/google-expands-demand-gen-tools-to-drive-faster-youtube-conversions-475321/
参考:「Demand Gen April Drop Presents Two Features」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/demand-gen-april-drop-presents-two-features/
P-MAXキャンペーンにチャネルパフォーマンスタイムラインビューを追加

- アップデートの概要:
- P-MAXキャンペーンのチャネルレポートにタイムライングラフを追加
- 検索、YouTube、ディスプレイなど各チャネルの時系列パフォーマンスを可視化
- 投資額・パフォーマンスのフィルター機能も利用可能
- チャネル別トレンドの把握や予算配分の最適化判断が容易に
- 導入/変更予定時期:2026年4月時点で確認済み
- 対象範囲:グローバル
P-MAXキャンペーンのチャネルレポートにタイムライングラフが追加されるようです。検索・YouTube・ディスプレイなど各チャネルの時系列パフォーマンスを視覚的に確認できるようになります。
各チャネルの貢献度トレンドを把握しやすくなりそうですね!
参考:「Timeline Chart Added to PMAX Channel Report」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/timeline-chart-added-pmax-channel-report/
参考:「Google adds channel performance timeline view to PMax campaigns」
https://searchengineland.com/google-adds-channel-performance-timeline-view-to-pmax-campaigns-473355/
テスト機能に「自動適用」オプションが追加
- アップデートの概要:
- テスト機能(Experiments)で勝利したバリエーションを自動的に本番環境へ適用する機能を追加
- 信頼度レベルを選択可能(方向性結果 / 80% / 85% / 95%の統計的有意性)
- 成功指標は最大2つまで設定可能
- テストアームで指定指標が著しく悪化した場合は自動適用を防止する安全装置あり
- 保護対象外の第3の指標が低下しても検出されないリスクあり
- 導入/変更予定時期:2026年4月時点で確認済み
- 対象範囲:グローバル
テスト機能で勝利したバリエーションを自動で本番環境へ適用する機能が追加されます。
有効化することで施策のスピードをアップさせることが期待されます。
ただ、信頼度レベルの選択や指標の設定なども可能ですが、指定していない指標が悪化した場合はそのまま適用されてしまうため、重要なテストの場合は手動確認が推奨されています。
利用するとしても軽微なところから検証していきたいですね。
参考:「Auto-Apply Option Added to Experiments」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/auto-apply-option-added-experiments/
参考:「Google Ads experiments now auto-apply results by default」
https://searchengineland.com/google-ads-experiments-now-auto-apply-results-by-default-473266/
AIテキストガイドラインを複数キャンペーンに再利用可能に
- アップデートの概要:
- あるキャンペーンに設定したテキストガイドライン(ブランドトーン・スタイル・メッセージのルール)を他キャンペーンにワンクリックでコピー可能に
- AI生成広告文のブランド一貫性を複数キャンペーンにわたって維持
- 新規キャンペーン立ち上げ時のガイドライン設定工数を削減
- 導入/変更予定時期:ベータ版として展開中
- 対象範囲:グローバル
Google広告でAI生成テキストのガイドライン(トーンやスタイルのルール)を、キャンペーン間でコピーできるベータ機能が登場するようです。これまでキャンペーンごとに再設定が必要だったブランドルールを、ワンクリックで横展開できます。
AI生成広告文を活用している広告主にとっては、ブランドの一貫性を保ちながら効率化できる実用的なアップデートになりそうですね。
参考:「Google Ads lets marketers reuse AI text rules across campaigns」
https://searchengineland.com/google-ads-lets-marketers-reuse-ai-text-rules-across-campaigns-473859/
参考:「Text Guidelines Reusable Across Campaigns」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/text-guidelines-reusable-across-campaigns/
コンバージョン値の設定が必須化
- アップデートの概要:
- 新しいコンバージョンアクション作成時に、コンバージョン値の指定が必須に
- 従来は空欄のまま設定可能だったが、何らかのオプション選択が必要に
- 値を使用しない場合はデフォルト値を0に設定し、Googleタグに値を含めない運用を推奨
- 対象範囲:グローバル
Google広告で新しいコンバージョンアクションを作成する際、コンバージョン値の設定が必須になるかもしれません。
グローバルで展開された場合、値ベースの入札最適化に影響する可能性がありそうですね。
参考:「Conversion Value Now Required in Google Ads」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/conversion-value-required-google-ads/
P-MAXアセットグループにAI「コピー&編集」機能を追加(ベータ)
- アップデートの概要:
- P-MAXのアセットグループを丸ごと複製し、AIでクリエイティブをリミックスできる「Copy and edit with AI」機能をベータ提供
- Googleの「Nano Banana 2」「VEO 3」モデルを活用した画像・動画編集が管理画面上で完結
- 無料・無制限で利用可能
- 導入/変更予定時期:ベータ版として提供中
- 対象範囲:グローバル
P-MAXのアセットグループをまるごとコピーし、AIでクリエイティブ素材をリミックスできる新機能がベータ提供されるようです。
画像・動画の編集がGoogle広告の管理画面内で完結するため、外部ツールでの加工やアップロードの手間が省けます。現時点では無料・無制限で使える点も魅力です。
参考:「"Copy and Edit with AI" Feature Added to PMAX Asset Groups」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/copy-edit-ai-feature-pmax-asset-groups/
YouTube ショート広告に商品レーティングを表示
- アップデートの概要:
- ショッピング広告同様の星評価・レビュー件数をYouTube Shorts動画広告に統合
- 対象範囲:YouTube ショート
YouTube Shorts広告で星評価・レビュー件数といった商品レーティングが表示されるようになるかもしれません。
現時点では海外で確認されているようですが、今後日本でもありそうですね。
ショッピング広告と同等の信頼情報がShorts上でも表示されるので、CTRや態度変容への寄与が見込めそうですね。
参考:「Google Shows Product Ratings in YouTube Shorts Ads」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/google-shows-product-ratings-youtube-shorts-ads/
モバイル画像検索にスポンサー広告が表示開始
- アップデートの概要:
- 既存Search・P-MAXの画像アセットから自動配信
- 追加設定不要
- 対象範囲:モバイルのGoogle画像検索
モバイルのGoogle画像検索タブでスポンサー広告が表示されるようにるようです。
現時点では海外で確認されているようですが、今後日本でもありそうですね。
既存の検索・P-MAX内の画像アセットから自動配信される仕様で、追加設定なしで配信面が広がる形です。
参考:「Google Image Search Shows Individual Shopping Ads on Mobile」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/google-image-search-shows-individual-shopping-ads-mobile/
参考:「Google starts showing sponsored ads in the Images tab on mobile search」
https://searchengineland.com/google-starts-showing-sponsored-ads-in-the-images-tab-on-mobile-search-473812/
Google広告にApp Consent Insightsを追加
- アップデートの概要:
- アプリ広告の同意状況を診断画面で確認可能に
- EEA/非EEA別の同意率テーブルを提供
- 対象範囲:アプリキャンペーン
Google広告にApp Consent Insightsが追加され、アプリ広告の同意状況をダッシュボードで診断できるようになりました。
EEA/非EEA別の同意率を可視化できるので、プライバシー対応の現状把握と改善余地の特定に役立ちます。
参考:「App Consent Insights Now Available in Google Ads」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/app-consent-insights-now-available-google-ads/
参考:「Google Ads adds app consent diagnostics to improve privacy performance」
https://searchengineland.com/google-ads-adds-app-consent-diagnostics-to-improve-privacy-performance-475124/
Googleショッピングタブ商品詳細に「Sponsored Stores」セクションを追加

- アップデートの概要:
- 製品詳細セクション内にスポンサー広告を表示する新セクションを追加
- 従来は無料リスティングが中心だった領域に有料枠を導入
ショッピングタブの導線にストア単位の広告枠が増えると、ブランド露出を強化したい広告主には新しい選択肢になりそうですね。
まだ現状国内では見られないようですが、製品詳細上部に広告が掲載されるようになるようです。
参考:「Google Adds Sponsored Stores Section to the Shopping Tab」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/google-adds-sponsored-stores-section-shopping-tab/
検索キャンペーンに「広告からのメッセージ」最適化目標を追加
- アップデートの概要:
- Googleビジネスプロフィール連携で広告から直接メッセージのやり取りが可能に
- 対象範囲:検索キャンペーン
検索キャンペーンの最適化目標として「広告からのメッセージ」が新設されました。Googleビジネスプロフィールと連携することで、広告から直接ユーザーとメッセージのやり取りができる導線です。
店舗・サービス系で問い合わせ数を成果指標にしている場合、新たな獲得経路として有効そうです。
参考:「Messages from Ads as New Optimization Goal in Search」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/messages-from-ads-as-new-optimization-goal-in-search/
デマンドキャンペーンに「アップロード型ディスプレイ広告」を追加
- アップデートの概要:
- 新設のメディアセクションに「アップロード型ディスプレイ広告」を追加
- 従来型ディスプレイバナー(GDN向け)をアップロード可能に
- 導入/変更予定時期:2026年4月発表
- 対象範囲:デマンドキャンペーン
デマンドキャンペーンに、従来型のディスプレイバナー(GDN向け)をアップロードできる「アップロード型ディスプレイ広告」が追加されたようです。
既存のディスプレイクリエイティブ資産をデマンドキャンペーンでも流用できるので、運用立ち上げの工数削減につながります。
参考:「デマンド ジェネレーションの Google ディスプレイ ネットワーク(GDN)に配信するアップロード型ディスプレイ広告について」
https://support.google.com/google-ads/answer/16967455
参考:「Image Ads Available in Demand Gen Campaigns」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/image-ads-available-demand-gen-campaigns/
除外キーワードに影響プレビュー機能を追加
- アップデートの概要:
- 除外キーワードの管理画面に「Preview impact」ボタンを追加
- 最大10個の除外キーワードを入力すると、影響度の推定値を確認可能
- 除外キーワードを実際に登録する前に、配信ボリュームへの影響を試算できる
- 導入/変更予定時期:2026年4月に一部で確認
除外キーワードを設定すると配信ボリュームがどれくらい削れるのか、入れる前に影響を確認できる機能が導入されるようです。
「除外しすぎてインプレッションが激減した」といった事故を未然に防げそうですね。
参考:「Negative Keyword Impact Preview Added to Google Ads」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/negative-keyword-impact-preview-added-google-ads/
その他のアップデートを見る
その他の軽微な変更
動画キャンペーンのコンテンツ適合性オプション名称を変更
- 「Expanded Inventory」→「Maximum Inventory」、「Standard Inventory」→「Moderate Inventory」に改称(「Limited Inventory」は変更なし)
- インベントリモード未設定のアカウントは5月以降「Maximum Inventory」がデフォルトに
- 導入/変更予定時期:2026年5月、対象:グローバル
参考:「Content Suitability Options Renamed Video Campaigns」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/content-suitability-options-renamed-video-campaigns/
最適化案に「Results」タブが追加
- 入札・予算の最適化案を適用した後の改善効果を数値で確認可能に(順次ロールアウト中)
参考:「Google Ads adds 'Results' tab to show impact of recommendations」
https://searchengineland.com/google-ads-adds-results-tab-to-show-impact-of-recommendations-473868/
参考:「Results Tab Now Available in Google Ads Recommendations」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/results-tab-available-google-ads-recommendations/
一括広告審査にキャンペーン選択機能を追加
- 再審査提出時に対象キャンペーンを個別選択可能に
参考:「Google Ads Bulk Review Campaign Selection」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/google-ads-bulk-review-campaign-selection/
キャンペーン設定画面にチャットアドバイザーが統合
- 作成フロー内でAds Advisorのリアルタイム提案を利用可能に
参考:「Chat With Ad Advisor Appears in Campaign Setup」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/chat-ad-advisor-appears-campaign-setup/
サポートメールがAI生成に
- 「Google Ads Support using AI from Google」の開示文を追加、内容の正確性に注意
参考:「Google Ads Support Emails May Be AI Generated」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/google-ads-support-emails-may-be-ai-generated/
Image to Animationの公式ヘルプページを公開
- 静止画から動画アセットを生成する機能(4月にUI実装済み)の公式ドキュメントを追加
参考:「Image To Animation Now Documented In Google's Help Center」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/image-animation-now-documented-google-s-help-center/
開発者向けのアップデートを見る
Google Ads ScriptsでMerchant APIが利用可能に
- アップデートの概要:
- Google Ads ScriptsでMerchant APIが2026年4月22日から利用可能に
- Content API for Shoppingの廃止(2026年8月18日)に先立つ移行対応
- モジュール構造の採用により、アップデートの簡素化とサービス中断の最小化を実現
- Google Product Studio APIによる生成AI機能、レビュー・通知用の新API、オムニチャネル対応を追加
- 導入/変更予定時期:2026年4月22日(Content API廃止は2026年8月18日)
- 対象範囲:グローバル
Google Ads ScriptsでMerchant APIが4月22日から利用可能になります。Content API for Shoppingの8月18日廃止に先立ち、スクリプト環境での移行が可能になりました。
新APIはモジュール構造で、生成AI機能やオムニチャネル対応など機能強化もされています。Content APIを使ったスクリプトがある場合は、早めの移行がおすすめです。
参考:「Migration guide - Content API for Shopping」
https://developers.google.com/shopping-content/guides/migration
参考:「Merchant API Arrives for Google Ads Scripts in April」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/merchant-api-arrives-google-ads-scripts-april/
参考:「Merchant API lands in Google Ads scripts ahead of Content API sunset」
https://searchengineland.com/merchant-api-lands-in-google-ads-scripts-ahead-of-content-api-sunset-474126/
Google Ads APIをv24に更新(カートデータ対応など)
- アップデートの概要:
- カートデータ付きコンバージョン(Conversions with Cart Data)に対応
- 平均カートサイズや取引あたりの収益などの高度なメトリクス取得が可能に
- キーワード予測メトリクス(GenerateKeywordForecastMetrics)を簡素化、入札戦略に応じた指標に絞り込み
- 新機能利用にはクライアントライブラリとコードのアップグレードが必要
- 導入/変更予定時期:2026年4月23日発表
- 対象範囲:Google Ads APIを利用する広告主・開発者
API v24でカートデータ周りのメトリクスが取れるようになるので、ECで購買単価や商品単位の貢献度を細かく分析できますね。
API周りはアップグレード作業が必要なので、開発担当と早めに連携しておくのがよさそうです。
参考:「Google Ads API v24 Adds Cart Data Support And More」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/google-ads-api-v24-cart-data/
参考:「Announcing v24 of the Google Ads API」
https://ads-developers.googleblog.com/2026/04/announcing-v24-of-google-ads-api.html
参考:「Google Ads API v24 Simplifies Keyword Forecast Metrics」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/google-ads-api-v24-simplifies-keyword-forecast-metrics/
Google Tag GatewayにFastly統合をベータ提供
- アップデートの概要:
- GoogleタグをカスタムドメインFastly経由でデプロイ
- 計測精度向上が見込まれる
Google Tag GatewayにFastly統合がベータ提供されました。GoogleタグをカスタムドメインのFastly経由で配信できるようになります。
CDN経由のサーバーサイド配信で計測精度の向上が期待できる構成です。実装にはFastly側の設定とタグ配信フローの整備が必要になります。
参考:「Google Tag Gateway Adds Fastly Integration」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/google-tag-gateway-adds-fastly-integration/
コンバージョンタグの「AW-」プレフィックスを廃止
- アップデートの概要:
- 従来の「AW-XXXXXXXX」形式から「GT-XXXXXXXX」形式へ統一
- Google広告・GA4・Floodlightをまたいだタグ管理を一本化
- データの整合性向上とタグ競合の削減を狙う
- 導入/変更予定時期:本記事内では具体的な廃止日は未明示
- 対象範囲:Google計測エコシステム全般(Google広告とGA4の連携環境を含む)
複数プロダクトでタグの命名がバラバラだったのが「GT-」に統一されると、運用ミスを減らせそうですね。
移行期限が公表されたら早めに既存の実装を確認して、タグマネージャー側の更新計画を立てておくのが安心です。
参考:「Google Retires AW Tag Prefix for Measurement」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/google-retires-aw-tag-prefix-measurement/
現在テスト中のトピックを見る
その他のテスト機能
コンバージョン設定にGTM直接統合ボタンをテスト中
- アップデートの概要:
- コンバージョントラッキング設定フロー内に「Set up in Google Tag Manager」ボタンを追加するテストを実施
- クリックするとGTM内の事前入力タグ提案フローが開く仕様
- コンバージョンIDやラベルの手動コピーが不要に
- 複数アカウント・複数タグ管理時の実装エラーを削減
- 導入/変更予定時期:テスト段階
- 対象範囲:未発表
参考:「Conversion Setup Gets Direct GTM Integration Option」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/conversion-setup-gets-direct-gtm-integration-option/
参考:「Google Ads tests direct Google Tag Manager integration for conversion setup」
https://searchengineland.com/google-ads-tests-direct-google-tag-manager-integration-for-conversion-setup-474693/
検索広告にスワイプ式ロケーションカルーセル
- 複数のビジネス拠点をスワイプ可能なカルーセル形式で表示するモバイル向けフォーマット
- 導入/変更予定時期:テスト段階、対象:未発表
参考:「Google tests swipeable location carousel in search ads」
https://searchengineland.com/google-tests-swipeable-location-carousel-in-search-ads-473897/
参考:「Location Asset Carousel Test for Search Ads」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/location-asset-carousel-text-search-ds/
イマーシブマップビューを検索広告に統合
- スマホ画面で広告と都市マップビューが一体表示される位置情報ベース広告
- 導入/変更予定時期:テスト段階、対象:未発表
参考:「Immersive Map View Search Ads」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/immersive-map-view-search-ads/
ローカル検索結果に動画広告
- ローカルパック(地図ベースのリスティング)内に動画広告を直接表示
- 導入/変更予定時期:テスト段階、対象:未発表
参考:「Google tests video ads in local search results」
https://searchengineland.com/google-tests-video-ads-in-local-search-results-474860/
アプリキャンペーンに「App Labs」ハブ
- 開発中ツールや実験機能をまとめた専用タブをアプリ広告主向けに設置
- 導入/変更予定時期:テスト段階(ベータ)、対象:未発表
参考:「Google tests "App Labs" hub for early ad features」
https://searchengineland.com/google-tests-app-labs-hub-for-early-ad-features-475330/
参考:「Google Adds App Labs to App Advertising Hub」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/google-ads-beta-app-labs-experimental-features/
YouTube・CTV向けに90秒のスキップ不可広告
- CTV視聴向けに長尺の新マネタイズフォーマットを模索
- 導入/変更予定時期:テスト段階、対象:未発表
参考:「YouTube tests 90-second unskippable ads on CTV」
https://www.socialmediatoday.com/news/youtube-tests-90-second-unskippable-ads-on-ctv/817032/
ショッピング広告の価格表示で小数点を視覚的に縮小
- 整数部を太字で大きく、小数点以下を小さく表示
- 日本円は小数点利用が稀のため影響薄
- 導入/変更予定時期:テスト段階、対象:未発表
参考:「Google Tests Decimal Styling in Shopping Ad Prices」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/google-tests-decimal-styling-shopping-ad-prices/
検索広告にAIラベル
- モバイルのスポンサー検索結果に「AI label」を試験表示
- 「rounded background」と「information icon付き」の2バリエーションを実験中
- ラベルクリック時の追加情報表示は現時点でなし
- 導入/変更予定時期:テスト段階、対象:モバイル検索広告
参考:「Google Tests AI Label On Search Ads」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-04/google-tests-ai-label-on-search-ads/
LINEヤフー広告の最新情報
さて、4月からはYahoo!広告とLINE広告が統合されましたので、LINEヤフー広告の情報としてお送りいたします!

レスポンシブ検索広告にアセット単位のパフォーマンスデータを追加
- アップデートの概要:
- レスポンシブ検索広告のアセット(タイトル・説明文)ごとにパフォーマンスデータ項目を追加
- 追加指標:クリック率、コスト、平均CPC、コンバージョン数・率、コスト/コンバージョン数、コンバージョンの価値、クロスデバイスコンバージョン数
- 従来の「掲載評価」は提供終了
- 既存レポートテンプレートに掲載評価が含まれる場合は自動削除
- 導入/変更予定時期:2026年6月頃(詳細日程は後日公表)
- 対象範囲:LINEヤフー広告 検索広告
LINEヤフー広告の検索広告で、レスポンシブ検索広告のアセット単位の詳細パフォーマンスデータが確認できるようになります。クリック率やCPC、コンバージョン率などが個別に見られるようになります。
従来の「掲載評価」は廃止されますが、より具体的な数値データに置き換わるため、アセットの良し悪しの判断がしやすくなります。既存のレポートテンプレートは事前に確認しておきましょう。
参考:「レスポンシブ検索広告のアセット単位パフォーマンスデータ追加について」
https://www.lycbiz.com/jp/news/ly-ads/20260420-01/
生成AIによる画像アセット提案機能を追加
- アップデートの概要:
- 検索広告で生成AIを活用した画像作成機能を提供開始
- ウェブサイトURLや指示文、アスペクト比を入力することで広告用画像を自動生成
- 生成した画像はそのまま広告に利用可能、トリミング調整にも対応
- 利用可能回数は広告アカウントごとに月30回まで(翌月繰り越し不可)
- 生成AI関連クローラーをブロック中のサイトでは利用不可
- 導入/変更予定時期:2026年4月15日
- 対象範囲:LINEヤフー広告 検索広告
LINEヤフー広告の検索広告で、生成AIを使った画像アセットの提案機能が追加されます。ウェブサイトのURLや指示文を入力するだけで、広告用の画像を自動生成してくれます。
月30回までの利用制限がある点と、サイト側で生成AI関連のクローラーをブロックしている場合は使えない点には注意が必要です。
参考:「生成AIによる画像アセット提案機能について」
https://www.lycbiz.com/jp/news/ly-ads/20260409/
アドカスタマイザーが広告管理ツールから直接操作可能に
- アップデートの概要:
- 検索広告のアドカスタマイザー機能を広告管理ツールから直接操作可能に
- 従来はキャンペーンエディターのみでの利用だったが、管理ツール内で属性の作成・削除、値の編集、キャンペーンへの関連付けが可能に
- Mac環境からの利用にも対応
- 導入/変更予定時期:2026年4月21日
- 対象範囲:LINEヤフー広告 検索広告
検索広告のアドカスタマイザーが、広告管理ツールから直接操作できるようになります。従来はキャンペーンエディターが必須でした。
Mac環境からも利用可能になるため、キャンペーンエディター(Windows専用)に依存せずにアドカスタマイザーを管理できるようになります。
参考:「アドカスタマイザー属性操作のアップデート」
https://www.lycbiz.com/jp/news/ly-ads/20260414/
オーディエンスリスト配信可能の下限値を1,000から100に引き下げ
- アップデートの概要:
- オーディエンスリストを利用したターゲティング配信で、配信利用可能となるユーザーサイズの下限値を変更
- 変更前:1,000以上 → 変更後:100以上
- 小規模リストでもターゲティング配信が可能に
- 導入/変更予定時期:2026年4月28日告知
- 対象範囲:LINEヤフー広告 オーディエンスリスト
オーディエンスリストの配信下限が1,000から100に大幅に下がります。これまで100〜1,000人規模でリストを抱えていてターゲティング配信に出せなかったケースで活用できるようになりますね。
CRMリスト・サイト訪問者リストなどの母数が少ないアカウントでも、リターゲティング設計の幅が広がりそうです。
参考:「オーディエンスリストが配信可能となるユーザーサイズ下限値変更について」
https://www.lycbiz.com/jp/news/ly-ads/20260428-01/
サーチキーワードターゲティング関連のレポート項目削除
- 終了済みのサーチキーワードターゲティング機能に関連するパフォーマンスレポート項目(サーチキーワードリストID/リスト名/サーチキーワード)を削除
- 既存テンプレートに該当項目が含まれる場合は修正が必要
- 導入/変更予定時期:2026年5月14日
- 対象:LINEヤフー広告 ディスプレイ広告(運用型)
機能自体はすでに終了していますが、サーチキーワードターゲティング機能に関連するレポート項目が5月14日に削除されます。
既存のレポートテンプレートに該当項目が含まれている場合はエラーになる可能性があるので、事前に確認・修正しておきましょう。
参考:「サーチキーワードターゲティング関連のレポート項目削除について」
https://www.lycbiz.com/jp/news/ly-ads/20260407/
Meta広告の最新情報

Meta PixelのAI強化とConversions APIのワンクリック設定
- アップデートの概要:
- Meta PixelにAI機能を追加し、商品名・在庫状況・ビジネス詳細などの情報を自動的に含める機能を提供
- Conversions APIに技術的専門知識不要のワンクリック設定オプションを導入
- セットアップが数分で完了し、追加コストなし
- 両データストリーム活用で平均17.8%低い結果当たりコストを実現
- 導入/変更予定時期:2026年4月15日発表
- 対象範囲:グローバル
MetaがPixelとConversions APIの設定を大幅に簡略化しました。PixelはAIで商品情報を自動取得し、Conversions APIはワンクリックで設定できるようになります。
特にConversions APIは技術的なハードルが高いとされていましたが、数分で設定可能に。両方を活用することで平均17.8%のコスト効率改善が報告されており、まだ未導入の場合は検討の価値があります。
参考:「Meta simplifies ad performance elements」
https://www.socialmediatoday.com/news/meta-simplifies-ad-performance-elements/817629/
Meta AIビジネスアシスタントを米欧アジアで拡大提供
- アップデートの概要:
- ビジネスパフォーマンスに関する質問に即時回答
- 各広告主のビジネスデータをもとに最適化推奨を生成
- ベータテストで一般的な問題解決率が約20%向上、推奨適用後は小規模広告主の成果単価が12%減少
- Meta Ads Manager内でアシスタントを利用可能
- 導入/変更予定時期:2026年4月22日に拡大版を発表
- 対象範囲:米国・EMEA・アジア太平洋・ラテンアメリカ(複数言語サポート)
データドリブンな最適化推奨が直接Ads Managerから受け取れると、運用判断のスピードが上がりそうですね。
日本語サポート状況や具体的な対応言語は、利用前に確認しておきたいですね。
参考:「Meta expands access to AI business assistant」
https://www.socialmediatoday.com/news/meta-expands-access-to-ai-business-assistant/818263/
サードパーティ広告ツール向けの透明性ルールを更新
- アップデートの概要:
- サードパーティ広告ツール経由で運用する広告主が、自社の予算が何にいくら使われているかを把握しやすくするルール変更
- エンド広告主から求められた場合、Metaへの広告支出額(手数料と分離)と料金体系、キャンペーン設定や事後レポーティングを開示する義務を明文化
- 開示はリクエストがあった時点で行う「リアクティブ型」(自動開示ではない)
- 透明性条項の施行日は2027年2月3日
- 導入/変更予定時期:2027年2月3日施行
- 対象範囲:Meta広告APIを利用するサードパーティ広告ツール・代理店
サードパーティの広告管理ツール経由でMeta広告を運用している場合、どこに費用が流れているかを広告主側から追いやすくなる方向のルール変更ですね。
施行は2027年2月なので時間はありますが、契約書類やレポートテンプレートなどはいまから準備を始めておくと安心です。
参考:「Meta updates transparency rules for third-party ad platforms」
https://www.socialmediatoday.com/news/meta-updates-transparency-rules-for-third-party-ad-platforms/818775/
参考:「Updating Our Transparency Requirements for Ad-Buying Solutions」
https://developers.facebook.com/blog/post/2026/04/28/updating-our-transparency-requirements-for-ad-buying-solutions/
Microsoft広告の最新情報


PMaxキャンペーンの新規顧客獲得(NCA)目標をGoogle Adsからインポート可能に

画像参照元:「Performance Max updates and other product news for April 2026」
https://about.ads.microsoft.com/en/blog/post/april-2026/performance-max-updates-and-other-product-news-for-april-2026/
- アップデートの概要:
- Google AdsのPMaxキャンペーン(NCA目標付き)をMicrosoft Advertisingへインポートする機能を追加
- 既存のMicrosoft Advertising側のNCA目標・設定は上書きされない
- Googleのオーディエンスセグメント(Webサイト訪問者等)はMicrosoft Advertising側のルールベースリマーケティングリストに自動変換
- Customer Matchなど未対応リストの場合は「all converters」リストの使用またはリストなしでのインポートを選択可能
- 「unknown」顧客は既存顧客として扱う保守的なアプローチを採用
- PMax利用広告主は平均8%のインクリメンタルコンバージョン増加を実現(Microsoft内部データ)
- 導入/変更予定時期:2026年4月第3週時点で全広告主に展開済み(as of this week)
- 対象範囲:全広告主
Google AdsからPMaxのNCA目標付きキャンペーンをそのままインポートできるようになりました。これまで手動で再設定していた方にとっては、かなりの手間削減になりますね。
注意点として、Customer Matchリストなど一部のオーディエンスリストはインポート非対応です。また、Microsoftでは「unknown」顧客を既存顧客扱いする保守的な判定を行うため、Google Adsとは新規顧客の計測数に差が出る可能性があります。
参考:「Performance Max updates and other product news for April 2026」
https://about.ads.microsoft.com/en/blog/post/april-2026/performance-max-updates-and-other-product-news-for-april-2026
参考:「An ads ecosystem built for the AI era」
https://about.ads.microsoft.com/en/blog/post/april-2026/an-ads-ecosystem-built-for-the-ai-era
PMaxキャンペーンにランディングページレポートを追加

画像参照元:「Performance Max updates and other product news for April 2026」
https://about.ads.microsoft.com/en/blog/post/april-2026/performance-max-updates-and-other-product-news-for-april-2026/
- アップデートの概要:
- PMaxキャンペーンでFinal URL別のパフォーマンスレポートが利用可能に
- 費用、インプレッション、クリック、コンバージョン収益、ROASなどを確認可能
- キャンペーン、アセットグループ、カスタムパラメータ等でのセグメント分析に対応
- 検索語句インサイトレポートで検索語句列がデフォルト表示に変更
- 5月からは検索語句列(search term column)にも反映予定
- 今後、オークションインサイトやパブリッシャーURLレポートの追加指標も予定
- PMaxキャンペーンでFinal URL別のパフォーマンスレポートが利用可能に
- 導入/変更予定時期:現在利用可能。検索語句列の変更は2026年5月予定
- 対象範囲:記載なし(全広告主向けと推定)
PMaxキャンペーンでランディングページ別のレポートが見られるようになりました。どのURLにどれだけ費用がかかり、どんな成果が出ているかを把握しやすくなりますね。
今後オークションインサイトなどさらなる透明性向上のアップデートも予告されています。PMaxの「中身が見えにくい」という課題が着実に改善されてきている印象です。
参考:「Performance Max updates and other product news for April 2026」
https://about.ads.microsoft.com/en/blog/post/april-2026/performance-max-updates-and-other-product-news-for-april-2026
ポートフォリオ入札戦略でのシーズナリティ調整が可能に

画像参照元:「Performance Max updates and other product news for April 2026」
https://about.ads.microsoft.com/en/blog/post/april-2026/performance-max-updates-and-other-product-news-for-april-2026/
- アップデートの概要:
- シーズナリティ調整がポートフォリオ入札戦略を使用するキャンペーンにも対応
- これまでは個別キャンペーンのみが対象だった
- 対象はtROAS・tCPAキャンペーンのみ
- 短期的なイベント(大規模プロモーション、季節ピーク等)でコンバージョン率の一時的な変動が見込まれる場合に使用
- ポートフォリオ内では全キャンペーンに一貫した調整値の適用を推奨
- 異なる調整値を設定するとポートフォリオ内の予算再配分が過度に発生する可能性あり
- シーズナリティ調整がポートフォリオ入札戦略を使用するキャンペーンにも対応
- 導入/変更予定時期:記載なし(現在利用可能と推定)
- 対象範囲:記載なし
ポートフォリオ入札戦略を使っているキャンペーンでも、シーズナリティ調整が適用できるようになりました。セール時期やイベント時のコンバージョン率変動に対応しやすくなりますね。
ポートフォリオ内で異なる調整値を設定すると、キャンペーン間の予算再配分が意図せず過剰になる可能性があるとのことです。基本的にはポートフォリオ全体で統一した調整値にしておくのが安全です。
参考:「Performance Max updates and other product news for April 2026」
https://about.ads.microsoft.com/en/blog/post/april-2026/performance-max-updates-and-other-product-news-for-april-2026
レスポンシブ検索広告の自動生成アセット機能とAI Maxの導入
- アップデートの概要:
- テキストアセットが不足または最適化頻度の低い既存RSAに対し、自動でアセットを生成する機能を追加
- センシティブ業種は自動生成の対象外。Google Adsからの定期インポート時に設定を尊重
- キャンペーン設定の編集またはナビゲーション右上の通知からオプトアウト可能
- 新たに「AI Max for Search」を発表。AIによるクエリマッチング拡張、アセットパーソナライズ、スマートURL振り分けを実現
- AI最適化テキストアセットを有効にしたRSAキャンペーンでCTRが5%向上(Microsoft内部データ)
- AI Max向けの新しいガードレール機能を追加
- Term exclusions:広告コピーから除外する特定語句を指定
- Messaging constraints:ブランド・法務・製品ガイドラインを定義
- Brand kit(ブランドボイス・ロゴ・ビジネス名の定義)と併用可能
- 導入/変更予定時期:AI Max for Searchは2026年5月にオープンパイロット開始。Term exclusionsは2026年4月下旬からパイロット開始
- 対象範囲:AI Maxは中国を除くグローバル。Term exclusionsはPMaxおよびRSA対象で中国を除くグローバル
アセット不足のRSAへの自動生成機能に加えて、検索キャンペーン全体のパフォーマンスをAIで底上げする「AI Max for Search」が発表されました。クエリマッチングの拡張やアセットの自動パーソナライズなど、かなり包括的な機能です。
AI Maxにはブランド保護のためのガードレール機能(Term exclusions、Messaging constraints)も用意されています。自動生成された広告コピーが意図しない表現を含むリスクに対処できるので、導入前にこれらの設定を整えておくのがおすすめです。
参考:「Performance Max updates and other product news for April 2026」
https://about.ads.microsoft.com/en/blog/post/april-2026/performance-max-updates-and-other-product-news-for-april-2026
参考:「An ads ecosystem built for the AI era」
https://about.ads.microsoft.com/en/blog/post/april-2026/an-ads-ecosystem-built-for-the-ai-era
参考:「Win across all three eras of the web」
https://about.ads.microsoft.com/en/blog/post/april-2026/win-across-all-three-eras-of-the-web
CopilotにOffer Highlights(広告フォーマット)を導入

画像参照元:「Win across all three eras of the web」
https://about.ads.microsoft.com/en/blog/post/april-2026/win-across-all-three-eras-of-the-web
- アップデートの概要:
- Copilotの会話内で、商品の差別化ポイント(送料無料、店舗受取など)を強調表示する新しい広告フォーマット「Offer Highlights」を導入
- 従来のAI回答下部の広告表示とは異なり、意思決定の文脈に沿った情報提供型の広告体験
- 差別化ポイントはMicrosoft Merchant Centerで広告主が設定
- 今後、会話やクエリのコンテキストに応じてハイライトする属性を動的に拡大予定
- 導入/変更予定時期:英語圏市場のリテール向けに提供開始済み
Copilotの会話の中で、送料無料や店舗受取といった商品の強みをハイライト表示できる「Offer Highlights」が登場しました。ユーザーの意思決定タイミングに合わせた新しい広告体験ですね。
現時点では英語圏のリテール向けに限定されていますが、グローバル展開もありそうなのでご紹介しておきます!
参考:「Win across all three eras of the web」
https://about.ads.microsoft.com/en/blog/post/april-2026/win-across-all-three-eras-of-the-web
データドリブンアトリビューション(DDA)の導入
- アップデートの概要:
- ラストクリックアトリビューションに代わる新しいアトリビューションモデル「データドリブンアトリビューション(DDA)」を導入
- コンバージョンに至るまでの全タッチポイントにクレジットを配分し、入札最適化の精度を向上
- ベータ参加のVego Gardenでは、CPA安定・ROI維持のままコンバージョンボリュームがほぼ2倍に増加
- 導入/変更予定時期:記載なし(Microsoft Advertising Platformで提供中と推定)
- 対象範囲:記載なし
ラストクリックに偏らず、コンバージョンまでの全接点に貢献度を配分するデータドリブンアトリビューション(DDA)が導入されました。入札の自動最適化がより正確なデータに基づいて行われるようになります。
ベータ参加企業では、CPAを維持したままコンバージョンがほぼ倍増したという事例が報告されています。特にマルチチャネルで広告を展開している広告主にとって、ラストクリックからの移行を検討する良いタイミングかもしれません。
参考:「An ads ecosystem built for the AI era」
https://about.ads.microsoft.com/en/blog/post/april-2026/an-ads-ecosystem-built-for-the-ai-era
キャンペーン名の文字数上限を400文字に拡大
- アップデートの概要:
- キャンペーン名の上限を128文字から400文字に引き上げ
- MetaおよびGoogle Adsのキャンペーン名上限と同等に
- UI、API、Editor、インポート、レポートのすべてに適用
キャンペーン名の文字数上限が128文字から400文字に大幅に拡大されました。地域名や商品カテゴリなどを含む命名ルールを使っている方には嬉しいアップデートですね。
MetaやGoogle Adsとも同じ上限になったので、クロスプラットフォームでの命名規則統一がしやすくなります。インポートやレポート含めすべてのインターフェースで対応済みとのことです。
参考:「Performance Max updates and other product news for April 2026」
https://about.ads.microsoft.com/en/blog/post/april-2026/performance-max-updates-and-other-product-news-for-april-2026/
現在テスト中のトピックを見る
LinkedInプロフィールターゲティングの拡張
- アップデートの概要:
- 既存の役職・企業名ターゲティングに加え、職位レベル(CXO、VP、Directorなど10段階)でのオーディエンス構築が可能に
- カスタム企業リスト(イベント参加企業、ABM対象企業など)の作成・ターゲティングに対応
- Microsoft Advertising独自のLinkedInデータ連携による差別化
- 導入/変更予定時期:米国・カナダでパイロット中
LinkedInの職位レベル(Job Seniority)やカスタム企業リストを使ったターゲティングが新たに可能になるようです。BtoB広告で意思決定者層にピンポイントでリーチしたい場合に非常に有効ですね。
LinkedInデータとの連携はMicrosoft Advertisingならではの強みです。現在は米国・カナダのSearch Adsパイロットですが、BtoBマーケティングにおいて他プラットフォームにはない差別化ポイントとして注目しておきたいところです。
参考:「An ads ecosystem built for the AI era」
https://about.ads.microsoft.com/en/blog/post/april-2026/an-ads-ecosystem-built-for-the-ai-era
AIによるオーディエンス自動生成機能の発表
- アップデートの概要:
- 自然言語でターゲット顧客像を記述すると、AIがデモグラフィック、地域、インマーケットシグナル、カスタムオーディエンスを自動で提案・生成
- プラットフォーム固有のセグメント選択やロジック理解が不要に
- Microsoft Advertising独自の機能(業界初を謳う)
- 導入/変更予定時期:米国・カナダでクローズドパイロット中
- 対象範囲:米国・カナダ、Audience Ads対象
ターゲット顧客を自然言語で記述するだけで、AIが最適なオーディエンス設定を自動生成してくれる「Audience generation」が発表されました。プラットフォーム固有の設定ロジックを知らなくてもオーディエンスを構築できるのが特徴です。
現時点では米国・カナダのクローズドパイロットのため、日本での利用にはまだ時間がかかりそうです。ただ、自然言語ベースのオーディエンス構築という方向性は今後他プラットフォームにも波及しうる注目の動きですね。
参考:「Win across all three eras of the web」
https://about.ads.microsoft.com/en/blog/post/april-2026/win-across-all-three-eras-of-the-web
参考:「An ads ecosystem built for the AI era」
https://about.ads.microsoft.com/en/blog/post/april-2026/an-ads-ecosystem-built-for-the-ai-era
さて、続いては日常でも使えるSNSの新機能・新情報をお届けするSNSアップデートハンターのお時間です!
N丸くんよろしくね!

今月もMetaやX(旧Twitter)から気になる話題をお届けします!
Meta(広告以外)の最新情報
Threadsが返信のインデント表示とWeb UIを刷新
Threadsで見る
- アップデートの概要:
- モバイルアプリ(iOS先行)で返信をインデント形式の階層表示に変更
- デスクトップ版はX(旧Twitter)風のレイアウトに刷新(左側に機能パネル、右側にメインフィード)
- ウェブ版でダイレクトメッセージ機能が初めて利用可能に
- Androidにも近々展開予定
- 導入/変更予定時期:段階的にロールアウト中
- 対象範囲:グローバル
Threadsのモバイル版で返信がインデント形式になり、会話の流れが追いやすくなるようです。また、Web版もデザインが刷新され、X風のレイアウトに変わるとのこと。
Web版にもダイレクトメッセージ機能も追加され、デスクトップでも使いやすくなりそうですね。X対抗としての機能充実が加速しています。
参考:「Threads updates reply format and web UI」
https://www.socialmediatoday.com/news/threads-updates-reply-format-and-web-ui/817775/
Instagram Insightsのタブ刷新と新指標を追加
- アップデートの概要:
- メインインサイトページに新タブを追加し、エンゲージメント活動・オーディエンス人口統計などへ素早く到達
- シェアレートとスキップレートのパーセンテージデータを追加
- 時系列のビュー数を確認可能に(コンテンツの寿命と効果の把握用)
- 導入/変更予定時期:2026年4月26日発表(順次提供)
- 対象範囲:個別投稿とリール(コラボ投稿・トライアルリール・クロスポスト・ブースト分は対象外)
Instagramのインサイトに新タブと新指標が追加されるようです。
時系列ビューでロングテールの効果を見られるようになるとのことなので、過去投稿の再評価にも使えそうです。
参考:「Instagram improves Insights UI, adds new metrics」
https://www.socialmediatoday.com/news/instagram-improves-insights-ui-adds-new-metrics/818504/
Editsアプリにテキスト/画像/動画から生成するAI動画機能を追加
- アップデートの概要:
- テキストプロンプト・写真・動画からAIで動画クリップを生成可能
- カメラロールの素材を組み合わせて、撮影せずに動画投稿を作成可能
- Editsアプリ内のAIオプションから利用
- 導入/変更予定時期:2026年4月26日発表
- 対象範囲:Editsアプリ利用者
Editsアプリで、テキストプロンプト・写真・動画からAIで動画クリップを生成可能になるとのことです。
撮影なしでテキストや既存素材からショート動画を作れるので、リール量産の運用フローが変わりそうですね。
AI生成コンテンツへの受容度はユーザー層で温度差があるので、ブランドアカウントでの利用は慎重に検討したいところです。
参考:「Instagram brings simplified AI video to Edits」
https://www.socialmediatoday.com/news/instagram-brings-simplified-ai-video-to-edits/818505/
Threadsに「ライブチャット」機能を追加予定
- アップデートの概要:
- Broadcast Channels(Instagram/Messengerで提供中)に類似した「ライブチャット」機能をThreadsに追加
- ユーザーがライブチャットを開始し、数人のコラボレーターを招待
- コラボレーターのみ発言可能、その他ユーザーはフォロー・閲覧のみ
- 大型イベント時などの情報共有に活用を想定
- 導入/変更予定時期:今後数週間で段階的に実装予定
- 対象範囲:グローバル
Threadsに「ライブチャット」と呼ばれる新機能が追加される予定です。InstagramのBroadcast Channelsに近い仕組みで、特定のメンバーだけが発信し、他のユーザーはフォローして閲覧できます。
イベント時の情報発信やコミュニティ運用での活用が期待されます。企業アカウントのリアルタイムコミュニケーション手段として注目ですね。
参考:「Threads will add broadcast channels-style feature called Live Chats」
https://www.socialmediatoday.com/news/threads-will-add-broadcast-channels-style-feature-called-live-chats/817904/
参考:「Threads launches Live Chats for the NBA playoffs」
https://www.socialmediatoday.com/news/threads-launches-live-chats-for-the-nba-playoffs/818251/
Instagramがコメント編集機能を追加
- アップデートの概要:
- 投稿済みコメントを削除・再投稿せずに直接編集可能に
- 導入/変更予定時期:2026年4月時点で確認済み
- 対象範囲:Instagram全般
Instagramで、投稿済みコメントを直接編集できる機能が追加されるようです。
誤字脱字の修正で再投稿しなくて済むようになるので、嬉しいですね。
全ユーザーに順次展開していくようです!
参考:「Instagram adds comment editing」
https://www.socialmediatoday.com/news/instagram-adds-comment-editing/817149/
Instagramの「Your Algorithm」ツールをExploreに拡張
- アップデートの概要:
- 推奨トピックの追加・削除でExplore表示を調整可能に
- 英語ユーザー限定で展開
- 導入/変更予定時期:2026年4月時点で確認済み
- 対象範囲:Instagram(英語ユーザー限定)
Instagramの「Your Algorithm」ツールが拡張され、推奨トピックの追加・削除でExplore表示を自分で調整できるようになりました。
英語ユーザー限定のロールアウトなので、日本語ユーザー向け展開はもう少し先になりそうです。
参考:「Instagram expands 'Your Algorithm' tool to Explore」
https://www.socialmediatoday.com/news/instagram-expands-your-algorithm-tool-to-explore/817772/
Instagramのスピンオフアプリ「Instants」を公開
- アップデートの概要:
- 編集なしで写真を即時シェア、閲覧後に自動消滅する独立アプリ
- 導入/変更予定時期:2026年4月公開
- 対象範囲:Instantsアプリ利用者
Instagramのスピンオフアプリ「Instants」が公開されました。撮影した写真を編集なしで即時シェアし、閲覧後に自動消滅する独立アプリです。
BeRealに近いコンセプトで、よりリアルタイムなコミュニケーションを志向した設計ですね。一般ユーザーへの浸透次第で、ブランド側の活用方法も見えてきそうです。
参考:「Meta launches Instagram spinoff Instants as a standalone app」
https://www.socialmediatoday.com/news/meta-launches-instagram-spinoff-instants-as-a-standalone-app/818389/
Instagramがトライアルリールの予約投稿に対応
- アップデートの概要:
- クリエイターがトライアルリールを事前にスケジュール設定して投稿可能に
- 投稿タイミングの計画的な管理が容易に
- 導入/変更予定時期:記載なし
- 対象範囲:グローバルのクリエイター向け
Instagramのトライアルリール機能に、予約投稿のスケジュール設定が追加されました。
トライアルリールは少数のフォロワー外ユーザーに先行表示してパフォーマンスを測る機能なので、スケジュール投稿と組み合わせることで効率的なテスト運用が可能になりそうですね。
参考:「Instagram allows creators to schedule Trial Reels」
https://www.socialmediatoday.com/news/instagram-allows-creators-to-schedule-trial-reels/816549/
開発者向けのアップデートを見る
Instagram管理APIにパートナーシップ広告ラベルや新メトリクスを追加
- アップデートの概要:
- パートナーシップ広告ラベルへの対応:第三者プラットフォームからパートナー投稿を直接公開可能に
- 新メトリクス:リールの再投稿・保存・シェア数、Instagram/クロスポストFacebook/ブースト分の集約メトリクス
- エンゲージメント機能:APIから投稿・リール・コメントへの「いいね」操作が可能に
- 導入/変更予定時期:2026年4月23日発表
- 対象範囲:サードパーティのSNS管理プラットフォーム・開発者
パートナーシップ広告のフローを外部ツールから完結できるようになるので、運用代行や広告計測ツール側の選択肢が広がりますね。
自社の社内ツールにIG連携を組み込んでいる場合は、新メトリクスの取り込みも検討する価値がありそうです。
参考:「Instagram API updates for partnerships, metrics, collaboration and engagement」
https://developers.facebook.com/blog/post/2026/04/22/instagram-api-updates-for-partnerships-metrics-collaboration-and-engagement/
参考:「Meta expands Instagram management APIs」
https://www.socialmediatoday.com/news/meta-expands-instagram-management-apis/818385/
現在テスト中のトピックを見る
Editsアプリの今後のアップデートを予告
- アップデートの概要:
- キャプション機能の改善
- エフェクトのカスタマイズ強化
- セグメンテーション機能やシーン変更AIなどAIツールの拡充
- 設定管理(preference management)の改善、メモリ最適化、テンプレート追加
- 導入/変更予定時期:今後のアップデートで順次展開(具体的時期は未明示)
- 対象範囲:Editsアプリ全般
細かい改善が並んでいて、実用面でのブラッシュアップが進む印象ですね。
シーン変更AIなどはコンテンツ制作のフローを大きく変える可能性があるので、ロールアウト後の使用感は要チェックです。
参考:「Meta previews updates for its Edits app」
https://www.socialmediatoday.com/news/meta-previews-updates-for-its-edits-app/818024/
Threadsが投稿内の特定単語への絵文字リアクションをテスト
- アップデートの概要:
- 投稿内の特定単語をハイライトし、絵文字でリアクションできる機能をテスト
- 単語をロングプレスしてリアクションを選択する操作
- ハイライトは公開され、他ユーザーも反応可能
- アプリ研究者が説明スクリーンを発見、まだ実装段階には至っていない
- 導入/変更予定時期:開発段階(2026年4月27日報道)
- 対象範囲:未発表
Threadsで投稿内の特定単語をハイライトし、絵文字でリアクションできる機能をテストしているようです。
投稿の中の特定の単語にリアクションが付けられるようになると、共感を集める言い回しがデータで見えやすくなりそうですね。
参考:「Threads tests emoji reactions to specific words in posts」
https://www.socialmediatoday.com/news/threads-tests-emoji-reactions-to-specific-words-in-posts/818633/
X(広告以外)の最新情報
AI翻訳を拡大し、投稿内での写真編集機能を追加
- アップデートの概要:
- AI翻訳機能の対応範囲を拡大し、より多くのユーザーがグローバルにコンテンツを読めるように
- 投稿フロー内で写真を直接編集できるインストリーム写真編集機能を追加
- 導入/変更予定時期:記載なし
- 対象範囲:グローバル
XがAI翻訳機能の対応範囲を拡大し、投稿作成時に写真を直接編集できる機能を追加しました。
AI翻訳の拡大は多言語でのリーチ拡大に、写真編集機能は投稿作成の効率化につながるアップデートです。
参考:「X expands AI translations and adds in-stream photo editing」
https://www.socialmediatoday.com/news/x-expands-ai-translations-and-adds-in-stream-photo-editing/816911/
DMのボイスリプライ機能が復活
- アップデートの概要:
- DM(XChat)内で音声によるリプライ機能が復活
- テキストメッセージに対して音声で返信が可能に
- 導入/変更予定時期:2026年4月時点で確認済み
- 対象範囲:グローバル
X(旧Twitter)のDM機能に、音声リプライが復活するようです。テキストメッセージに対して音声で返信できるようになります。
以前存在していた機能の復活ですね。テキストでは伝えにくいニュアンスを音声で補えるので、コミュニケーションの幅が広がります。
参考:「X brings back DM voice replies」
https://www.socialmediatoday.com/news/x-formerly-twitter-adds-voice-replies-in-xchat-dms-messaging/817154/
まとめ(エンディング)
今月も気になる話題が盛りだくさんでしたね。
先の話になりますが、Google動的検索広告(DSA)のAI Maxへの統合は要注目ですね!
今の所運用側での対応は不要なようですが、続報があればご紹介いたします!
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この記事を書いた人
2016年入社。ASUE株式会社広報を担当。メールマガジン「ほぼ週刊ASUE通信」もお送りしています。ほぼ週刊なので週刊ではない。月初に公開するWebマーケティング情報をまとめたツキイチシリーズはちゃんと月刊です。
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