ピッピッピッピーーーーーーーーーーー……

さて、今月も1ヶ月のWebマーケティング情報をまとめておとどけするツキイチのお時間がやってまいりました!
司会は私、N山でお送りします!
トピックスはこちら!

今月も気になる話題が盛りだくさんですね。
全部読むととっても長いので、気になるトピックスがあれば目次のリンクから飛んでみてくださいね!
目次
Google広告の最新情報



動画リーチキャンペーン、非スキップ広告が一般提供開始

画像参照元:「VRC Non-Skip ads are now generally available, allowing brands to reach TV audiences with Google AI.」
https://blog.google/products/ads-commerce/vrc-non-skip-ads-generally-available/
- 動画リーチキャンペーン(VRC)のスキップ不可の動画広告フォーマット「VRC Non-Skip ads」が正式リリース
- 大画面向けに設計
- スキップ防止機能はコネクテッドTV配信に最適化
- メッセージが漏れなく確実にリーチできる
- AIを活用した最適化
- Google AIはが以下のスキップ不可広告フォーマットに最適化
- 6秒のバンパー広告
- 15秒の標準広告
- 30秒のCTV専用スキップ不可広告
- キャンペーンが適切なタイミングで適切なオーディエンスにリーチ
- Google AIはが以下のスキップ不可広告フォーマットに最適化
- パフォーマンスの向上
- 大画面向けに設計
GoogleのVRC非スキッパブル広告が正式リリースされました。Google AdsとDisplay & Video 360の両方から利用できます。
スキップされず確実に視聴してもらえるフォーマットで、テレビ的なブランドリーチを強化したい場合に有力な選択肢になりそうですね。
参考:「VRC Non-Skip ads are now generally available, allowing brands to reach TV audiences with Google AI.」
https://blog.google/products/ads-commerce/vrc-non-skip-ads-generally-available/
参考:「Google launches non-skippable Video Reach campaigns for connected TV」
https://searchengineland.com/google-launches-vrc-non-skip-ads-globally-470623/
参考:「VRC Non-Skippable Ads Now Available on YouTube for CTV」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-03/vrc-non-skippable-ads-available-youtube-ctv/
商品フィード画像、1500×1500ピクセル以上を推奨
- Google Merchant Centerの画像リンク属性ヘルプページが更新
- すべてのリスティング形式で最高パフォーマンスを発揮するため、1500×1500ピクセル近傍またはそれ以上の画像提供を推奨
Google Merchant Centerのヘルプページが更新され、商品フィードの画像は1500×1500ピクセル以上が推奨になりました。
ページ上部に目立つ形で記載されていますね。既存の画像サイズが小さい場合は見直した方が良いかもしれません。
参考:「商品画像リンク [image_link]」
https://support.google.com/merchants/answer/6324350?hl=ja
参考:「Google Highly Recommends 1500×1500 Images for Product Feeds」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-03/google-highly-recommends-1500x1500-images-product-feeds/
デマンドキャンペーンにAPI経由での最低日予算を適用
- Google Ads APIを通じたDemand Genキャンペーンに最低日予算5ドル(または現地通貨相当額)を義務化
- コールドスタートフェーズでの機械学習最適化を促進する目的
- 既存の最低額未満キャンペーンは配信継続するが、予算やスケジュールの編集時に新基準への準拠が必要に
2026年4月1日から、Google Ads API経由のDemand Genキャンペーンに最低日予算5ドルが義務化されます。
既に運用中のキャンペーンはそのまま配信されますが、予算やスケジュールを変更する際には新基準を満たす必要があります。
参考:「Google Ads API enforces daily minimum budget for Demand Gen campaigns」
https://searchengineland.com/google-ads-api-enforces-daily-minimum-budget-for-demand-gen-campaigns-470684/
デマンドキャンペーン、アセット最適化パネルをリニューアル
- デマンドキャンペーンでアセット最適化パネルを再設計し、AI活用のクリエイティブ自動化機能を一画面に集約
- 以下の3機能をトグルで個別にオンオフが可能に
- 既存動画の短尺自動トリミング
- 動画の自動リサイズ(複数アスペクト比対応)
- ランディングページからの画像自動取得
デマンドキャンペーンのアセット最適化パネルがリニューアルされました。AI活用のクリエイティブ自動化機能が一画面にまとまっています。
短尺動画の自動トリミング・動画リサイズ・LP画像の自動取得の3機能を個別にオン・オフできます。意図しない自動生成を避けたい場合はトグルを確認しておきましょう。
参考:「Google Ads refreshes Asset Optimization layout for Demand Gen」
https://searchengineland.com/google-ads-refreshes-asset-optimization-layout-for-demand-gen-471485/
参考:「Asset Optimization Layout Updated in Demand Gen」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-03/asset-optimization-layout-demand-gen/
カスタマーマッチ、Google Ads API→Data Manager APIへアップロードを移行
- 過去180日間にCustomer Matchデータをアップロードしていない開発者トークンについて、Google Ads API経由でのアップロードを無効化
- 対象者はData Manager APIへの移行が必要
- Data Manager APIはセキュリティ強化・機密マッチング・暗号化機能を提供
過去半年、Google Ads APIを使ってカスタマーマッチのデータをアップロードしていない場合、Google Ads API経由がブロックされるので対象者はData Manager APIへの移行が必要になるとのことです。
Data Manager APIはより高度なセキュリティなどが備えられているとのことで、セキュリティ強化が目的のようです。カスタマーマッチのデータアップロード以外の作業には影響がないとのことですが、Google Ads API経由でのカスタマーマッチのデータアップロードを過去に利用していた方は4月以降従来のワークフローが機能しなくなるため、注意が必要ですね。
参考:「Google to disable Customer Match uploads in Ads API」
https://searchengineland.com/google-to-disable-customer-match-uploads-in-ads-api-470796/
参考:「Google Ads API Ends New Customer Match Integrations」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-03/google-ads-api-ends-customer-match-integrations/
P-MAXの動画広告にAI音声を自動付与
- P-MAX動画広告にAIモデルによる音声ナレーションを自動付与する機能を展開
- 広告主が設定した見出し・説明文からテキストを選択し、音声トラックを生成
- 音声のない動画に対してのみ適用
- 注意点
- 現在は英語のアカウントとアセットのみで利用可能
- オプトアウト制で、期限までに無効化しなければ自動的に有効化
P-MAXの動画広告に、AIが自動で音声ナレーションを付けてくれる機能が展開されます。音声のない動画が対象です。
現在は英語のアカウントとアセットのみの機能のようですが、オプトアウト制とのことなので日本語で実装される際には意図しない広告が展開されないように気をつけたいところですね。
参考:「P-MAX のクリエイティブ動画の自動化向けの高度なレポート機能と管理機能について」
https://support.google.com/google-ads/answer/15290858?hl=ja
参考:「Google Ads adds AI voice-over to Performance Max video ads」
https://searchengineland.com/google-ads-adds-ai-voice-over-to-performance-max-video-ads-471156/
参考:「Google Ads Auto-Enables AI Voice for Performance Max Performance Max Videos Now Get AI Generated VoiceoversVideos」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-03/performance-max-videos-get-ai-generated-voiceovers/
動画広告に自動エンドスクリーンが展開開始
- 動画広告の再生終了後に商品・サービス情報を表示する自動エンドスクリーン機能を展開
- キャンペーン情報(アプリ名・アイコン・価格・インストールリンクなど)から自動生成
- 現時点ではモバイルアプリインストールキャンペーンのインストリーム広告のみ対象
- Google Adsで有効化すると、広告動画においてYouTubeで手動設定したエンドスクリーンは上書きされる
動画広告の再生後に、商品やサービスの情報を自動で表示するエンドスクリーン機能が展開され始めています。
現時点ではモバイルアプリインストールキャンペーンのみが対象です。なお、この機能を有効にするとYouTubeで手動設定したエンドスクリーンが上書きされるのでご注意ください。
参考:「動画広告の自動終了画面について」
https://support.google.com/google-ads/answer/6335680
参考:「Auto End Screens Rolling Out for Video Ads」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-03/auto-end-screens-rolling-out-video-ads/
Google AdsとYouTubeチャンネルの自動リンクが展開開始
- Google AdsアカウントとYouTubeチャンネルを自動でリンクする機能の展開を開始
- リンクにより以下へのアクセスが可能に
- オーガニック動画の視聴指標
- チャンネルインタラクションに基づくオーディエンスセグメント
- 広告視聴後のエンゲージメントインサイト
- オプトアウト制で、期限までに拒否しなければ自動的にリンク
Google AdsアカウントとYouTubeチャンネルが自動でリンクされるようになります。2026年4月11日から適用開始です。
オプトアウト制なので、リンクを望まない場合は期限前に設定で拒否する必要があります。対象のアカウントにはメールが届いているようなので、
参考:「Automatic YouTube Channel Linking Rollout Begins」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-03/automatic-youtube-channel-linking-rollout-begins/
P-MAXのチャネルレポートに「動画使用」セグメントを追加
- P-MAXキャンペーンのチャネルパフォーマンスレポートに「Ads using video」セグメントを追加
- 動画アセットを含む広告と含まない広告の成果を比較可能に
- 2025年7月導入の「Ads using product data」セグメントに続く追加機能
P-MAXのチャネルパフォーマンスレポートに「Ads using video」セグメントが追加されました。動画ありの広告となしの広告で成果を比較できるようになります。
動画アセットへの投資効果を直接確認できるようになるので、クリエイティブ戦略の判断材料が増えますね。
参考:「Google adds video visibility to Performance Max reporting」
https://searchengineland.com/google-adds-video-visibility-to-performance-max-reporting-471897/
参考:「Video Usage Segment Added to PMAX Channel Reporting」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-03/video-usage-segment-added-pmax-channel-reporting/
Google Ads Editor 2.12をリリース
- Google Ads Editor 2.12を展開開始
- P-MAXの動画アセット上限を15本に拡大、9:16縦型画像に対応
- デマンドキャンペーンに新規顧客獲得目標・ブランドガイドライン・ホテルフィード統合を追加
- 検索・ショッピングキャンペーンに3〜90日間の固定予算設定機能を追加
- テキストガイドライン機能(除外用語25個・メッセージ制限40個)、アカウントレベルのトラッキングURL設定にも対応
Google Ads Editor 2.12がリリースされました。P-MAXの動画上限拡大やデマンドキャンペーンの新機能追加など、多くのアップデートが含まれています。
特に固定予算設定やテキストガイドライン機能は運用の柔軟性が高まりそうです。Editorをお使いの方はアップデートをお忘れなく。
参考:「Google Ads Editor 2.12 - Google Ads Editor ヘルプ」
https://support.google.com/google-ads/editor/answer/16924635
参考:「Google Ads Editor 2.12 Is Rolling Out」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-03/google-ads-editor-2-12-rolling-out/
参考:「Google Ads Editor 2.12 adds creative control and campaign flexibility」
https://searchengineland.com/google-ads-editor-2-12-adds-creative-control-and-campaign-flexibility-471850/
ランディングページで在庫切れ商品の購入ボタン無効化を義務付け
- Google Merchant Centerがショッピング広告のランディングページ要件を更新
- 在庫切れ商品では購入ボタンをHTML「disabled」属性で無効化し、グレーアウト表示を義務付け
- ボタンの非表示や有効状態での表示はポリシー違反に
- バックオーダー対応の場合はページとフィード両方に「back order」ステータスの表示が必要
ショッピング広告のランディングページで、在庫切れ商品の購入ボタンを無効化(グレーアウト)することが必須になりました。
これまでボタンを非表示にしていたり、在庫切れでもボタンを有効にしていた場合はポリシー違反になるので、対象の方は早めに対応が必要ですね。
参考:「Disabled Buy Button Required for Out-of-Stock Products」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-03/disabled-buy-button-required-stock-products/
デマンドキャンペーンにVeo動画生成・クリエイター連携ツールを追加
- デマンドキャンペーン向けの3月アップデート「Demand Gen Drop」として複数の新機能を発表
- AI動画生成モデル「Veo」をAsset Studioに統合し、静止画像(最大3枚)から最大10秒の動画を自動生成可能に
- YouTubeクリエイターとの連携機能を追加。クリエイター制作アセットの活用でYouTubeショートのコンバージョンリフトが約30%向上
- オーガニックチャネル成長の最適化目標を新設し、フォロー視聴・視聴時間の増加を促進
Googleがデマンドキャンペーン向けに3月の「Demand Gen Drop」を発表しました。目玉はAI動画生成モデル「Veo」の統合で、静止画像から最大10秒の動画広告を自動生成できます。
P-MAXでも静止画からの動画生成機能のテストが行われているようですが(後述)、デマンドキャンペーンでは新機能として発表されたようです。
参考:「Upgrade your creative performance with March's Demand Gen Drop.」
https://blog.google/products/ads-commerce/demand-gen-drop-march-2026/
参考:「Veo Video Generation Now Available in Google Ads」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-03/veo-video-generation-available-google-ads/
参考:「Google Launches AI and Creator Tools for Demand Gen」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-03/google-launches-ai-creator-tools-demand-gen/
参考:「Google offers new Demand Gen ad campaign features」
https://www.socialmediatoday.com/news/google-offers-new-demand-gen-ad-campaign-features/815920/
P-MAXにファーストパーティオーディエンス除外・レポート機能を拡充
- 概要
- P-MAXキャンペーンからカスタマーリスト(ファーストパーティデータ)の除外が可能に
- 月末までの支出を予測するバジェットレポートを追加
- 年齢・性別など詳細なオーディエンスレポートをプラットフォーム内で提供
- プレースメントレポートをネットワーク別にセグメント表示可能に
- 導入予定時期
- 2026年中に順次展開
P-MAXにファーストパーティオーディエンスの除外機能やレポート拡充が発表されました。カスタマーリストの除外で新規顧客獲得への予算集中が可能になります。
バジェットレポートやオーディエンスレポートの充実も嬉しいですね。P-MAXの透明性不足という長年の課題に対する大きな改善です。
参考:「Google PMax gets new exclusions, expanded reporting features」
https://searchengineland.com/google-new-pmax-exclusions-expanded-reporting-features-472695/
現在テスト中のトピックを見る
キャンペーン作成に「Tell Us About Your Campaign」フィールドを追加
- キャンペーン新規作成時に、自然言語でキャンペーン目標を記述できるテキスト入力フィールドを追加
- 入力内容に基づいてセットアップの提案をカスタマイズし、初期設定を効率化、各目標にも対応
Google Adsのキャンペーン作成画面に、自分の言葉でキャンペーンの目的を説明できるフィールドが追加されました。AIが内容を解釈して設定を提案してくれます。
将来的にはAIがキャンペーン作成を全面サポートする方向に進みそうですね。まずは初心者向けの補助機能として活用できそうです。
参考:「Campaign Creation Gets "Tell Us About Your New Campaign"」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-03/campaign-creation-gets-tell-us-about-your-new-campaign/
ローカル検索に「Sponsored options in the area」ラベルが出現
- ローカル検索結果に新しいスポンサードラベル「Sponsored options in the area」が表示されるテストを確認
- 画像カルーセル付きのスポンサードセクションとして表示
ローカル検索結果に「Sponsored options in the area」という新しいラベルが表示されるテストが確認されています。画像カルーセル付きで表示されるようです。
テスト段階のようですが、ローカル広告の表示に新しいフォーマットが導入されるかもしれません。正式展開されるかどうか、引き続き注目です。
参考:「New 'Sponsored Options in the Area' Label in Search」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-03/new-sponsored-options-in-thearea-label-search/
Google ショッピングに「Sponsored Shops」ブロックが登場
- Google ショッピングの検索結果に「Sponsored Shops」という新しい広告フォーマットをテスト
- 個別商品ではなく店舗全体を1つのスポンサードブロックとしてまとめて表示
- 店舗名・複数商品・評価・返品ポリシーなどを統合的に表示する「ミニストアフロント」として機能
Google ショッピングの検索結果に「Sponsored Shops」という新しい広告フォーマットが登場しています。個別商品ではなく、店舗全体をまとめて表示するブロック型の広告です。
2021年に廃止されたShopping Showcase Adsに似た形式ですね。店舗レベルでのブランド認知向上に使える可能性があり、正式展開されるか注目です。
参考:「Google tests "Sponsored Shops" blocks in Shopping results」
https://searchengineland.com/google-tests-sponsored-shops-blocks-in-shopping-results-471725/
参考:「Google Shopping Rolls Out Sponsored Shops Block」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-03/google-shopping-rolls-out-sponsored-shops-block/
YouTubeが広告スキップ後のスティッキーバナーをテスト
- 広告スキップ後もバナーが動画上にオーバーレイとして表示され続ける新広告形式をテスト中
- ユーザーが能動的に閉じるまで表示が継続
YouTubeが広告スキップ後にもバナーが残り続ける「スティッキーバナー」をテストしています。
広告主にとってはスキップ後もブランド認知を維持できるメリットがありますが、ユーザー体験への影響も注目ポイントです。正式導入されるかは今後のテスト結果次第ですね。
参考:「YouTube Tests Sticky Banner After Skipping Ads」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-03/youtube-tests-sticky-banner-skipping-ads/
参考:「YouTube tests sticky banner after ad skip」
https://searchengineland.com/youtube-tests-sticky-banner-after-ad-skip-471902/
Gmailモバイルにスティッキー広告をテスト
- モバイル版Gmailの受信トレイにスティッキー(固定表示)バナー広告をテスト中
- グレー背景と太字テキストを備えた固定バナー形式で、画像・ブランド名・価格を含むオーバーレイとして表示
- デマンドキャンペーンおよびP-MAXキャンペーン経由で配信
Gmailのモバイル版に、スクロールしても固定表示されるスティッキー広告がテストされているようです。デマンドキャンペーンやP-MAX経由で配信されるとのことです。
メールを確認する際に常に目に入る位置に表示されるので、視認性は高そうですね。正式導入されるかどうか、今後の動向に注目です。
参考:「Google Tests Sticky Gmail Ads on Mobile」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-03/google-tests-sticky-gmail-ads-mobile/
P-MAXアセット作成にアニメーションクリップ生成機能を追加
- P-MAXのアセット作成機能にVeo 3を活用したアニメーションクリップ生成機能を追加
- アップロード済みの画像を動画に変換可能
- 「Animated clips」「Generate animated clips」の2つのオプションを提供
P-MAXのアセット作成に、画像からアニメーション動画を自動生成できる機能が追加されているようです。GoogleのAI動画生成モデル「Veo 3」が使われています。
動画素材の制作コストを抑えられる可能性がありますね。まだテスト段階のようなので、正式リリースを待ちたいところです。
参考:「Animated Clips Now Appearing in Performance Max Asset Creation」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-03/animated-clips-appearing-performance-max-asset-creation/
参考:「Google is testing AI-generated animated video clips inside PMax」
https://searchengineland.com/google-is-testing-ai-generated-animated-video-clips-inside-pmax-472340/
ショッピング広告に「First Order」ラベルが出現
- 新規顧客向けの「First order(初回注文)」ラベルをテスト中
- 通常価格と並んで初回購入者向けの割引価格を表示
- 新規顧客獲得を促進する仕組み
ショッピング広告に「First order」という新しいラベルが表示されているのが確認されています。新規顧客向けの割引価格を目立たせる機能のようです。
初回購入者向けの特別オファーがより目立つようになることで、新規顧客の獲得に効果が期待できそうですね。まだテスト段階なので、正式な展開を待ちましょう。
参考:「"First Order" Label Spotted in Shopping Ads」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-03/first-order-label-spotted-shopping-ads/
P-MAXアセットグループにテーマ付きクローン機能を追加
- 高パフォーマンスのアセットグループをクローンし、季節・イベントテーマを適用する機能を追加
- イースター・バレンタイン・バックトゥースクール・ブラックフライデーなど主要な商戦イベントに対応
- AIが画像バリエーションの生成やテーマに合わせた見出し提案を自動実行
- オリジナルのアセットグループは変更されず安全にテスト可能
- 主要な祝日・商戦前にプロンプトが自動表示
P-MAXのアセットグループに、季節やイベントのテーマを適用してクローンできる機能が確認されています。イースターやブラックフライデーなど主要イベント向けのクリエイティブ展開が手軽になります。
AIが画像バリエーションや見出し候補を自動生成してくれますが、あくまで「出発点」とのことです。公開前に必ず目視確認しましょう。
参考:「Themed Asset Cloning for Performance Max」
https://ppcnewsfeed.com/ppc-news/2026-03/themed-asset-cloning-performance-max/
参考:「Google adds seasonal creative theming to PMax asset groups」
https://searchengineland.com/google-adds-seasonal-creative-theming-to-pmax-asset-groups-472762/
Yahoo!広告の最新情報


検索広告に年齢・性別ターゲティング機能を追加、ターゲットリストの名称変更
- 検索広告で年齢・性別を指定したターゲティングが可能に
- 広告グループにオーディエンスリストを関連付けて特定ユーザー層への配信強度を調整可能
- 「ターゲットリスト」の名称を「オーディエンスリスト」に変更(機能・配信方法への影響なし)
以前からお伝えしていた通り、Yahoo!検索広告で、年齢・性別を指定したターゲティングが新たに利用できるようになりました。また、「ターゲットリスト」の名称が「オーディエンスリスト」に変更されています。
年齢・性別リストはシステム側で定義・提供されるもので、ユーザー側での編集はできません。まずは一定の取引実績のあるアカウントから提供開始とのことです。
参考:「【検索広告】年齢・性別を指定したターゲティング機能の追加とターゲットリストの名称変更」
https://www.lycbiz.com/jp/news/yahoo-ads/20260127-01/
検索連動型ショッピング広告が検索結果の最上部に掲載開始
- Yahoo!検索の最上部に検索連動型ショッピング広告(SSA)の掲載を開始
- 商品名や型番など購入意図のあるキーワードでの検索結果の一部が対象
- スマートフォン版Yahoo!検索(ウェブ版)およびYahoo! JAPANアプリが対象プラットフォーム
Yahoo!の検索連動型ショッピング広告(SSA)が、検索結果の最上部にも掲載されるようになりました。
掲載位置の変更により配信傾向が変わる可能性があるため、入札価格や予算の見直しをしておくと安心です。
参考:「【検索広告(ショッピング)】 検索連動型ショッピング広告の最上部掲載を開始」
https://www.lycbiz.com/jp/news/yahoo-ads/20260304/
ディスプレイ広告(予約型)スマートフォン版動画プレイヤーの表示仕様を変更
- ディスプレイ広告(予約型)のスマートフォン版動画プレイヤーについて、時間表示サイズやボタン間余白、リンク先遷移ボタンのサイズなどを微調整
- 変更後のボタンや表示により、動画内の明記必須項目(主体者表記など)が隠れる場合あり
Yahoo!ディスプレイ広告(予約型)のスマートフォン版動画プレイヤーの表示仕様が変更されました。
変更後のボタン表示で動画内の主体者表記などが隠れてしまう場合があるとのことなので、該当する広告がある場合は事前にクリエイティブを確認しておきましょう。
参考:「【ディスプレイ広告(予約型)】スマートフォン版動画プレイヤーの表示変更について」
https://www.lycbiz.com/jp/news/yahoo-ads/20260304-01/
検索広告(ショッピング)で自動入札機能(β版)の提供開始
- ビジネスマネージャーとLINE公式アカウントの作成・接続機能を追加
- 設定可能な入札戦略は「コンバージョン数の最大化」
- オプションとして「コンバージョン単価の目標値」も設定可能
- キャンペーン単位での設定
Yahoo!検索広告(ショッピング)に自動入札機能のβ版が登場します。「コンバージョン数の最大化」を入札戦略として設定できるようになります。
オプションでコンバージョン単価の目標値も設定できます。まずはβ版での提供なので、少額から試して効果を確認するのがよさそうですね。
参考:「【検索広告(ショッピング)】自動入札機能(β版)の提供開始について」
https://www.lycbiz.com/jp/news/yahoo-ads/20260311/
ビジネスマネージャーとLINE公式アカウントの作成・接続機能を追加

画像参照元:「【Yahoo!広告】ビジネスマネージャー、LINE公式アカウントの作成、接続機能の追加」
https://www.lycbiz.com/jp/news/yahoo-ads/20260311-01/
- アカウント作成・編集時に、ビジネスマネージャーおよびLINE公式アカウントの作成・接続が可能に
- ディスプレイ広告の友だち追加目的広告やオーディエンスリスト連携機能が利用可能に
- オンラインサインアップのユーザーでビジネスID統合未実施またはビジネスマネージャー権限がない場合、実施日以降は追加アカウント作成が不可に
Yahoo!広告のアカウント作成・編集画面から、ビジネスマネージャーやLINE公式アカウントの作成・接続ができるようになります。
注意点として、ビジネスID統合が済んでいない場合やビジネスマネージャー権限がない場合、4月1日以降は追加アカウントの作成ができなくなります。事前に確認しておきましょう。
参考:「【Yahoo!広告】ビジネスマネージャー、LINE公式アカウントの作成、接続機能の追加」
https://www.lycbiz.com/jp/news/yahoo-ads/20260311-01/
ビジネスIDの統合に関する追加の実施内容
- ワンタイムパスコードによるログインの提供を終了(当初2026年3月予定から延期)
- ユーザーはLINEビジネスIDへの統合とビジネスアカウント設定が必須に
- キャンペーンエディターの複数ビジネスID切り替え機能を廃止
Yahoo!広告のビジネスID統合に関する追加変更が発表されました。ワンタイムパスコードログインの終了が当初の3月から5月31日に延期されています。
キャンペーンエディターの複数ビジネスID切り替え機能は3月10日で廃止済みです。まだLINEビジネスIDへの統合がお済みでない方は、5月末までに対応が必要です。
参考:「【Yahoo!広告】ビジネスIDの統合に関する追加の実施内容について」
https://www.lycbiz.com/jp/news/yahoo-ads/20260219-01/
検索広告(ショッピング)のLINEカテゴリおよびシステムブランドを廃止予定
| 終了する商品属性 | 移行先として推奨する商品属性 |
|---|---|
| LINEカテゴリ | カテゴリ |
| システムブランド | ブランド |
- 検索広告(ショッピング)の商品属性「LINEカテゴリ」と「システムブランド」を廃止予定
- 利用者は「カテゴリ」「ブランド」への移行が必要
- 商品フィードの「LINEカテゴリID」も同期対象外に
- 実施予定時期:2026年6月ごろ予定(5月中の移行を推奨)
Yahoo!検索広告(ショッピング)の「LINEカテゴリ」と「システムブランド」が2026年6月ごろに廃止予定です。
利用中の方は2026年5月中に「カテゴリ」「ブランド」への移行が必要です。商品フィードのLINEカテゴリIDも同期対象外になるので、早めに対応しておきましょう。
参考:「【検索広告(ショッピング)】 LINEカテゴリおよびシステムブランドの終了について」
https://www.lycbiz.com/jp/news/yahoo-ads/20260317/
ディスプレイ広告の画像・動画およびプレイスメントリストの上限数を拡大
- 1アカウントに登録可能な画像・動画の上限を10,000件から20,000件に倍増
- プレイスメントリストの上限も100件から300件に3倍に拡大
ahoo!ディスプレイ広告で、1アカウントに登録できる画像・動画の上限が20,000件に倍増、プレイスメントリストも300件に拡大されました。
大量のクリエイティブを運用しているアカウントには嬉しいアップデートですね。プレイスメントリストも3倍になっているので、配信先の細かい管理がしやすくなります。
参考:「【ディスプレイ広告】画像・動画およびプレイスメントリストの上限数変更」
https://www.lycbiz.com/jp/news/yahoo-ads/20260317-02/
ビジネスマネージャー接続時に計測タグ移管の選択が可能に
- ディスプレイ広告と検索広告(ショッピング)において、ビジネスマネージャー接続時に計測タグの発行・管理をビジネスマネージャーで行うか広告管理ツールで行うかを選択可能に
- 検索広告(ショッピング)はビジネスマネージャー接続なしでも計測タグ管理が可能に
Yahoo!広告でビジネスマネージャー接続時に、計測タグの管理方法を選択できるようになります。2026年4月8日からの予定です。
計測タグをビジネスマネージャー側で管理するか、従来どおり広告管理ツールで管理するかを選べるので、運用体制に合わせた柔軟な設定が可能になりますね。
参考:「【ディスプレイ広告・検索広告(ショッピング)】ビジネスマネージャー接続時に計測タグ移管の選択が可能に」
https://www.lycbiz.com/jp/news/yahoo-ads/20260318/
参考:「計測タグ発行に関する仕様改善(PDFファイル)」
https://yahoo.jp/wzxymP
ディスプレイ広告(運用型)の類似ユーザーにLINE公式アカウントの友だちを追加
- ディスプレイ広告(運用型)のオーディエンスリスト「類似ユーザー」の基となるリスト種別に「LINE公式アカウントの友だち」を追加
- LINE公式アカウントの友だち情報を活用し、既存顧客と類似した属性を持つ新規ユーザーへの配信が可能に
Yahoo!ディスプレイ広告の類似ユーザー機能で、LINE公式アカウントの友だちを基にしたオーディエンス拡張ができるようになりました。
LINE公式アカウントの友だちデータを活用して新規ユーザーにアプローチできるので、LINEとYahoo!広告を併用している場合は配信設計の選択肢が広がりますね。
参考:「【ディスプレイ広告(運用型)】オーディエンスリスト「類似ユーザー」の対象リスト種別を追加」
https://www.lycbiz.com/jp/news/yahoo-ads/20260325-01/
Meta広告の最新情報

広告指標を他プラットフォームと統一する方向に更新
- 広告パフォーマンス指標を他の広告プラットフォームと整合性を持たせる形に更新
Metaが広告の指標定義を他プラットフォームと揃える方向にアップデートすることを発表しました。
プラットフォーム間での成果比較がしやすくなる可能性がありますね。具体的にどの指標がどう変わったかは確認しておきたいところです。
参考:「Meta updates ad metrics to align with other platforms」
https://www.socialmediatoday.com/news/meta-updates-ad-metrics-to-align-with-other-platforms/813712/
LINE広告の最新情報

LINEホームタブでの広告配信を開始
- リニューアルされたLINEの「ホームタブ」での広告配信を開始
- ユーザーの興味関心に合わせた「コンテンツ」エリアにインフィード型広告を表示
- 静止画・動画・カルーセル・友だち追加広告など多様なフォーマットに対応
- LINE広告およびYahoo!広告ディスプレイ広告の両方から配信可能
LINEの「ホームタブ」がリニューアルされ、広告配信が開始されました。LINE広告とYahoo!広告ディスプレイ広告の両方から配信できます。
一部ユーザーからの提供で、順次拡大予定です。
参考:「LINEヤフーの運用型広告において、新たにリニューアルされた「LINE」内の「ホームタブ」での広告配信を開始」
https://www.lycbiz.com/jp/news/line-ads/20260316/
Microsoft広告の最新情報

P-MAXにネガティブキーワードのセルフサーブ管理機能を追加


画像参照元:「Negative keywords for PMax and other product news for March 2026」
https://about.ads.microsoft.com/en/blog/post/march-2026/negative-keywords-for-pmax-and-other-product-news-for-march-2026/
- P-MAXキャンペーンにセルフサーブ型のネガティブキーワード管理機能を追加
- 管理画面、ネガティブキーワードリスト、API、Editorから追加・編集・削除が可能
- 1リストあたり最大5,000件のネガティブキーワードを設定可能(キャンペーン単位またはアカウント単位)
- マッチタイプの挙動は従来の検索キャンペーンと同一
- 現時点ではP-MAX内の検索・ショッピング面にのみ適用
Microsoft広告のP-MAXにネガティブキーワードのセルフサーブ管理機能が追加されました。管理画面やAPI、Editorなど複数の方法で設定できます。
1リストあたり5,000件まで設定可能で、マッチタイプも通常の検索キャンペーンと同じ挙動です。現時点ではP-MAX内の検索・ショッピング面のみ対象ですのでご注意ください。
参考:「Negative keywords for PMax and other product news for March 2026」
https://about.ads.microsoft.com/en/blog/post/march-2026/negative-keywords-for-pmax-and-other-product-news-for-march-2026/
自動入札戦略を統合・簡素化
- 目標CPA・目標ROASを独立した入札戦略から、既存戦略のオプション設定に統合
- 「コンバージョン数の最大化」に目標CPAをオプションとして設定可能に
- 「コンバージョン値の最大化」に目標ROASをオプションとして設定可能に
- 新規作成キャンペーンに適用、既存キャンペーンは変更なし
Microsoft広告の自動入札戦略が統合・簡素化されました。目標CPAと目標ROASが独立した戦略ではなく、既存の入札戦略のオプション設定になります。
Google広告と似た構成に近づいた形ですね。既存キャンペーンには影響ないので、新規キャンペーン作成時に変更を確認しておくと安心です。
参考:「Negative keywords for PMax and other product news for March 2026」
https://about.ads.microsoft.com/en/blog/post/march-2026/negative-keywords-for-pmax-and-other-product-news-for-march-2026/
さて、続いては日常でも使えるSNSの新機能・新情報をお届けするSNSアップデートハンターのお時間です!
N丸くんよろしくね!

今月もMetaやX(旧Twitter)から気になる話題をお届けします!
日常で使える!? Metaの最新情報
Facebook・WhatsApp・Messengerに詐欺対策機能を追加
- Facebook・WhatsApp・Messengerの3プラットフォームにわたる詐欺対策機能を強化
- 不審な行動の検知・警告機能を追加し、ユーザーの詐欺被害を防止
- Messengerでは改良されたスキャム保護機能を展開
MetaがFacebook・WhatsApp・Messengerに新たな詐欺対策機能を追加しました。不審な行動を検知して警告する仕組みです。
広告プラットフォームとしての信頼性向上にもつながる取り組みですね。プラットフォームの安全性が高まるのは歓迎すべきポイントです。
参考:「Global Law Enforcement Agencies, With Support From Meta, Disrupt Major Criminal Scam Networks Based in Southeast Asia」
https://about.fb.com/news/2026/03/meta-global-law-enforcement-disrupt-major-southeast-asia-criminal-scam-networks/
参考:「How Advanced Browsing Protection Works in Messenger」
https://engineering.fb.com/2026/03/09/security/how-advanced-browsing-protection-works-in-messenger/
参考:「Meta outlines improved scam protection in Messenger app」
https://www.socialmediatoday.com/news/meta-outlines-improved-scam-protection-in-messenger-app/814259/
参考:「Meta adds new scam protections to Facebook, WhatsApp and Messenger」
https://www.socialmediatoday.com/news/meta-adds-new-scam-protections-to-facebook-whatsapp-and-messenger/814505/
Instagramがグリッド用サムネイル編集機能を導入
Threadsで見る
- 投稿のサムネイル画像をグリッド表示用に個別編集できる機能を導入
- プロフィールグリッドの見た目をカスタマイズ可能に
Instagramで投稿のサムネイル画像をグリッド表示用に編集できるようになりました。プロフィールの見た目をこだわりたい方には嬉しい機能です。
これまでカバー画像の変更は限られていましたが、より自由にグリッドの美観をコントロールできるようになりますね。
参考:「Instagram introduces thumbnail post editing for grids」
https://www.socialmediatoday.com/news/instagram-introduces-thumbnail-post-editing-for-grids/813444/
Instagramの投稿スケジュール機能が全ユーザーに開放
- これまで一部のアカウント(ビジネスプロフィール等)に限定されていたスケジュール投稿機能を全ユーザーに開放
Instagramの投稿スケジュール機能が、すべてのユーザーに開放されました。これまでビジネスアカウントなど一部に限定されていた機能です。
個人アカウントでも計画的な投稿ができるようになるので、運用の幅が広がりそうです。
参考:「Instagram opens up content scheduling to all users」
https://www.socialmediatoday.com/news/instagram-opens-up-content-scheduling-to-all-users/813448/
Instagramでオリジナルコンテンツの保護を強化
- オリジナルコンテンツの定義ガイドラインを更新
- リポストがオリジナルと認められるために必要な編集量・変更量を明確化
- コンテンツ保護ツールを強化
- FacebookとInstagram上で類似Reelsを自動スキャンしてクリエイターに通知する機能になりすまし検出を追加
- 2025年下半期にはオリジナルReelsの視聴回数・視聴時間が前年同期比で約2倍に増加
- 過去1年間で2,000万以上のなりすましアカウントを削除
Metaがオリジナルコンテンツの保護を強化しました。リポストがオリジナルと認められる基準を明確化し、コンテンツ保護ツールになりすまし検出機能も追加されています。
単なるリアクションやナレーションの付加だけではオリジナルとは認められず、新しい情報や分析、ストーリーの大幅な改善が必要とされています。クリエイターにとっては保護が手厚くなる一方、コンテンツ制作の基準も上がりますね。
参考:「Facebookのオリジナルコンテンツに関するガイドライン」
https://www.facebook.com/business/help/262834734651607
参考:「Meta adds more measures to ensure original creators get credit」
https://www.socialmediatoday.com/news/meta-adds-more-measures-to-ensure-original-creators-get-credit/814764/
Facebookのアフィリエイトプログラムにブランドリンク機能を追加
- Facebookのアフィリエイトプログラムを拡張し、ブランドリンク機能を追加
- ブランドがFacebook・Instagram上でリンク共有を通じたアフィリエイトマーケティングに直接参加可能に
Facebookのアフィリエイトプログラムにブランドリンク機能が追加されました。ブランドがFacebookやInstagram上でアフィリエイトマーケティングに直接参加できるようになります。
クリエイターだけでなくブランド側にも収益機会が広がる形ですね。ソーシャルコマースの強化が着々と進んでいます。
参考:「Facebook expands affiliate program to include brand links」
https://www.socialmediatoday.com/news/facebook-expands-affiliate-program-to-include-brand-links/814390/
Instagramがカルーセル投稿の並び替え機能を追加
Threadsで見る
- ルーセル投稿の公開後に、画像・動画の表示順を変更可能に
- 操作方法は長押し&ドラッグで順序を入れ替えるシンプルな仕様
- 公開後に新しいメディアを追加することはできず、あくまで既存コンテンツの並び替えのみ
Instagramで、カルーセル投稿の画像や動画の順番を公開後に並び替えられるようになりました。長押し&ドラッグで簡単に操作できます。
以前から要望が多かった機能ですね。カルーセルはエンゲージメント率が高いフォーマットなので、投稿後にパフォーマンスを見ながら順序を最適化できるのは便利です。
参考:「Instagram allows users to rearrange carousel posts」
https://www.socialmediatoday.com/news/instagram-allows-users-to-rearrange-carousel-posts/815490/
現在テスト中のトピックを見る
Instagramが投稿キャプションへのリンク挿入をテスト
- Meta Verified加入者の一部を対象に、投稿キャプションにクリック可能なリンクを直接埋め込める機能をテスト中
- 月あたり10リンクまでの制限付き
- モバイルアプリのみ対応でWeb版は非対応
- これまでInstagramはキャプション内のリンクを一切許可していなかった
Instagramで投稿キャプションにクリック可能なリンクを貼れる機能がテストされています。現時点ではMeta Verified加入者の一部が対象です。
これまでキャプションにリンクを貼れなかったInstagramでは画期的な変更ですね。ただし月10リンクまでの制限があり、モバイルアプリのみ対応です。正式展開されればリンクインバイオ戦略にも影響がありそうです。
参考:「Instagram tests links in post captions for paying users」
https://www.socialmediatoday.com/news/instagram-tests-links-in-post-captions-for-paying-users/814763/
日常で使える!? Xの最新情報
X(旧Twitter)がアプリ内ナイトモード設定を廃止
- アプリ内で人気だったナイトモード(ダークモード)の設定オプションを廃止
- ダークモード自体はデバイスのシステム設定経由で引き続き利用可能
- アプリ独自のテーマ切り替え機能をOS側に統合する形に変更
X(旧Twitter)がアプリ内のナイトモード設定を廃止しました。ダークモード自体は、端末のシステム設定から引き続き利用可能です。
アプリ独自の切り替えがなくなるので、端末側でダークモードを設定していない方は手動で変更する必要がありますね。
参考:「X gets rid of its popular night mode in-app setting」
https://www.socialmediatoday.com/news/x-formerly-twitter-removes-dark-mode-night-mode-option/814011/
アプリによってダーク・ライトの好き嫌いがあるので、結構困るかも……(ついった内はライトモードにしていたのに、ダークになってしまった)
Xが長文記事にAI要約機能を追加
- 長文記事(X Articles)の上部に Grok による「Summarize」ボタンを追加
- タップすると記事の要点を箇条書きで即時表示
- 「Listen」機能も搭載し、Grok AI音声で記事を読み上げ可能(バックグラウンド再生対応)
- X Articlesの投稿数は直近3か月で18倍に成長
Xが長文記事にGrokを使ったAI要約機能を追加しました。「Summarize」ボタンを押すだけで要点が箇条書きで表示されます。
音声読み上げ機能もあり、バックグラウンド再生にも対応しているので、ながら聴きもできますね。X Articlesの投稿数が3か月で18倍とのことで、長文コンテンツへの注力が見えます。
参考:「X adds AI article summaries in-stream」
https://www.socialmediatoday.com/news/x-formerly-twitter-adds-ai-summaries-long-form-articles/815273/
Xがリプライにダウンボート機能を追加(Premium限定)
- リプライに対する「ダウンボート」ボタンを追加
- Premium加入者限定で利用可能(ユーザーの約1%)
- タップすると5つの理由から選択:「興味なし」「不正確・誤解を招く」「AI生成」「スパム」「報告」
- Redditと異なり表示順位を直接下げるのではなく、パーソナライズされたリプライランキング改善のためのシグナル収集が目的
Xがリプライに対するダウンボート機能をPremium加入者向けに追加しました。暗号資産スパムなど低品質な返信への対策がねらいです。
ダウンボートは直接的に返信の表示順を下げるのではなく、アルゴリズム改善のためのシグナル収集に使われるとのことです。悪用防止のためにPremium限定にしているのもポイントですね。
参考:「X adds comment downvotes to improve algorithmic ranking」
https://www.socialmediatoday.com/news/x-formerly-twitter-adds-comment-downvotes-train-algorithm-tanking/815272/
X ProのアクセスをPremium+プランに限定
- マルチカラムWeb管理ツール「X Pro」(旧TweetDeck)の利用をPremium+プラン(月額40ドル)に限定
- 従来はPremiumプラン(月額8ドル)でも利用可能だった
- 事前通知なしに突然アクセスが制限され、ユーザーから不満の声
- X Proに代わるより高機能なツールを1〜2週間以内にリリース予定と発表
X Pro(旧TweetDeck)の利用がPremium+プラン限定になりました。これまで月額8ドルのPremiumで使えていたのが、5倍の月額40ドルのプランが必要になります。
事前通知なしでの変更だったため、ユーザーからの不満も出ています。X側は、より高機能な代替ツールを近日リリース予定としていますが、続報を注視したいところです。
参考:「X limits access to X Pro management app」
https://www.socialmediatoday.com/news/x-limits-access-to-x-pro-management-app/816049/
まとめ(エンディング)
今月も気になる話題が盛りだくさんでしたね。
Instagramが投稿キャプションへのリンク挿入テストを実施しているのは気になりますね!
クリエイターやブランドなどがリンクを入れられないのが不便だなと思っていたケースは多そうなので。
現状は有料アカウントの一部のみのテストのようですが、実装されると良いですね。
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この記事を書いた人
2016年入社。ASUE株式会社広報を担当。メールマガジン「ほぼ週刊ASUE通信」もお送りしています。ほぼ週刊なので週刊ではない。月初に公開するWebマーケティング情報をまとめたツキイチシリーズはちゃんと月刊です。
趣味はミュージカル観劇。おすすめ作品を知りたい方はN村のTwitterまでお問い合わせください。パーソナルカラーはイエベ春。
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