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2017年06月13日 ASUE

読書が苦手でも起業前に読んでおくと良いおすすめ本10冊

読書は苦手だけど、「起業したい」「マネジメントの勉強をしたい」などのきっかけが生まれると、本を読んで学ばなきゃ、と思うもの。そんなときにできるだけ遠回りせずいい本に巡り合えるよう、自分がこれまでに読んだなかで、読みやすく学びが多かった本を「ノウハウ系」と「ストーリー系」でまとめました。これからのステップアップのお役に立てたらうれしいです。

ノウハウ系

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

もともと起業前に読んでいましたが、起業して忙しくなってきたころ、「会社の方向性、戦略をどうしようか?」と考えていた時に読み返しました。慌ただしさもあってあれもこれもと考えが散らばりがちでしたが、この本を読んで自分が会社を通してやるべきことを改めて整理することができました。読み返すたびに経営者に必要な「自分が会社を通して成し遂げたいことは何なのか」「そのために自分が取り組むべきイシューは何なのか」を考える助けとなってくれる、頼れる一冊です。

【気づきがあった!おすすめ1行引用】

問題はまず「解く」ものと考えがちだが、まずすべきは本当に解くべき問題、すなわちイシューを「見極める」ことだ。

 

定量分析の教科書

定量分析の教科書

定量分析の教科書

この本を読んでから、分析資料、提案書、経営計画と、数値を扱うあらゆる場面でデータの扱い方のレベル(もとのレベルはさておき)が上がったのを感じました。グラフの選定方法や見せ方も参考になります。そして外部の都合の良いデータを見たときにその裏に隠された事情などにピンとくる感度が高くなった気がします。また個人的には、定量分析だけではなく“仮説の考え方”も勉強になりました。「数字が苦手」という方は仮説思考の部分だけ読んでみるのもいいのではないでしょうか。

【気づきがあった!おすすめ1行引用】

分析の本質は比較。何でも比較すればよいという訳ではありません。何と何を比較するのか、が実はとても大切なのです。

 

未来に先回りする思考法

未来に先回りする思考法

歴史、政治、経済、国家、テクノロジーのなりたちの基礎的な知識を整理できました。大人だし、経営者だし、もっと社会のことを知っておかなければ恥ずかしい…と思いながらも欠けていた部分を振り返ることができる内容になっています。過去の人間社会における進化の汎用的なパターンをおさらいしながら、経営者に必要な未来に向けた考え方、思考の持ち方を学ぶことができます。会社の未来を考えるヒントが得られる本だと思っています。

【気づきがあった!おすすめ1行引用】

きたるべき未来の到来を早めることが、

その時代を生きる人に課された唯一の「仕事」です。

※同じ著者がNewsPicksで行った竹中平蔵氏との対談の書籍「世界で突き抜ける」もおすすめです。

 

仕事の哲学 (ドラッカー名言集)

仕事の哲学 (ドラッカー名言集)

ビジネスマンなら押さえておきたいドラッカーの著書の中でも、最初に読んでもらいたい本です。名言集として経営哲学・マネジメントについて読みやすくまとまっていて、「あるある!」という言葉ばかりで赤線だらけになりました。自分がしているマネジメントの確認作業ができました。本書でピンとこなければ他のシリーズを読んでも挫折しそうな気がします。まずはここから。

【気づきがあった!おすすめ1行引用】

焦点は仕事に合わせなければならない。仕事が成果をあげられるものでなければならない。仕事がすべてではないが、仕事がまず第一である。

 

カーネギー:心を動かす話し方

カーネギー:心を動かす話し方

人前で話をする時の基本的な考え方を学べました。自分は、この本のおかげでメンバーの結婚式の祝辞がうまくいったと言っても過言ではないと思っていますし、これからの結婚式の祝辞にもきっと生きてくると確信しています。D.カーネギー著は「人を動かす」を読んでいる方が多いと思いますが、この「心を動かす話し方」もおすすめしたい一冊です。

【気づきがあった!おすすめ1行引用】

もし誰かが立って、あなたの意見に真っ向から反対した場合、あなたは信念と熱意を持って自分の立場を守る気になれるでしょうか?もしなれるならあなたは正しい主題を選んだと言えます。

 

年商5億円の「壁」のやぶり方

年商5億円の「壁」のやぶり方

ベンチャー企業経営のヒントが満載で、組織づくりのセオリーが学べます。自分はどうしても現場ばかりに意識がいきがちで「プレイヤーから卒業して社長業をしっかりやろう」と考えていた時に助けられた本です。経営者としてギアを入れるためにやるべきことを整理してもらえました。起業前や起業直後に読んでおくと得られるものが多いと思います。コンパクトな内容なので読書が苦手な方には特におすすめしたい一冊です。

【気づきがあった!おすすめ1行引用】

自分で会社を起こして年商5億円のレベルまで大きくした社長というのは、抜群の営業力があったからそれができたのであって、その社長が経営や組織について詳しいかどうかは、また別問題。

 

愚直に積め!―キャピタリストが語る経営の王道・99

愚直に積め!―キャピタリストが語る経営の王道・99

企業経営についてベンチャーキャピタル目線で書かれていて、同じベンチャー企業についてでも上述の『年商5億円の「壁」のやぶり方』よりも大きな組織の考え方について学べます。ベンチャー企業の経営のヒント、格言がたくさん書いてあり、投資家から求められる”社長のやるべきこと”を学ぶことができます。読むことで自分自身のパフォーマンスの良い振り返りもできるでしょう

【気づきがあった!おすすめ1行引用】

最初に行動の量が必要とされる時期があり、その愚直な実践の後に、効率的に成果を上げるべく行動の質が問われる時期がくる。夜明け前が一番暗い。

 

ビジネスの世界で戦うのなら ファイナンスから始めなさい

ビジネスの世界で戦うのなら ファイナンスから始めなさい

「ファイナンスって何だろう?」という方におすすめしたい一冊です。ファイナンスについて、身近な事例を通して学べます。“起業のファイナンス”で挫折した人でも安心して読み進められる基礎的な内容となっていますが、すでにファイナンスについて勉強された方には物足りなく感じるかもしれません。IPOについての考え方も共感できて、自社の将来像を考える上でも役に立ちました。

【気づきがあった!おすすめ1行引用】

ファイナンスとは、意思決定を行うための方法論であり、難しい数式をこねくり回すことではない。

 

ストーリー系

成功者の告白

成功者の告白

起業してから起こる典型的な出来事を、複数の実話をベースに物語化した一冊。組織づくりのヒントと、起業がプライベートに与えるあるあるパターンについて多く書かれていて、フィクションなのに他人事とは思えません。本書は読みやすいこともあってメンバーにも人気で、読んでもらえると一緒にマネジメントあるあるに共感できるはずです。この本を読んだ女性メンバーが「わたしはASUEのサトコになりたい」といってきてくれた時は嬉しかったですね。

【気づきがあった!おすすめ1行引用】

母親の愛という土台の上に父親の規律を持ってこないと、チームづくりのためのしっかりとした基礎ができない。

 

戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ

 

戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ

シリーズ

三枝匡さんの実話ベースの企業変革ドラマシリーズは、前職の上司に薦められて読み始めました。事業分析をして戦略をたてることの重要性、そして戦略の実行フェーズでどんな問題が起きてくるのかを物語を通して楽しみながら学ぶことができます。また、いわゆるフレームワークというものを、どういう目的と順番で使用すればいいのかという使い方も学べると思います。

【気づきがあった!おすすめ1行引用】

良い戦略は、お父さんが家に帰って、夕食を食べながら子供に説明しても分かってもらえるくらい、シンプルである。悪い戦略は、歴戦のビジネスマンに一日かけて説明会を開いても、まだもやもやしている。(戦略プロフェッショナル)

安江真一

安江真一

ASUE株式会社 代表取締役 2012年にASUE株式会社を創業。2017年はひよっこと名古屋グランパス風間監督を応援しています。揚げ物にはソースたっぷり派(上は全部ソース色にしたい)。特技はアイスコーヒーの一気飲み。
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