顧客の商材を理解し、連携してくれる代理店 — 社内の雰囲気も
株式会社セーフティネット様
ビジネスモデル | BtoB |
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業種 | メンタルヘルス事業 |
提供サービス |
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株式会社セーフティネット営業本部 業務推進部 部長の山口様からお話をうかがいました。
2年ほど前に、営業本部の部長に就任し、集客の強化を進めることになりました。FAX DMやコールセンター等を活用しながら、集客の最適な手段を模索していた中で、Web広告と出会いました。
まずは試してみよう、と自分で運用をスタート。はじめてのことを情報収集して試行錯誤しながら回すことが好きなので、自分でやることには抵抗はなく(笑)やってみよう!と。
実際に運用をスタートすると、問い合わせが増加して、さらにキーワードや広告文を調整するとさらに問い合わせが増加しました。
自分で運用しただけで成果が良くなるのであれば、プロへ依頼すればさらにお問い合わせが増加するのでは?と思い、広告代理店に相談することにしました。
ASUEさんのことを知ったのは、リスティング広告の代理店の比較サイトです。どこの代理店に相談するかを考えているときに、リスティング広告のおすすめの会社が記載された記事を見て、その中でASUEさんを知りました。
依頼前に実際に自分で運用をしてみたこともあり、広告運用にどのくらいのリソースがかかるかがわかっていました。そのため、無料でランディングページを作成する会社や手数料が安い会社など、極端に価格が低い会社は避けて、その比較ページから多少価格が高くてもきっちり運用してくれそうな4社を選定しました。
最終的に、ASUEに決めた理由は「人」でした。
サービス内容は各社多少の良し悪しがありましたが、意思決定ができるほどの大きな差ではありませんでした。なので、最終的に担当者さんの「目つき、顔つき、話し方」で判断しました。
リンカーンの言葉で「40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」という言葉があります。これは、習慣や癖・性格などが顔に影響を及ぼす……というものです。わたしもこの言葉を信じていて、他の部分で大きな差がない場合や迷ったときは担当者さんがどんな「人」かで判断することが多いですし、社内でも「営業自身が商材だ」と日々伝えています。
ASUEさんから初めて提案をもらったのはコロナ禍が始まった後ですが、そんな中でオンライン上のやりとりでも誠意が伝わってきたことが、意思決定の要因でした。
実際に依頼をしてみて、着実に成果が上がっているので、安心しています。これからも今の調子で運用していただけると嬉しいですね。
わたし自身が運用を経験したこともあり、運用者は広告の知識はもちろんクライアントのサービス内容を理解している必要があると考えています。特に弊社の提供サービスは業界ならではの専門用語も非常に多いですが、運用者さんがきちんとそれらの情報もキャッチアップしてキーワードや広告文を調整してくれるのでありがたいです。
以前、名古屋本社へうかがったこともありますが、社員の方も若く活気を感じました。オフィス内を案内してもらったときには社員の皆さんが立ち上がって挨拶をしてくれたことも驚きましたね。雰囲気がいいなと。ITや広告業界だと完全にテレワークに移行している企業も多い印象ですが、うかがった日は多くの方が出社されていました。出社して顔を合わせないと得られない情報もあると思うので、そういうところもいいなと感じました。
安定的に成果を高めていきたいので、これからもWebマーケティングに関する情報などのフォローアップもしてもらいたいです。トレンドと、それをどのように活用するかが大事なので、例えばMicrosoft広告のような新しい媒体への出稿など、提案していただければ嬉しいですね。
ASUEさんは、良きパートナーとして付き合っていける企業です。
パートナーとして代理店とうまく連携ができるか、運用者さんや代理店側に自社サービスを理解してもらえるかが広告運用には大事なので、その点でASUEさんは信頼できると感じています。