2026年10月のWeb広告からSNSまでWebマーケ情報ASUEツキイチまとめ「Google広告、チャネルの優先順位付けと予算配分が提供開始」ほか
2026年11月05日
ピッピッピッピーーーーーーーーーーー……

さて、今月も1ヶ月のWebマーケティング情報をまとめておとどけするツキイチのお時間がやってまいりました!
司会は私、N山でお送りします!
トピックスはこちら!

今月も気になる話題が盛りだくさんですね。
全部読むととっても長いので、気になるトピックスがあれば目次のリンクから飛んでみてくださいね!
目次
Google広告の最新情報

チャネルの優先順位付けと予算配分を提供開始、検索・ショッピング・P-MAX・デマンドキャンペーンでチャネルごとの配信をコントロール可能に
- アップデートの概要:
- チャネルまたはチャネルグループを「高優先度」「低優先度」に分類できる「チャネルの優先順位付け」を追加
- 高優先度のチャネルに先に予算を配分し、残りを低優先度のチャネルに配分
- 目標コンバージョン単価・目標広告費用対効果を使う場合は、その目標値の範囲内で配分
- 対象は検索・ショッピング・P-MAX・デマンドキャンペーン
- 検索キャンペーンでは、Google検索・検索パートナー・Googleディスプレイネットワークをそれぞれ異なる優先度に設定可能
- P-MAX・デマンドキャンペーンでは、検索・YouTube・マップ・Gmail・Discoverなどを「Googleチャネル」としてまとめて優先度を設定
- アカウント単位・キャンペーン単位で設定でき、共有予算にも適用
- 低優先度のチャネルに使う1日の予算の上限割合を指定できる「予算配分」を追加
- 上限内に支出を抑える仕組みで、上限の厳守は保証しない形
- 予算の制約を受けていない目標コンバージョン単価・目標広告費用対効果のキャンペーンで特に有効
- 検索パートナーやGoogleディスプレイネットワークをオフにしていた場合も、上限付きで試すことが可能に
- Googleディスプレイネットワークを有効にしている検索キャンペーンは、現在の支出配分設定を廃止し、チャネルの優先順位付けと予算配分へ自動で移行
- 移行によりチャネルごとの支出が変わる可能性あり
- 現在の設定に近い状態を保つ場合は、Googleディスプレイネットワークを低優先度・1日の予算配分50%に設定
- チャネルまたはチャネルグループを「高優先度」「低優先度」に分類できる「チャネルの優先順位付け」を追加
- 導入/変更予定時期
- 2026年10月15日:段階的に提供開始(今後数か月にわたって順次展開)
- 2027年2月:ディスプレイネットワークを有効にしている検索キャンペーンを自動移行
- 対象範囲:全世界のGoogle広告アカウント(段階的に展開)
8月号でP-MAXのチャネル優先度コントロールのテストをお伝えしましたが、正式に「チャネルの優先順位付け」と「予算配分」として提供が始まりました。検索・ショッピング・P-MAX・デマンドキャンペーンで、どのチャネルに優先して予算を使うかを指定できます。
ディスプレイネットワークを有効にしている検索キャンペーンは、2027年2月に新しい仕組みへ自動で移行します。今の配信バランスを変えたくない場合は、ヘルプで案内されている「低優先度・50%」の設定を事前に確認しておきたいですね。予算配分の上限はあくまで目安で、厳密に守られるわけではない点にも注意が必要です。
参考:「Guide your campaign spending with new priority and allocation features」
https://blog.google/products/ads-commerce/channel-prioritization-budget-allocation/
参考:「チャネルの優先順位付けと予算配分について(Google広告ヘルプ)」
https://support.google.com/google-ads/answer/18385152?hl=ja
複数の販売店の商品をまとめられる「Universal Cart」を米国の検索・Geminiアプリで提供開始
- アップデートの概要:
- 英語圏のみ
- 米国のGoogle検索・Geminiアプリでの提供で、日本での提供時期は示されていない
- Google検索(AIモード含む)やGeminiアプリなど、Google内の複数の場所から複数の販売店の商品を1つのカートに保存可能に
- カート内の商品の値下がり・在庫復活を通知
- Google Walletをもとに、カードの特典を踏まえた支払い方法の提案や関連するプロモーションコードを表示
- 対応する販売店であれば、カート内からGoogle Payで購入可能
- 商品を販売店のカートに移し、販売店のサイトで購入を完了することも可能
- 購入後の確認やカスタマーサポートは販売店が提供し、販売店が引き続き販売者となる形
- 英語圏のみ
- 導入/変更予定時期:2026年10月15日に提供開始
- 対象範囲:米国のGoogle検索・Geminiアプリ
5月号でお伝えした「Universal Cart」の続報です。米国のGoogle検索とGeminiアプリで提供が始まり、複数の販売店の商品を1つのカートにまとめて、値下がり通知やGoogle Payでの購入まで使えるようになりました。
販売店のカートに商品を移して自社サイトで購入してもらう流れも用意されていて、販売店が販売者であることは変わりません。日本での提供時期は示されていないので、引き続き続報を待つ形になりそうです。
参考:「An intelligent new shopping cart」
https://blog.google/products-and-platforms/products/shopping/universal-cart-launch/
AIモードの広告を10か国に拡大、米国ではフォローアップの質問にも広告を表示
- アップデートの概要:
- 英語圏のみ
- オーストラリア・カナダ・インドなど10か国と米国での提供で、日本は対象外
- AIモードの広告を、オーストラリア・カナダ・インド・ケニア・マレーシア・ニュージーランド・ナイジェリア・パキスタン・フィリピン・シンガポールで拡大
- 2026年第4四半期には、ブラジル・メキシコ・英国などにも拡大予定
- 米国では、AIモードでのフォローアップの質問にも広告の表示を開始
- 広告には「スポンサー」のラベルを表示
- 英語圏のみ
- 導入/変更予定時期
- 2026年10月28日:10か国での拡大と、米国でのフォローアップの質問への広告表示の開始を発表
- 2026年第4四半期:ブラジル・メキシコ・英国などへ拡大予定
- 対象範囲:上記の国(日本は含まれず)
AIモードの広告が、オーストラリアやカナダ、インドなど10か国に広がりました。米国では、AIモードで続けて質問したときにも広告が表示されるようになっています。
今回の対象国に日本は含まれておらず、第4四半期の拡大予定にも日本の名前はありません。日本での提供は引き続き続報を待つ形になりそうです。
参考:「Ads in AI Mode expand to new markets.」
https://blog.google/products/ads-commerce/ads-in-ai-mode-global/
参考:「Google広告ヘルプ」
https://support.google.com/google-ads/answer/18826097
LINEヤフー広告の最新情報

ビジネスマネージャーに商品情報を一元管理できる「商品管理」機能、10月26日に提供開始
- アップデートの概要:
- これまでサービスごとに管理していた商品情報を、ビジネスマネージャーで横断的に管理できる「商品管理」機能を提供
- TSV形式の「商品フィード」ファイルをアップロードして商品情報を登録
- 一般的な商品データの項目・形式に沿っているため、既存の商品データを活用可能
- 店舗単位の商品フィードを「カタログ」と呼び、LINE公式アカウントや検索広告(ショッピング)アカウントなどに連携して活用
- 提供開始時点の対応サービスはYahoo! JAPAN商品情報掲載・検索連動型ショッピング広告で、今後拡大予定
- 注意点
- 一部機能の利用にはビジネスマネージャー組織の管理者権限が必要
- アップロードした商品フィードは審査の対象
- 商品情報掲載にはビジネスマネージャー組織の認証完了が必要
- LINE Merchant Systemで運用中の検索広告(ショッピング)アカウントでは利用不可
- 利用する場合は、商品管理でカタログの掲載を完了させたうえで新しいアカウントを作成
- 提供開始にあわせて「商品情報掲載 利用約款」を一部改定
- 導入/変更予定時期:2026年10月26日(予定)
- 対象範囲:ビジネスマネージャー(Yahoo! JAPAN商品情報掲載・検索連動型ショッピング広告)
ビジネスマネージャーに、商品情報をまとめて管理できる「商品管理」機能が10月26日に加わります。商品フィードを1か所にアップロードしておけば、商品情報掲載や検索連動型ショッピング広告に連携して使えるようになります。
LINE Merchant Systemで運用している検索広告(ショッピング)アカウントでは使えず、商品管理を使う場合は新しいアカウントの作成が必要です。今後ショッピング広告を始めるなら、最初から商品管理で準備するのが良さそうですね。
参考:「ビジネスマネージャー「商品管理」機能の提供を開始」
https://www.lycbiz.com/jp/news/business-manager/20261007/
検索広告(ショッピング)でクレジットカード後払いを追加、オンラインサインアップからもアカウント作成が可能に
- アップデートの概要:
- 検索広告(ショッピング)アカウントの支払い方法に、クレジットカード後払い方式を追加
- 代理店経由の場合は、アカウント作成時に請求書による後払いかクレジットカード後払いかを選択可能
- オンラインサインアップ経由の場合は、クレジットカード後払いのみ
- オンラインサインアップで申し込んだ広告主も、検索広告(ショッピング)アカウントを作成可能に
- 請求書による後払いを利用中の既存アカウントは支払い方法を変更できず、クレジットカード後払いを使う場合は新規アカウントの作成が必要
- 利用には商品フィードの連携が必要
- 連携手段は「ビジネスマネージャー商品管理」または従来の「LINE Merchant System」で、商品管理の提供開始後は商品管理の利用を推奨
- 検索広告(ショッピング)アカウントの支払い方法に、クレジットカード後払い方式を追加
- 導入/変更予定時期
- 2026年10月26日:クレジットカード後払いアカウントの作成・利用範囲の拡大を開始(予定)
- 2026年10月26日から順次:Yahoo! JAPAN商品情報掲載を開始(予定)
- 2026年11月中旬:検索連動型ショッピング広告の配信を開始(予定)
- 対象範囲:LINEヤフー広告 検索広告(ショッピング)
検索広告(ショッピング)の支払い方法にクレジットカード後払いが加わり、オンラインサインアップで申し込んだ広告主もアカウントを作れるようになります。代理店を通さずに自社で始めたい場合も使いやすくなりそうです。
既存の請求書払いのアカウントは支払い方法を変更できないため、クレジットカード後払いにしたい場合は新しくアカウントを作る必要があります。広告配信の開始は11月中旬の予定なので、それまでに商品フィードの準備を済ませておきたいですね。
参考:「お支払い方法の追加と検索広告(ショッピング)アカウントの利用範囲拡大について」
https://www.lycbiz.com/jp/news/ly-ads/20261007/
インストリーム広告のTVer配信、全デバイス共通のDeal IDに対応、入稿できる動画画質は「プレミアムレート」のみに
- アップデートの概要:
- TVer配信のDeal ID発行依頼フォームを刷新、実施日以降は新しいフォームから申請
- 期間延長依頼のフォームは変更なし
- 新フォームで対象デバイスに全デバイスを対象とする「ALL」を追加
- 従来は「PC/スマートフォン」と「コネクテッドTV」で別々にDeal IDを発行する必要があったが、1つのIDで全デバイスに配信可能に
- 「ALL」を選んだ場合は「クリッカブル」を選択不可
- 入稿できる動画画質を「プレミアムレート」のみに変更
- 実施日以前に発行済みのDeal ID・入稿済みの動画には影響なし
- TVer配信のDeal ID発行依頼フォームを刷新、実施日以降は新しいフォームから申請
- 導入/変更予定時期:2026年10月21日(予定)
- 対象範囲:LINEヤフー広告 ディスプレイ広告(運用型)インストリーム広告のTVer配信
インストリーム広告のTVer配信で、Deal IDの発行依頼フォームが新しくなります。対象デバイスに「ALL」が加わり、PC・スマートフォンとコネクテッドTVをまとめて1つのDeal IDで配信できるようになります。
10月21日以降は、入稿できる動画画質が「プレミアムレート」のみになります。新しく動画を入稿する予定がある場合は、TVerの入稿規定を事前に確認しておきたいところです。「ALL」ではクリッカブルを選べない点にも注意が必要です。
参考:「インストリーム広告 TVer配信での機能改善について」
https://www.lycbiz.com/jp/news/ly-ads/20261006/
検索広告の「最適化提案」に予算・入札戦略・アセットなどの提案を追加、画面も改善
- アップデートの概要:
- 検索広告の「最適化提案」に提案の種類を追加
- キャンペーンの予算に関する提案
- 入札戦略に関する提案
- レスポンシブ検索広告や広告アセットに関する提案
- クイックリンクアセットやテキスト補足アセットに関する提案
- 最適化提案画面を改善
- 提案の種類ごとに一覧表示
- 一覧画面でフィルター機能を利用可能に
- 新しい最適化提案があることを通知で表示
- 検索広告の「最適化提案」に提案の種類を追加
- 導入/変更予定時期:2026年10月14日
- 対象範囲:LINEヤフー広告 検索広告
検索広告の「最適化提案」で、予算や入札戦略、レスポンシブ検索広告、アセットなどについての提案が新たに表示されるようになりました。提案は種類ごとに一覧で見られ、フィルターでの絞り込みもできます。
最適化提案は効果を保証するものではないので、内容を確認したうえで適用するかどうかを判断したいですね。アセットの設定漏れなどを見つけるきっかけとして使えそうです。
参考:「「最適化提案」の提案内容拡充について」
https://www.lycbiz.com/jp/news/ly-ads/20261007-01/
オーディエンスリストの配信可能な下限値の引き下げ、11月10日に実施
- アップデートの概要:
- 4月号で取り上げた、オーディエンスリストが配信可能となるユーザーサイズの下限値の変更について、実施日が決定
- 下限値を1,000以上から100以上に変更
- 対象のオーディエンスリスト種別は5つ
- 広告アクションユーザー
- 高度なセグメント
- ビジネスマネージャー
- LINE公式アカウントの友だち
- LINE公式アカウントをブロック中の友だち
- 変更に伴い、広告の配信傾向が変わる可能性あり
- 導入/変更予定時期:2026年11月10日(予定)
- 対象範囲:LINEヤフー広告 ディスプレイ広告(運用型)
4月号でお伝えしたオーディエンスリストの下限値の引き下げが、11月10日に実施されます。これまで1,000に届かず配信に使えなかった小さなリストも、100以上あれば使えるようになります。
配信傾向が変わる可能性があるとのことなので、対象のリストを設定しているキャンペーンは、実施日以降に配信実績を確認しておきたいですね。
参考:「オーディエンスリストが配信可能となるユーザーサイズ下限値変更について」
https://www.lycbiz.com/jp/news/ly-ads/20261027/
「LINEヤフー BIZ Conference 2026」を開催、チャット誘導広告・オープニングスクリーン広告を12月に提供開始予定
- アップデートの概要:
- 法人向けイベント「LINEヤフー BIZ Conference 2026」で、法人向けサービス全体の新しい基盤「LINEヤフー Business OS」を発表
- 広告クリックの遷移先にLINE公式アカウントを設定できる「チャット誘導広告」を提供予定
- Phase1では、遷移時に配信するメッセージを広告ごとに設定でき、遷移後の問い合わせへの自動応答やスタッフによる個別対応が可能
- Phase2以降は、AIによる対応やクーポン・フォームなどへの遷移にも対応予定
- 「Yahoo! JAPAN」アプリやブラウザを開いた瞬間に画面全体に表示される「オープニングスクリーン広告」を提供予定
- 法人向けAIエージェント「Agent i Biz」の提供を開始
- 第一弾として、専用のWebアプリ上でデータ分析や、LINE公式アカウント・LINEヤフー広告の施策立案を支援
- 今後はMCP(Model Context Protocol)への対応や、Agent i Biz専用のLINE公式アカウントの提供を予定
- 企業の情報をもとにAIがユーザーを接客する「LINE公式アカウント AIモード」を、一部企業を対象に先行リリース予定
- AIとの対話でLINEミニアプリを作成できる「LINEマイアプリ(仮称)」の構想も発表
- 導入/変更予定時期
- 2026年10月27日:Agent i Bizの提供開始
- 2026年11月:LINE公式アカウント AIモードを一部企業に先行リリース予定
- 2026年12月:チャット誘導広告・オープニングスクリーン広告の提供開始予定
LINEヤフーの法人向けイベントで、広告からLINE公式アカウントへ誘導できる「チャット誘導広告」と、Yahoo! JAPANアプリなどを開いた瞬間に全画面で表示される「オープニングスクリーン広告」が、どちらも12月に提供開始予定と発表されました。
チャット誘導広告は段階的に機能が増える予定で、Phase1ではメッセージの自動応答とスタッフによる個別対応が中心です。問い合わせや相談を経て成約につながる商材で、LINE公式アカウントの対応体制を整えたうえで試したい場合に合いそうですね。
参考:「LINEヤフー、「LINEヤフー BIZ Conference 2026」を開催」
https://www.lycbiz.com/jp/news/other/20261027/
参考:「ビジネスプロフィール リニューアルのお知らせ」
参考:「「投稿」機能の提供開始について」
参考:「【LINE広告】配信停止完了に関するお知らせ」
参考:「レスポンシブ検索広告の審査状況・配信状況の表示改善」
その他のアップデートを見る
その他の軽微な変更
LINE公式アカウントのビジネスプロフィール リニューアル、実施日を10月28日に変更
https://www.lycbiz.com/jp/news/line-official-account/20260730-01/LINE公式アカウントの「投稿」機能、すべてのアカウントへの提供開始日を10月28日に変更
https://www.lycbiz.com/jp/news/line-official-account/20260730/LINE広告(旧プラットフォーム)の配信停止が完了、管理画面は一定期間読み取り専用で利用可能
https://www.lycbiz.com/jp/news/line-ads/20261026/レスポンシブ検索広告の審査状況・配信状況の新ステータス、実施日を11月10日に変更
https://www.lycbiz.com/jp/news/ly-ads/20260603/
検索広告で、自動タグ設定をオンにしている広告のクリック時に、新しいパラメーターが3つ追加されました。今後の機能拡充に向けた準備とのことで、検索広告(ショッピング)でもオーディエンスリストターゲティングの提供にあわせて付与されます。 URLの長さに制限があるサイトや、パラメーター付きURLでエラーが出るサイトでは、リンク先が正しく表示されるか確認しておきたいですね。計測タグを設置している場合はCookieも増えるので、Cookieの一覧を管理している場合は追記しておくとよさそうです。 参考:「新パラメーター導入のお知らせ」
LINEヤフー広告 スクリプトの新しいランタイムが12月9日にリリースされます。利用中のスクリプトは基本的に自動でアップデートされ、旧バージョンのV202510は2027年1月12日に終了します。 自動でアップデートできなかった場合はメールで通知が届くので、スクリプトを使っているアカウントはメールを見落とさないようにしたいですね。ディスプレイ広告のインターフェース変更はリリース時に詳細が案内されるので、そのタイミングでスクリプトの動作も確認しておくと安心です。 参考:「LINEヤフー広告 スクリプト 新しいランタイム(V202612)のリリース、および旧バージョン終了のお知らせ」
開発者向けのアップデートを見る
検索広告・検索広告(ショッピング)で、広告クリック時に付与されるパラメーターを追加
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https://www.lycbiz.com/jp/news/ly-ads/20261023/LINEヤフー広告 スクリプトの新しいランタイム(V202612)を12月9日にリリース、旧バージョンは2027年1月12日に終了
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https://www.lycbiz.com/jp/news/ly-ads/20261028/
Meta広告の最新情報

Advertising Weekで新しいAI機能を発表、Advantage+ クリエイティブの静止画からの動画生成が一般提供に
- アップデートの概要:
- Ads Creative Studioを、今夏のテストを経てより多くの広告主に展開開始
- 新しい動画コンセプトやバリエーションを生成し、フック・音声・長さ・テキスト・エンドシーンなどを編集可能
- Advantage+ クリエイティブで、静止画から動画を生成する機能が一般提供に
- カタログ広告主向けに、商品画像から商品動画を生成する機能をベータ版で提供
- Advantage+ クリエイティブとコマースマネージャで利用可能
- Meta AIビジネスアシスタントを強化
- 前四半期の施策・季節性・目標などの文脈を記憶して提案に活用
- Ads Creative Studioのクリエイティブインサイトをアシスタント内で確認可能に
- ブランド戦略やブランドガイドラインの取り込み、定期的なレポート・アラートの設定をテスト中
- 会話形式でのクリエイティブ生成・ターゲティング更新・予算変更などのエージェント機能を近日提供予定
- 大手広告主・代理店向けのMeta広告MCPサーバーが、クリエイティブのアップロードやFacebook・Instagramでの表示プレビューに対応
- エージェントの作業は広告マネージャに下書きとして反映され、承認・権限設定で管理
- 新規顧客獲得キャンペーンで既存顧客の除外を推奨する「顧客ライフサイクル戦略」を全広告主に提供
- 単一のオーディエンスラベルで既存顧客をまとめて除外する機能をテスト中
- 詳細ターゲット設定でAIによるオーディエンス発見を年末までに提供予定
- Messenger上のMeta Business AgentでShopifyと連携した直接チェックアウトをテスト中
- Meta AIでの直接チェックアウトも今秋にテスト開始予定
- Ads Creative Studioを、今夏のテストを経てより多くの広告主に展開開始
- 導入/変更予定時期:2026年10月に一部で確認(機能ごとに一般提供・テスト・今後提供予定が混在)
MetaがAdvertising Week New Yorkで、広告向けのAI機能をまとめて発表しました。Advantage+ クリエイティブで静止画から動画を作る機能が一般提供になり、Ads Creative Studioの提供範囲も広がります。
AIビジネスアシスタントのエージェント機能やブランドガイドラインの取り込みは、まだテストや近日提供の段階です。今すぐ使えるものとしては、動画素材が少ないアカウントで静止画からの動画生成を試してみたい場合に合いそうです。
参考:「Advertising Week New York 2026: New AI Capabilities to Guide Campaigns and Reach Customers」
https://www.facebook.com/business/news/advertising-week-new-york-2026
参考:「Meta introduces new AI-powered tools at Advertising Week」
https://www.socialmediatoday.com/news/meta-introduces-new-ai-powered-tools-at-advertising-week/832288/
短時間に露出を集中させる「Ads Super Burst」を一般提供へ、フィード最初の広告枠「First Impression Ads」もテスト
- アップデートの概要:
- 3〜24時間の枠を予約して短時間で大規模にリーチできる「Ads Super Burst」を一般提供へ移行(段階的に展開)
- 同業種の競合排除を設定すると、同じカテゴリーの他の広告主は同じ枠を予約不可
- リーチプランナーで推定リーチと価格を確認して計画し、推定値に基づく配信保証あり
- Facebookアプリを開いたときにフィードで最初に表示される広告枠「First Impression Ads」を米国でテスト中
- 1日1ブランドのみ
- トレンドのリールの直後に表示される「Reels Trending Ads」を拡充
- 常時利用できる標準トピック(15種類)に「Home & Garden」とスペイン語コンテンツのカテゴリーを追加
- 休暇シーズンやスポーツのシーズン開幕など、季節ごとのトピックを提供
- カスタムオーディエンスの除外設定を今年後半に追加予定
- 1週間にわたってブランドに費やされた合計視聴時間で測定・最適化する「Aggregated View Time」を初期段階でテスト中
- 3〜24時間の枠を予約して短時間で大規模にリーチできる「Ads Super Burst」を一般提供へ移行(段階的に展開)
- 導入/変更予定時期
- Ads Super Burst:2026年10月から段階的に一般提供
- Reels Trending Adsのカスタムオーディエンス除外:2026年後半
- 対象範囲:First Impression Adsは米国でテスト(その他の機能は提供地域の記載なし)
Metaのブランド構築サミットで、認知目的の広告メニューがまとめて発表されました。3〜24時間の枠を予約して一気にリーチを集める「Ads Super Burst」が一般提供に向けて段階的に展開されます。
Ads Super Burstは同業種の競合排除を設定すると同業他社に同じ枠を押さえられないので、新商品の発売日やイベント当日に露出を集中させたい場合に合いそうです。First Impression Adsは米国でのテスト段階なので、日本での提供は続報を待つ形になりそうですね。
参考:「Meta Brand Building Summit: New Ways to Help Marketers Build Unforgettable Brands on Meta」
https://www.facebook.com/business/news/meta-brand-building-summit-2026
参考:「Meta offers enhanced ad campaign exposure」
https://www.socialmediatoday.com/news/meta-offers-enhanced-ad-campaign-exposure/833171/
Instagramのライブ配信を、アプリ内のコンポーザーから直接ブースト可能に
- アップデートの概要:
- ライブ配信のコンポーザー内の「ブースト」から、ライブ動画を広告として宣伝可能に
- ライブ映像がそのまま広告クリエイティブとなり、フィード・ストーリーズ・リールに表示される場合あり
- 配信直前にブーストするほか、事前にスケジュール設定も可能
- 配信開始の2時間以上前にスケジュールすると、広告配信の遅延を減らせるとの案内
- ブーストによる宣伝はライブ配信中のみ実施
- ターゲットオーディエンスを選ぶか、Instagramのおすすめのオーディエンスを利用可能
- これまでも広告マネージャでライブ配信の広告は作成可能だったが、通常のキャンペーン設定を経ずにアプリ内から素早く宣伝できる形
- ライブ配信のコンポーザー内の「ブースト」から、ライブ動画を広告として宣伝可能に
- 導入/変更予定時期:2026年9月に一部で確認
Instagramのライブ配信を、アプリのライブ配信画面から直接ブーストできるようになりました。ライブ映像がそのまま広告になり、フィードやストーリーズ、リールで配信を知らせられます。
ブーストされるのは配信中だけなので、配信開始の2時間以上前にスケジュールしておくのが良さそうです。広告マネージャを使わずに、商品紹介のライブなどへすぐ集客したいケースで使えそうですね。
参考:「Instagram adds option to boost livestreams」
https://www.socialmediatoday.com/news/instagram-adds-option-to-boost-livestreams/831842/
参考:「Instagramヘルプセンター」
https://help.instagram.com/921445700768602/
広告マネージャで、画像・動画・テキストなどクリエイティブ要素ごとの成果を確認可能に
- アップデートの概要:
- 広告マネージャの「内訳」で、広告を構成するクリエイティブ要素ごとの成果を表示
- 「メディア」を選ぶと、画像・動画それぞれを単体のメディアとして配信した成果を確認可能
- テキストのバリエーションごとの成果も確認可能
- コレクションやカルーセルとして表示する、複数投稿の表示形式を有効にした広告は対象外
- 「寄付」「購読」など一部のコンバージョンについては成果を表示しない
- 広告マネージャの「内訳」で、広告を構成するクリエイティブ要素ごとの成果を表示
- 導入/変更予定時期:2026年10月に一部で確認
Metaの広告マネージャで、広告に使った画像・動画やテキストのバリエーションごとに成果を確認できるようになりました。「内訳」から「メディア」を選ぶと、素材ごとの配信結果が見られます。
コレクションやカルーセルとして表示する形式の広告は対象外なので、確認したい広告がどの形式で配信されているかを先に見ておきたいですね。素材の差し替えや追加を決めるときの判断材料として使えそうです。
参考:「Meta adds individual performance data for ad creative」
https://www.socialmediatoday.com/news/meta-adds-individual-performance-data-for-ad-creative/872981/
参考:「Metaビジネスヘルプセンター」
https://www.facebook.com/business/help/1822387965412520
広告運用ツールなど、クライアントのMetaビジネスデータを扱うアプリを作る開発者向けの変更です。これまで必要だった「アクセス認証」が廃止され、ビジネス認証とアプリレビューだけで公開できるようになりました。 運用者側で対応が必要な変更ではありませんが、自社でMeta APIと連携するツールを開発・申請している場合は、手続きが減る形になります。 参考:「Meta removes access verification for developers」 参考:「Retiring Access Verification for Tech Provider Apps(Meta for Developers)」
Marketing APIで、広告セットではなくクリエイティブ単位で、届けたい年齢層や性別を指定できるようになりました。たとえば、女性向けと男性向けの商品画像を1つの広告セットに入れたまま、それぞれに合う性別を設定する、といった使い方ができます。 API連携のツールを使っている場合は、ツール側の対応状況を確認したいですね。贈り物の購入のように、商品の対象と購入者が一致しないケースでは、絞り込みすぎないよう注意が必要そうです。 参考:「Choose an Audience for Each Ad Creative(Meta for Developers)」 参考:「Meta offers creative targeting for ads」
開発者向けのアップデートを見る
テックプロバイダーアプリ向けの「アクセス認証」要件を廃止
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https://www.socialmediatoday.com/news/meta-removes-access-verification-for-developers/832678/
https://developers.facebook.com/blog/post/2026/10/09/retiring-access-verification-for-tech-provider-apps/Marketing APIで、広告クリエイティブごとにオーディエンスを選べる機能を追加
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https://developers.facebook.com/blog/post/2026/10/19/choose-an-audience-for-each-ad-creative/
https://www.socialmediatoday.com/news/meta-offers-creative-targeting-for-ads/833672/
X広告の最新情報

URLを入力するだけでAIが広告とキャンペーンを作成する「X Lift」を発表
- アップデートの概要:
- 英語圏のみ
- Advertising Week New Yorkでの発表で、提供地域や日本での提供開始時期は示されていない
- 広告主がURLを入力すると、AIが画像とコピーを含む複数の広告案を提示する「X Lift」を発表
- ターゲティングを含めてキャンペーン全体を自動で構築し、広告主は予算を設定する形
- 主な対象は新規の広告主
- 英語圏のみ
- 導入/変更予定時期:2026年10月に一部で確認
XがAdvertising Week New Yorkで、AIで広告を作れる「X Lift」を発表しました。URLを入力するだけで画像とコピーの広告案が出てきて、ターゲティングを含めたキャンペーンまで自動で組み立ててくれます。
提供地域や開始時期はまだ示されていません。日本で使えるようになれば、X広告を初めて試す場合や、短期のプロモーションを手早く立ち上げたい場合に合いそうですね。
参考:「X launches AI-powered ad creation option」
https://www.socialmediatoday.com/news/x-launches-ai-powered-ad-creation-option/832276/
ChatGPT広告の最新情報

画像生成中に表示する新しいビジュアル広告を米国でテスト、効果測定やブランドセーフティの機能も拡充
- アップデートの概要:
- 英語圏のみ
- ビジュアル広告のテストは米国の一部広告主が対象で、日本での提供時期は示されていない
- ChatGPTの画像生成中に表示する新しいビジュアル広告を導入
- 商品やサービスの利用シーンなどを画像で伝えるフォーマット
- 広告であることを明示し、生成中の画像とは分けて表示
- 広告がChatGPTの回答に影響することはないとの説明
- 効果測定の機能を拡充
- Hightouch・Tealium・LiveRampと連携し、既存のシステムから購入などのコンバージョンデータを送信しやすく
- AppsFlyer・Adjustなどにも対応し、コンバージョンAPIやレポート、広告クリックから成果へのつながりを把握する機能を提供
- 広告によって実際に増えた購入などを測定する取り組みも進める
- 条件を満たす広告主向けに、ブランド独自の掲載要件に対応する「除外フレーズ」機能を提供
- DoubleVerify・Integral Ad Scienceと、ブランドの掲載基準への適合性を評価する試験プログラムを開発中
- 実際のユーザーの会話にはアクセスせず、管理されたテスト環境で検証
- 英語圏のみ
- 導入/変更予定時期
- 2026年10月6日:発表
- 2026年10月後半:ビジュアル広告のテストを開始予定
- 対象範囲:ビジュアル広告のテストは米国の一部広告主
ChatGPTで画像を生成している間に表示される、新しいビジュアル広告が発表されました。10月後半から米国の一部広告主を対象にテストが始まります。あわせて、外部ツールと連携した効果測定や、掲載先を管理する「除外フレーズ」機能なども拡充されます。
ビジュアル広告のテストは米国の一部広告主に限られ、日本での提供時期は示されていません。効果測定の連携先にはAppsFlyerやAdjustなども含まれているので、ChatGPT広告を試す際の計測の選択肢は広がりそうですね。
参考:「ChatGPT、画像生成中にビジュアル広告 米国でテスト開始へ」
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/2145981.html
広告の提供地域を26か国追加し89か国に、キャンペーンを実施した広告主は10万社超
- アップデートの概要:
- ChatGPT広告の提供地域に26か国を追加し、世界89か国に拡大
- アルゼンチン・チリ・コロンビア・ペルーなど中南米の14か国
- ナイジェリア・南アフリカ・セルビア・ウクライナ・カンボジア・バングラデシュ・パキスタンなど
- 広告主はテクノロジーパートナー経由、または広告マネージャーのセルフサービス機能で出稿可能
- 広告提供の開始から8か月余りで、キャンペーンを実施した広告主は10万社超
- 今後は広告フォーマット・キャンペーンの目的・広告購入オプション・効果測定機能を拡充予定
- ChatGPT広告の提供地域に26か国を追加し、世界89か国に拡大
- 導入/変更予定時期:2026年10月22日に発表
- 対象範囲
- 広告が表示されるのはFree・Goプランのユーザー
- Plus・Pro・Enterpriseプランは広告非表示
8月号の欧州31か国に続いて、ChatGPT広告の提供地域に新たに26か国が加わり、世界89か国になりました。キャンペーンを実施した広告主も10万社を超えたそうです。
今後は広告フォーマットやキャンペーンの目的、効果測定機能を増やしていく予定とのことです。今回のビジュアル広告のように新しいメニューが続きそうなので、引き続き動きを追っていきたいですね。
参考:「OpenAI、ChatGPT広告を26カ国へ拡大 広告主は10万社超」
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/2150289.html
さて、続いては日常でも使えるSNSの新機能・新情報をお届けするSNSアップデートハンターのお時間です!
N丸くんよろしくね!

今月もMetaやX(旧Twitter)から気になる話題をお届けします!
Meta(広告以外)の最新情報
Facebookのおすすめを自分の言葉で調整できる「Your Algorithm」を展開
- アップデートの概要:
- フィードとリールで見たいトピックを直接追加・管理できる「Your Algorithm」をFacebookで展開
- 投稿の三点メニューからアクセス
- 「興味あり」「興味なし」を選ぶと、好みを詳しく尋ねるフォローアップ質問が表示される場合あり
- 見たいもの・見たくないものを自分の言葉で伝えると、おすすめにすぐ反映
- 大規模言語モデル(LLM)で自然言語の入力から興味や意図を読み取り、同じセッション内でおすすめを調整
- フィードとリールで見たいトピックを直接追加・管理できる「Your Algorithm」をFacebookで展開
- 導入/変更予定時期:2026年10月13日から順次展開
4月号・6月号でInstagramの「Your Algorithm」をお伝えしましたが、今度はFacebookにも同様の機能が展開されます。フィードとリールに出すトピックを追加・削除できるほか、自分の言葉で好みを伝えることもできます。
ユーザーが見たくない内容をはっきり伝えられるようになるので、投稿のテーマがユーザーの関心とずれていないかを意識しておきたいところです。
参考:「Your Algorithm, Your Words: New Ways to Shape What You See on Facebook」
https://about.fb.com/news/2026/10/introducing-your-algorithm-facebook/
参考:「Facebook adds plain language algorithm controls」
https://www.socialmediatoday.com/news/facebook-adds-plain-language-algorithm-controls/832910/
Edits・Instagramに音声リンクや参照クリップ機能を追加、リールをシリーズでつなぐ機能は10月28日に廃止
- アップデートの概要:
- Editsに新機能を追加
- 特定の曲や音源へのリンクをリールに追加でき、視聴者はタップして再生可能に
- オーディエンスの間で反応を集めている話題がわかる「トレンドトピック」を追加(フォロワー1万人超のクリエイターのみ)
- 視覚スタイルの要素を保存して再利用できる「Kits」を追加
- 視覚効果ツールを拡充
- Instagram本体で、90秒未満のリールを撮影時の参考として表示できる「参照として使う」機能を追加
- 三点メニューから選ぶと、カメラ画面に小さなウィンドウで表示
- ウィンドウの移動・一時停止が可能で、元のクリップに合わせやすいカウントダウン付き
- iOS版のみ
- リールを「シリーズ」としてつなぐ機能を廃止
- 米国では、Instagramの指標をもとに動画のアイデアやフック・キャプションを提案するAIアシスタントをEditsで提供開始
- 1日のプロンプト数に上限がある形で無料
- Editsに新機能を追加
- 導入/変更予定時期
- 2026年9月30日:EditsのAIアシスタントを米国で提供開始
- 2026年10月に一部で確認:音声リンク・トレンドトピック・Kits・参照クリップ
- 2026年10月28日:リールのシリーズ機能を廃止
- 対象範囲:Edits・Instagramの利用者(参照クリップはiOS版のみ、EditsのAIアシスタントは米国のみ)
Editsに、曲や音源へのリンクを付けられる機能や、スタイルを保存して使い回せる「Kits」などが加わりました。Instagram本体でも、ほかのリールを見ながら撮影できる「参照として使う」機能がiOS版に追加されています。
リールを「シリーズ」としてつなぐ機能は10月28日に廃止されます。連載形式のリールをシリーズ機能でまとめている場合は、ハイライトやキャプションでの案内など、別の導線を考えておきたいですね。
参考:「Meta adds audio links and reference Reels to Edits」
https://www.socialmediatoday.com/news/meta-adds-audio-links-and-reference-reels-to-edits/833192/
参考:「Meet the Edits assistant, the one that knows your Instagram」
https://edits.instagram.com/blog/edits-assistant/
参考:「Meta adds AI assistant to Edits」
https://www.socialmediatoday.com/news/meta-adds-ai-assistant-to-edits/831834/
参考:「Instagram adds Threads sharing sticker for Stories」
その他のアップデートを見る
その他の軽微な変更
Instagramのストーリーズに、Threadsの投稿を載せられるステッカーを追加
https://www.socialmediatoday.com/news/instagram-adds-threads-sharing-sticker-for-stories/832085/
参考:「Instagram tests option to open to Reels」
参考:「Instagram tests read-only mode」
参考:「Instagram rolls out limited Features test in the US」
現在テスト中のトピックを見る
その他のテスト機能
Instagram、アプリを開いたときにリールのフィードを表示する設定をテスト
https://www.socialmediatoday.com/news/instagram-tests-option-to-open-to-reels/832202/Instagram、相手に気づかれずにプロフィールを見られる「閲覧専用モード」をテスト
https://www.socialmediatoday.com/news/instagram-tests-read-only-mode/832087/Instagram、最大90分の動画を投稿できる「Features」を米国の一部クリエイターでテスト
https://www.socialmediatoday.com/news/instagram-rolls-out-limited-features-test-in-the-us/872825/
X(広告以外)の最新情報
X PremiumとAIサービスをまとめた新しいサブスクリプションを米国から展開
- アップデートの概要:
- 英語圏のみ
- 米国から段階的に展開し、日本を含むその他の地域での時期は未定
- Xの各機能とxSI(xAIの新ブランド名)のAIサービスをまとめた、無料版を含む5段階の統合サブスクリプションを発表
- 各プランに現行のX Premiumの全機能と、段階ごとに異なるAIサービスへのアクセスを含む
- 無料版はチャットとエージェントへのリクエストを限定的に利用可能
- 最上位の「Ultra」は月額200ドル
- 既存の加入者は現行プランの維持と新プランへの切り替えを選択可能
- Grok・Cursor・Xの各アカウントを連携可能
- 英語圏のみ
- 導入/変更予定時期:2026年10月から米国で段階的に展開
- 対象範囲:米国から順次(その他の地域の時期は未定)
XがX PremiumとAIサービスをひとつにまとめた、無料版を含む5段階のサブスクリプションを発表しました。米国から順に展開され、既存の加入者は今のプランを続けるか新プランに切り替えるかを選べます。
無料版以外の各プランの料金や、日本での展開時期はまだ示されていません。X Premiumで認証済みアカウントを運用している場合は、日本に展開されたときにプラン内容がどう変わるかを確認しておきたいですね。
参考:「X launches unified subscription packages」
https://www.socialmediatoday.com/news/x-launches-unified-subscription-packages/832924/
参考:「X launches updated video composer」
その他のアップデートを見る
その他の軽微な変更
動画の投稿画面を刷新、キャプションをGrokで修正・翻訳可能に
https://www.socialmediatoday.com/news/x-launches-updated-video-composer/832088/
まとめ(エンディング)
今月も気になる話題が盛りだくさんでしたね。
Google広告でP-MAXなどでチャネルの優先順位や予算配分を設定できる機能が提供開始になりましたね。
Google広告を出稿中の方は気になる機能ですよね。
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