自発的な提案と真摯な対応が信頼を生んだ。「会社の規模より人」で選んで正解だった2年半
バルテス・ホールディングス株式会社 さま
| ビジネスモデル | BtoB |
|---|---|
| 業種 | ITサービス業(ソフトウェアテストサービス) |
| 提供サービス |
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今回は、バルテス・ホールディングス株式会社(以下、バルテス) 広報・IR部 部長 兼 ソリューション事業推進部 副部長の小坂さまにお話をうかがいました。

バルテスさまは、ソフトウェアテスト・第三者検証サービスを主軸に、企業のソフトウェア品質向上を幅広く支援されています。ASUEでは2023年より、Web広告運用とランディングページの改善をご支援しており、今回は2年半を振り返りながら、代理店選びの視点や実際の取り組みについて語っていただきました。
安江(ASUE): 小坂さまとのお付き合いは2023年の7月からですので、早いものでもう2年半ほどになりますね。当時は複数の代理店を検討されていたかと思いますが、最終的に弊社を選んでいただいた決め手は何だったのでしょうか?
小坂さま: 当時はもともと、個人的な繋がりのあるフリーランスの方にお願いしていたんです。ただ、サービスのプロモーションをより強化していくタイミングで、「自分たちが直接やりとりしやすい、運用状況がしっかりわかる体制」が必要だよね、と。それで3社ほど問い合わせて、現場のメンバーに選定を任せました。
安江: 現場の方々の意思を尊重されたのですね。その中でASUEに問い合わせていただいた理由はなんだったんでしょうか?
小坂さま:これはインタビュー映えしないかもしれないですが(笑)、私はASUEさんのことを知っていたので、それで候補に入れました。
安江:そうだったんですね。
小坂さま: はい。ただ、メンバーに選定時アドバイスしたのは、「会社の規模よりも人で選びなさい」ということですね。私自身、ある程度広告運用のことを知っているので、結局は会社名ではなく「誰が担当してくれるか」で決まると考えていました。なので、選定の判断軸はそこがいいよと伝えました。あとはレスポンスの速さと、コミュニケーションの取りやすさ。月次レポートを出して終わり、という会社さんだけは避けようと話していましたね。
安江: ありがとうございます。その中でASUEのメンバーを選んでいただけたのは光栄です。
小坂さま: 私は「ASUEさんというところがあるから問い合わせてみたら。」までしか言ってないので、選定の判断も担当者の二人がしてくれましたね。
安江: 実際に運用が始まってからの、弊社の印象やコミュニケーションについてはいかがですか?
小坂さま: レスポンスがちゃんとしていることには非常に満足しています。レスが速いのもありますが、同じチャットに直接の担当者以外のASUEさんのメンバーが広く参加してくれていて、誰かが不在でも他の方がフォローしてくれる。すぐ応じる義務はない状況でも真摯に自分ごととして捉えてくれている感じがあって、この安心感は大きいですね。
田中(ASUE): 運用担当者が直接やり取りさせていただいているので、技術的な話や細かい調整もタイムラグなしでお伝えできているかなと感じています。
小坂さま: そうなんですよ。過去にやり取りしたことのある他の代理店さん(※広告以外も含む)だと、連絡がつかなかったり、担当が休むとフォローが全くなかったり……挙句の果てに成果が出ないと「予算を増やしましょう」としか言われない、なんて経験もありました。以前は不安ですべて細かいチェックを欠かせなかったのですが、今は安心してお任せできています。
安江: そう言っていただけると本当に励みになります。「真摯に向き合う」というのは会社全体で大切にしていることなので、すごく嬉しいです。
田中: 施策の面で、特に印象に残っているプロジェクトはありますか?
小坂さま: 直近だと、新LP立ち上げと改善でしょうか。既存のLPで獲得率(CVR)が伸び悩んでいた時、ASUEさんから「ヒートマップを入れて分析しましょう」と自発的に提案してくれましたよね。
田中: はい。ユーザーがどこを熟読していて、どこで離脱しているかを可視化することで、他社との比較も含めた具体的な構成案を提示しました。元のLPがあまりスクロールされていないという課題があったので、その改善のために新しいLPを制作したんですよね。
小坂さま: 正直、広告代理店さんがそこまで主体的にヒートマップを見て分析・提案してくれるとは思っていなかったんです。広告外のことなので、発注側の責任だと思っていて。でも、自発的に提案をいただいて、その後複数回のABテストを経て、実際に数字として成果が見え始めていますし、印象的でした。

安江: ありがとうございます。一方で、今後もっと強化していきたい部分や、現状の課題についてはどうお考えでしょうか?
小坂さま: 今後プロダクトが増えていくことは間違いないので、拡大に伴ってマーケにかかる比重は大きくなってくるかなと思っています。そのときに、少額でテストマーケティングを短サイクルで回していく可能性が高いです。それを、今と同様に——むしろ今以上になったらそれが最高ですね。フレキシブルに対応いただけるとありがたいです。
安江: 自分はもちろん、田中がしっかり対応させていただきます!
田中:がんばります。 ASUEがもっとよくなるために、満足されていない部分があればぜひ教えてください。
小坂さま:数値面でいえばまだ満点ではないと思っています。ただ、運用の実態をある程度見てきちゃっているので、ASUEさんは真面目にちゃんとやってくれてるよなと思っています。営業が変な要望を現場に持っていったり、無理に受注したり、みたいなのが見えないので、安心感がありますよね。
田中: ありがとうございます。
安江: 最後になりますが、これから新しくASUEへの依頼を検討されている方に、一言メッセージをいただけますか?
小坂さま: 私たちの業界のサービスって、専門外の方からすると本当に理解が難しいと思うんです。でも、ASUEさんはその業界知識を自分たちから積極的に身につけようとしてくれますし、何より向き合い方が真摯です。
安江: そう言っていただけると、本当に……身が引き締まる思いです。
小坂さま: 世の中には、自分たちが誇りを持てないような売り方をして、クレームを受けることに麻痺してしまっているような会社もあると思うんです。でも、ASUEさんは違う。見抜く人が見れば、ちゃんと顧客と正対してやっていることが伝わります。一般的なわかりやすい商材以上に、説明が難しい、理解が必要なサービスを扱っている企業さんにこそ、自信を持っておすすめしたいですね。
安江: ありがとうございます。これからも期待に応え続けられるよう、チーム一同頑張ります。
