2025年12月のWeb広告からSNSまでWebマーケ情報ASUEツキイチまとめ「Google広告、オーディエンスリストの最小サイズが100人に」ほか
2026年01月06日
ピッピッピッピーーーーーーーーーーー……

さて、今月も1ヶ月のWebマーケティング情報をまとめておとどけするツキイチのお時間がやってまいりました!
司会は私、N山でお送りします!
トピックスはこちら!

今月も気になる話題が盛りだくさんですね。
全部読むととっても長いので、気になるトピックスがあれば目次のリンクから飛んでみてくださいね!
目次
Google 広告の最新情報

YouTubeショート広告の機能拡張
- ホリデーシーズンに向けてショート広告の機能をアップデートしました
- 追加機能
- ショート広告へのコメント機能有効化
- ショートクリエイターがブランド コンテンツ内でブランドのウェブサイトへのリンクが可能に
- ショート広告の配置オプションの拡張(モバイルウェブ向けの広告開始)
YouTubeショート広告が、アップデートされました。
コメント機能によってユーザーがブランドと交流しやすくなったり、ショート動画のクリエイターがブランドコンテンツをブランドのWebサイトにリンクさせることが可能になったようです。
また、モバイルのWeb向けにショート広告の配信が開始され、より多くの面でユーザーにできるようになりそうですね!
参考:「New updates to YouTube Shorts will help brands maximize their holiday budgets.」
https://blog.google/products/ads-commerce/advertising-experience-youtube-shorts/
参考:「YouTube Expands Shorts Ad Options」
https://www.socialmediatoday.com/news/youtube-expands-shorts-ad-options/807577/
Googleショッピング、AIを活用したバーチャル試着機能の進化
- Gemini 2.5 Flash Imageモデル「Nano Banana」を活用し、全身写真がなくても自撮り写真から全身のデジタル画像を生成可能に
- 生成したデジタル画像を用いて、オンラインでアパレル商品をバーチャル試着
- 新機能が米国で利用開始され、英国とインドにも展開
Googleショッピングで、自分の写真を使ってオンラインで服を試着できる機能がさらに便利になりました。
これまでは全身写真が必要でしたが、自撮り一枚で試せるようになったとのこと。スタジオで撮影したような高品質な画像が生成されるのも驚きです。
実際洋服の画像から形や丈感などをどの程度理解して試着画像になるかは謎ですが、日本で試せるようになるのが楽しみですね!
参考:「Virtual Apparel Try On tool comes to the UK and India this festive season.」
https://blog.google/products/shopping/virtual-apparel-try-on-uk-india/
参考:「Generate a digital version of yourself to virtually try on clothes.」
https://blog.google/products/shopping/studio-quality-digital-try-on/
オーディエンスリストの最小サイズが100人に!
| 最小サイズ(変更前) | 最小サイズ(変更後) | |
|---|---|---|
| ディスプレイ | 100人 | 100人 |
| 検索 | 1,000人 ※顧客リストは100人 | 100人 |
| YouTube | 1,000人 ※顧客リストは100人 | 100人 |
- Google広告のオーディエンスリストの最小サイズが100人に統一
- これまで検索・YouTubeでは1,000人が必要だった
- 今後は過去30日間のアクティブユーザー数が100人以上なら利用可能に
Google広告のオーディエンスリストの最小サイズが100人に統一されました。
これまではキャンペーンによっては1,000人のリストが必要でした。過去30日間のアクティブユーザー数1,000人は事業規模によっては大きい数字だったので、検索広告でのリマケなどが難しい場合もありました。
リストが小さいと同じユーザーに何度も広告表示されやすくなったり最適化が難しくなったりと注意点はありますが、今後は取り組みやすくなりそうですね!
参考:「Google広告、オーディエンスリストの最小サイズを全ネットワークで100人に(検索・YouTubeの要件が緩和)」
https://anagrams.jp/blog/google-ads-changes-minimum-audience-list-size/
参考:「オーディエンス マネージャーのオーディエンス セグメントについて」
https://support.google.com/google-ads/answer/7558048
Yahoo!広告の最新情報


YDA、Yahoo! JAPANトップへのオーバーレイ広告掲載開始


画像参照元:「【ディスプレイ広告(運用型)】Yahoo! JAPANトップページへのオーバーレイ広告掲載開始」
https://www.lycbiz.com/jp/news/yahoo-ads/20251203/
- 概要
- ディスプレイ広告(運用型)で、Yahoo! JAPANトップページにオーバーレイ広告の配信を開始
- スマートフォン版ウェブとPC版の両方で配信され、インプレッション増加を期待
- 実施予定日
- スマートフォン版: 2025年12月17日以降
- PC版: 2026年1月以降
- 注意点
- プレイスメントターゲティングによる配信・配信除外の設定不可
- タイムライン上に表示される広告との出し分けや、オーバーレイ広告のみを配信除外する等の設定不可
Yahoo!のトップページに、ディスプレイ広告(運用型)のオーバーレイ広告が出せるようになりました。
ただ、この配信面はプレイスメントターゲティングによる配信除外ができない点に注意が必要ですね。配信機会が大きく増える一方で、意図しないユーザーへの表示も増える可能性を考慮した運用が求められそうです。
参考:「【ディスプレイ広告(運用型)】Yahoo! JAPANトップページへのオーバーレイ広告掲載開始」
https://www.lycbiz.com/jp/news/yahoo-ads/20251203/
YDA、オーディエンスシミュレーション機能の提供開始
- YDAで設定したターゲティングに基づく推定オーディエンスサイズのシミュレーション表示機能を提供
- 表示される画面
- キャンペーンから広告までの一括作成画面
- 広告グループ作成画面
- 広告グループ編集画面
- 注意点
- 以下に当てはまる場合、オーディエンスサイズの推定値は表示されない
- プレイスメントリストに登録されているURLが、配信・除外合わせて1,000件以上ある場合
- 半径エリアターゲティングを設定している場合
- スマートターゲティングの設定は、推定値には反映されない
- Yahoo! JAPANおよびLINEの提携パートナーへの配信は推定値に含まれない
- 同一ユーザーをログイン状況や複数デバイス利用などの要因で重複してカウントする場合があり、表示される数値は実際のユニークユーザー数と一致しない可能性がある
- 以下に当てはまる場合、オーディエンスサイズの推定値は表示されない
Yahoo!ディスプレイ広告で、設定したターゲティングでどれくらいのユーザーにリーチできるか、目安がわかるシミュレーション機能が追加されました。
推定値が表示されないケースや提携パートナーへの配信のように推定値に含まれないケースもあるので参考値程度ですが、目安がわかるのはありがたいですね。
参考:「【ディスプレイ広告(運用型)】シミュレーション機能の提供開始」
https://www.lycbiz.com/jp/news/yahoo-ads/20251216/
ディスプレイ広告、一部画像フォーマットの最小ピクセルサイズ引き上げ
| アスペクト比 | 推奨ピクセルサイズ | 最小ピクセルサイズ | ||
|---|---|---|---|---|
| 変更前 | 変更後 | 変更前 | 変更後 | |
| 6:5 | 600×500 | 1200×1000 | 300×250 | 600×500 |
| 16:5 | 640×200 | 1280×400 | 320×100 | 640×200 |
| 32:5 | 640×100 | 1280×200 | 320×50 | 640×100 |
| 1:1 | 1200×1200(変更なし) | 300×300 | 600×600 | |
| 600×600 | ||||
| 39:5 | 936×120(変更なし) | 468×60 | 936×120 | |
| 728:90 | 1456×180(変更なし) | 728×90 | 1456×180 | |
| 4:15 | 320×1200(変更なし) | 160×600 | 320×1200 | |
| 1:2 | 600×1200(変更なし) | 300×600 | 600×1200 | |
- 概要
- ディスプレイ広告の一部の画像アスペクト比で最小および推奨ピクセルサイズを引き上げ
- 高解像度デバイスでの広告表示における画質の劣化を防ぎ、ユーザー体験の向上を図るのが目的
- 実施予定日
- 2026年2月24日: 新基準を満たさない画像の新規入稿などを停止
- 2026年4月中旬: 新基準を満たさない画像を設定している既存広告の配信を停止
- 推奨 / 最小ピクセルサイズ引き上げ対象外
- 動的ディスプレイ広告
- 商品画像(商品フィードで指定)、ロゴ画像、キャンペーンバナー
Yahoo!ディスプレイ広告で、一部の画像サイズの規定が厳しくなるという重要な変更が発表されました。
4月中旬には古いサイズの広告が配信停止になってしまいます。新仕様を満たせていない場合は、既存のクリエイティブ資産の見直しと差し替え対応が必要になりますね。
参考:「【ディスプレイ広告】一部画像の最小ピクセルサイズ引き上げと入稿停止について」
https://www.lycbiz.com/jp/news/yahoo-ads/20251209/
参考:「一部画像サイズにおける推奨ピクセルサイズと最小ピクセルサイズの変更(PDFファイル)」
https://yahoo.jp/3hg_xzq
検索広告(ショッピング) 検索連動型ショッピング広告のカルーセル表示を20件に拡大
- SSAのカルーセル表示の広告件数を現在の10件から20件に拡大
- コマース検索モジュール最上部に表示可能な広告件数が増えるため、サイトへの流入増加が期待できる
Yahoo!検索広告(ショッピング)にて、カルーセル表示の数が20件まで拡大するそうです。
変更に伴ってインプレッション数やクリック数が増加して、予算の使用ペースが早まる可能性があるので、実施日以降は必要に応じて予算や入札価格の調整をしましょう!
参考:「検索広告(ショッピング) 検索連動型ショッピング広告のカルーセル表示を20件に拡大」
https://www.lycbiz.com/jp/news/yahoo-ads/20251217/
生成AIの回答結果へ広告をテスト表示スタート
- 概要
- 生成AIによる回答結果内での広告テスト表示を開始
- ユーザーの質問文とAIの回答内容を考慮し、システムが適切と判断した場合に広告が表示される可能性
- 表示場所(開始当初はスマートフォン版)
- 「AIアシスタント」の回答結果エリア内
- 「Yahoo!検索」の検索結果上のAI回答エリア内
- テスト対象
- 検索広告(ショッピング)
- Yahoo! JAPAN商品情報掲載
- 検索連動型ショッピング広告
- 検索広告(ショッピング)
- 注意事項
- テスト配信分の広告には料金が発生しないが、以下の制限が発生する
- テスト配信分はパフォーマンスレポートに記録されないため、パフォーマンスレポートの数値が十数と異なる場合がある
- どんな質問文や回答で広告が表示されたかはわからない
- 生成AIを利用した回答への表示停止は不可能
- テスト配信分の広告には料金が発生しないが、以下の制限が発生する
Yahoo!広告で新しい試みが始まりましたね。検索結果に表示されるAIの回答の中に、関連するショッピング広告が表示されるテストが開始されました。
これはまだテスト段階なので、表示されても広告料金は発生せず、レポートにも記録されないようです。また、このテスト表示は停止もできないので、とりあえずは何もしなくていいようです。
参考:「【Yahoo!広告】生成AIを利用した回答におけるテスト表示について」
https://www.lycbiz.com/jp/news/yahoo-ads/20251216-01/
ディスプレイ広告の計測タグ提供範囲拡大
- 概要
- ディスプレイ広告で提供してきた計測タグの提供範囲を拡大
- 認証済みのビジネスマネージャーで計測タグの発行・管理機能を追加し、同じビジネスマネージャーに接続済みのLINE公式アカウントと共通でタグを利用可能に
- 両サービスを利用している場合の運用効率化を目的としている
- 実施予定日
- 2026年1月21日(水)
ディスプレイ広告用の計測タグが、LINE公式アカウントでも共通で利用可能になるそうです。
YDAとLINE公式アカウントの両方を活用中の場合は計測タグの管理が楽になりそうですね。
また、この変更によって計測タグをアカウント単位ではなく企業内で集約して横断的なデータの蓄積・活用が可能になるとのことです。
参考:「【ディスプレイ広告】計測タグの提供範囲拡大に伴うディスプレイ広告への影響について」
https://www.lycbiz.com/jp/news/yahoo-ads/20251218/
参考:「LINEヤフー「計測タグ」LINE公式アカウントへの提供開始および、ビジネスマネージャーでの発行開始について(PDFファイル)」
https://s.yimg.jp/images/ads-promo_edit/support/pdf2/20260121LYTrackingtag_LINEOAandBM.pdf
参考:「【お知らせ】LINE公式アカウントにおける計測タグの提供開始について」
https://www.lycbiz.com/jp/news/line-official-account/20251218/
LINE公式アカウントのプロフィール画像連携を全広告に拡大
- 概要
- ディスプレイ広告(運用型)でLINE公式アカウントのプロフィール画像が連携される広告の対象を拡大
- 従来は友だち追加目的の広告に限定されていたが、全ての広告で利用可能に
- ユーザーに対する認知性や安心感の向上が期待できる
- 実施予定日
- 2026年1月6日(火)
- 表示対象となるLINEアプリの広告配信面
- LINE VOOM
- LINEオープンチャット
ディスプレイ広告で、LINE公式アカウントのアイコンが表示できるようになる範囲が広がります。広告の信頼性がアップしそうですね。
すでにLINE公式アカウントと連携している場合は、実施日以降、自動でプロフィール画像が表示されるようになります。設定変更は不要とのことです。
参考:「【ディスプレイ広告(運用型)】LINE公式アカウントプロフィール画像連携拡大のお知らせ」
https://www.lycbiz.com/jp/news/yahoo-ads/20251218-02/
参考:「!広告 ディスプレイ広告(運用型)LINEサービスへの配信について(PDFファイル)」
https://yahoo.jp/94twx9
LINEヤフー広告 ディスプレイ広告(予約型)の提供開始
- 概要
- 広告プラットフォーム統合の第一弾として「LINEヤフー広告 ディスプレイ広告(予約型)」をリリース
- 基盤は「Yahoo!広告 ディスプレイ広告(予約型)」を使用し、従来のLINE広告商品を利用していた場合も新商品への移行が必要
- 対象商品として以下を展開
- LINE Talk Head View(LINEトーク面ファーストビュー)
- LINE Talk Head View Premium(独自デザイン・演出可能)
- 導入スケジュール
- 予約・入稿開始:2026年1月8日(木)12:00~
- 掲載期間:2026年4月~2026年9月
ついにLINEとYahoo!の広告プラットフォーム統合が動き出しましたね。まずは予約型ディスプレイ広告から、「LINEヤフー広告」としての提供が始まります。
基盤がYahoo!広告になるため、これまでLINE広告を使っていた方は運用フローが変わる点に注意が必要です。まずは2026年4月掲載分からの予約が始まるようですよ。
参考:「LINEヤフー広告 ディスプレイ広告(予約型)の提供について」
https://www.lycbiz.com/jp/news/yahoo-ads/20251216-02/
Meta広告の最新情報

クリエイターとのパートナーシップ広告機能の拡張

画像参照元:「New AI-powered tools to scale creator and brand partnerships」
https://www.facebook.com/business/news/new-ai-powered-tools-to-scale-creator-and-brand-partnerships
- ブランドのパートナーシップ広告を開始するための新オプションを複数発表
- Partnership Ads Hubをアップデート
- ブランドに関連するInstagramコンテンツやパフォーマンスデータを含めるように変更
- 新たにFacebook Partnership Ads APIをローンチ
- クリエイター発見機能の対象にプロフェッショナルモードのプロフィールを追加
- リエイターが広告コードを共有することでコンテンツ許諾プロセスを簡素化
Meta広告で、クリエイターとの連携がさらにスムーズになるアップデートがありました。ブランドに言及してくれたクリエイターの投稿を、広告として活用しやすくなります。
これまでは広告主がクリエイターに許諾を得る必要がありましたが、クリエイター側から広告コードを共有できるようになり、キャンペーン開始までのスピードが格段に上がりそうですね。
参考:「New AI-powered tools to scale creator and brand partnerships」
https://www.facebook.com/business/news/new-ai-powered-tools-to-scale-creator-and-brand-partnerships
参考:「Meta Expands Creator Partnership Opportunities for Brands」
https://www.socialmediatoday.com/news/meta-expands-creator-partnership-opportunities-for-brands/807691/
LINE広告の最新情報

「動画視聴経由コンバージョン」最適化機能をリリース


画像参照元:「LINE広告アップデート情報 2025年12月 「動画視聴経由コンバージョン」最適化機能をリリース!」
https://www.lycbiz.com/jp/news/line-ads/202512/
- 自動入札による「動画視聴経由コンバージョン」の最適化機能を提供開始
- 全アカウントが対象
- 機能の適用除外を希望する場合
- 「HELP」→「お問い合わせ」内の専用フォームから申請が必要
- 申請には「お問い合わせ番号」の取得が必須
- 除外した後に再度適用する場合も、同様にフォームから申請
- 機能の適用・非適用の状況は、「入札単価の設定方法」の項目下にある備考欄で確認可能
LINE広告で、動画広告の効果を高める新しい最適化機能がリリースされましたよ。
この機能は全ての広告アカウントに自動で適用されるので、利用を希望しない場合は管理画面の専用フォームから除外申請が必要になります。
参考:「LINE広告アップデート情報 2025年12月 「動画視聴経由コンバージョン」最適化機能をリリース!」
https://www.lycbiz.com/jp/news/line-ads/202512/
ターゲット設定のデフォルト設定を「手動ターゲティング」から「自動ターゲティング」に変更
- 広告グループ作成時におけるターゲティングモードのデフォルト設定を、「手動ターゲティング」から「自動ターゲティング」へ変更
広告グループを作る際のターゲティング設定で、初期設定が「自動ターゲティング」に変更されました。
これまで通り手動でターゲティングを設定したい場合は、忘れずに「手動ターゲティング」に切り替えるようにしてくださいね。
参考:「LINE広告アップデート情報 2025年12月 「動画視聴経由コンバージョン」最適化機能をリリース!」
https://www.lycbiz.com/jp/news/line-ads/202512/
自動ターゲティングがバリュー最適化・目標ROAS最適化に対応
- 以下で新たに自動ターゲティングが利用可能に
- 「コンバージョン価値の最大化」を目的とする自動入札機能「バリュー最適化・目標ROAS最適化機能」
コンバージョンの価値を最大化するための自動入札機能で、新たに自動ターゲティングが使えるようになりました!
細かいターゲティング設定の手間が省けるので、より効率的に広告運用ができそうですね。
参考:「LINE広告アップデート情報 2025年12月 「動画視聴経由コンバージョン」最適化機能をリリース!」
https://www.lycbiz.com/jp/news/line-ads/202512/
アカウント作成画面で郵便番号検索が可能に

画像参照元:「LINE広告アップデート情報 2025年12月 「動画視聴経由コンバージョン」最適化機能をリリース!」
https://www.lycbiz.com/jp/news/line-ads/202512/
- 広告アカウントの作成画面で、郵便番号から住所を検索する機能が追加
- 郵便番号を入力して「住所を検索」ボタンを押すと、市区町村までの住所が自動で入力される
広告アカウントを新しく作るときに、住所入力が少し便利になりました。郵便番号から自動で住所が入力されます。
参考:「LINE広告アップデート情報 2025年12月 「動画視聴経由コンバージョン」最適化機能をリリース!」
https://www.lycbiz.com/jp/news/line-ads/202512/
API利用時のクリエイティブアップロード容量増加
- APIを利用してアップロードできるクリエイティブの容量を増加
- 変更前後の容量は以下の通り
- 静止画: 5MB → 10MB
- 動画: 10MB → 1GB
API経由でクリエイティブをアップロードする際のファイル容量の上限が、大幅に引き上げられました!
参考:「LINE広告アップデート情報 2025年12月 「動画視聴経由コンバージョン」最適化機能をリリース!」
https://www.lycbiz.com/jp/news/line-ads/202512/
さて、続いては日常でも使えるSNSの新機能・新情報をお届けするSNSアップデートハンターのお時間です!
N丸くんよろしくね!

今月もMetaやX(旧Twitter)から気になる話題をお届けします!
日常で使える!? Metaの最新情報
Instagram、フォロワー限定の「アーリーアクセスリール」をテスト
Threadsで見る
- 一部のクリエイター向けに、リールを一定期間フォロワー限定で先行公開できる「アーリーアクセス」オプションをテスト中
- フォロワー獲得のインセンティブとして機能させる狙い
Instagramで、クリエイターが新作リールをフォロワーだけに先に見せることができる「アーリーアクセス」という新機能がテストされているようです。
フォロワーになることの「特典」を作ることで、新しいフォロワーを増やすきっかけになりそうですね。クリエイターにとっては、コミュニティを盛り上げる面白い試みになりそうです!
参考:「Instagram Tests Early Access Reels To Help Drive Audience Growth」
https://www.socialmediatoday.com/news/instagram-tests-early-access-reels-to-help-drive-audience-growth/807240/
Instagram、公開ストーリーズの再シェア機能が追加
Threadsで見る
- 自分がタグ付けされていない公開アカウントのストーリーズを、自身のストーリーズで再シェアできる機能を追加
- 元の作成者へのクレジットの自動付与
Instagramで、他人のストーリーズを自分のストーリーズで簡単にシェアできるようになりました。
これまで自分がタグ付けされたストーリーズしか再シェアできませんでしたが、公開アカウントのものであれば誰のものでも可能になりました。面白いコンテンツを自分のフォロワーに紹介しやすくなりますね。
参考:「You Can Now Reshare Public Stories on Instagram」
https://www.socialmediatoday.com/news/you-can-now-re-share-public-stories-on-instagram/807364/
Instagram、米国ユーザー向けにリールのアルゴリズム手動制御機能を提供開始

画像参照元:「Introducing a new way to see and control your algorithm」
https://about.instagram.com/blog/announcements/reels-algorithm-control
- 「Your Algorithm」機能が追加
- リールフィードに表示されるコンテンツのトピックをユーザーが手動で追加・削除できる
- 米国の全ユーザーに提供開始
Instagramのリールで、どんな動画を見たいかを自分で細かく設定できる「Your Algorithm」という機能がアメリカで始まりました。
なんかよくわかんないけどつい手を止めて見てしまう……系の興味のないリールばかり表示されるという不満が解消されるかもしれませんね!
参考:「Introducing a new way to see and control your algorithm」
https://about.instagram.com/blog/announcements/reels-algorithm-control
参考:「Meta Launches Reels Algorithm Controls to US Users」
https://www.socialmediatoday.com/news/meta-launches-reels-algorithm-controls-to-us-users/807580/
Threads、「いいね」や保存した投稿の再シェアを容易に
Threadsで見る
- Threadsでいいねや保存した投稿を投稿作成画面から簡単にシェアできるように
- 投稿作成画面に新設された引用アイコンから過去に「いいね」や「保存」した投稿のリストにアクセス
- リストから投稿を選択し、簡単に引用投稿が可能に
Threadsで、以前「いいね」した投稿を後から引用してコメントするのが、とても簡単になりました。
気になった投稿をとりあえず「いいね」や「保存」しておいて、後でじっくり自分の意見を投稿する、といった使い方でしょうか。
即反応するとよくないSNSになりがちなので、一度立ち止まれていいかもしれませんね。
参考:「Threads Makes it Easier to Share Posts That You’ve Liked and Saved」
https://www.socialmediatoday.com/news/threads-makes-it-easier-to-share-posts-that-youve-liked-and-saved/806834/
Instagram、ハッシュタグの使用を5つまでに制限
- Instagramの投稿(ポストおよびリール)におけるハッシュタグの使用を一律で5つまでに制限
- 大量の一般的タグよりも、関連性の高い少数のタグを推奨することで、コンテンツのパフォーマンスとユーザー体験を向上させることが目的
- 段階的に更新予定
Instagramでのハッシュタグ入力がついに「5つまで」に制限されることになりました。これまでのように関連性の薄いタグを大量に並べるのではなく、本当にコンテンツに合ったタグを厳選する必要がありますね。
実はInstagramの責任者は以前から「ハッシュタグはリーチを大きく伸ばすものではない」と明言していました。Threadsでもタグは1つに制限されていますし、今後は「数」よりもAIに内容を正しく伝えるための「質」が重視される運用に変わりそうですね!
参考:「Instagram Implements New Limits on Hashtag Use」
https://www.socialmediatoday.com/news/instagram-implements-new-limits-on-hashtag-use/808309/
Facebookのフィード、アルゴリズム、投稿機能などのアップデート

画像参照元:「Making it Easier to Create, Discover, and Share Content on Facebook」
https://about.fb.com/news/2025/12/making-it-easier-to-create-discover-and-share-content-on-facebook/
- Facebookのユーザー体験向上のため、複数のアップデートを実施
- 追加された機能
- フィード形式を簡素化(写真投稿のグリッド標準化、タップでの全画面表示)
- タブバーのデザイン刷新
- 投稿が関連しない理由をアルゴリズムに伝える新ツールの追加
- 投稿作成画面での人気ツールオーバーレイ表示
- コメント欄における返信表示の簡素化
- 公式バッジの強調
- コメントのピン留め機能の追加
- 共通の興味を持つ「友達」をおすすめする機能を追加
- それぞれ順次展開の模様(近日中・数ヶ月以内・来年テスト開始など)
Facebookの見た目や使い勝手が大きく変わりそうですね。フィードの形式やタブバーのデザイン刷新の他、いろいろな機能の追加等が予定されているようです!
たくさんありますね!実装が楽しみです。
参考:「Making it Easier to Create, Discover, and Share Content on Facebook」
https://about.fb.com/news/2025/12/making-it-easier-to-create-discover-and-share-content-on-facebook/
参考:「Facebook Launches Feed Updates, Algorithm Control Options」
https://www.socialmediatoday.com/news/facebook-launches-feed-updates-algorithm-control-options/807459/
Threads、フィードアルゴリズムを手動で調整する新機能をテスト
Threadsで見る
- 概要
- ユーザーがフィードアルゴリズムを手動で調整できる新機能をテスト中
- 一部のユーザーでテスト中
- 調整方法
- 投稿の冒頭に「Dear algo」と入力
- 「Dear algo」のあとに表示を増やしたい、または減らしたいコンテンツについて記述し、投稿
- 最大3日間フィードの内容が調整される
- 調整用の投稿は公開される
Threadsで、アルゴリズムに対してメッセージを送るとアルゴリズムが調整できるという新機能がテストされています。
調整できると言っても、効果は3日間限定のようです。また、調整用の投稿は公開投稿のためみんなにも見えてしまうようです。
参考:「Threads Tests New Way to Manually Guide Feed Algorithms」
https://www.socialmediatoday.com/news/threads-tests-new-way-to-manually-guide-your-feed-algorithm/806998/
Threads、トピックベースの「コミュニティ」機能をアップデート
- 概要
- Threadsの「コミュニティ」機能に複数のアップデート
- 対象となる興味・関心のトピックを200以上に拡大
- 以下の機能をテスト中
- コミュニティ内で特にフォロワーが多いメンバーを「コミュニティチャンピオン」としてハイライトするバッジ機能
- メンバーが特定の興味を示すための「コミュニティフレア」機能
Threadsの「コミュニティ」機能が強化され、参加できるトピックが200以上に増えました。特定の趣味について深く語り合える場としての機能拡充を進めているようです。
注目の投稿者(コミュニティ内でフォロワーの多いメンバー)がわかる「チャンピオンバッジ」や、自分の好みを細かく表示できる「フレア」機能もテストされています。
参考:「Threads Launches More Topic-Based Communities」
https://www.socialmediatoday.com/news/threads-launches-more-topic-based-communities/807858/
日常で使える!? Xの最新情報
モバイルアプリに新しい「クリエイタースタジオ」ハブを追加
- モバイルアプリの左側メニューにクリエイター向けツールを集約した新しい「クリエイタースタジオ」ハブを追加
- 収益分配、サブスクリプション、アナリティクス、支払い設定、サポートへの問い合わせなどの機能へ素早くアクセス可能に
- パフォーマンスの高い投稿を閲覧できる「インスピレーション」タブも新設
Xのモバイルアプリから、クリエイター向けの管理機能へ直接アクセスできるようになりました。これまでPCで確認していた収益や分析データが、スマホで手軽に見られるのは便利ですね。
新機能の「インスピレーション」タブでは、世界中で話題の投稿をチェックして投稿作成の参考にできます。ただ、有名人の投稿が多く表示される可能性もあるため、自分のアカウント規模に合った活用のヒントを探すには少し工夫が必要かもしれません。
参考:「X Adds New Creator Studio Hub on Mobile」
https://www.socialmediatoday.com/news/x-formerly-twitter-launches-creator-studio-on-mobile/808459/
動画の視聴履歴を確認できる「Seen」タブをテスト
- ユーザーがアプリ内で視聴した動画を追跡・確認できる新しい「Seen」(視聴済み)タブの導入をテスト中
- 過去に見た動画を簡単に見つけられるようになる
- フォローしているユーザーからのリプライをアイコンで目立たせる新しいUIもテスト
Xで「あの時見た動画をもう一度見たい」という時に便利な機能がテストされているようです。そのうち動画の視聴履歴が確認できるようになるかもしれませんね!
それよりも開いた瞬間視界に入って見ようと思ったのにどぅるん!と流れて見られなくなる投稿を逃さない機能のが先に欲しいかも……。
参考:「X Tests Watch History Tab」
https://www.socialmediatoday.com/news/x-formerly-twitter-tests-watch-tab-updated-reply-notifications/808344/
まとめ(エンディング)
今月も気になる話題が盛りだくさんでしたね。
個人的には、Instagramのハッシュタグが制限されるニュースが気になります!
Instagramはできるだけハッシュタグを詰め込んでいるアカウントも多いイメージがあるので、制限されたら今後はハッシュタグを絞る必要が出そうですね。
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それでは、また来月お会いしましょう!!

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この記事を書いた人
2016年入社。ASUE株式会社広報を担当。メールマガジン「ほぼ週刊ASUE通信」もお送りしています。ほぼ週刊なので週刊ではない。月初に公開するWebマーケティング情報をまとめたツキイチシリーズはちゃんと月刊です。
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