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2014年12月02日 その他

新規商品・サービスのネーミング【ググラビリティ】

こんにちは、ASUE通信編集部です。

みなさんは新規に商材やサービスを開発するとき、他社に負けない機能やサービス内容を考えることはもちろんでしょう。
他社がまだ出していないものならまだしも、後発の商材となるとなお負けたくないですよね。

また、機能やサービスで勝てる!と考えても……

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検索に出てこないんデスケドー?

なーんてことになったら、せっかくいいものを考えていても意味がありません。

そんなときには機能やサービス内容を考えるのはもちろんですが、「ネーミング」のことも考えてみましょう。

ググラビリティというお話

検索しやすいかどうか、を表した言葉に「ググラビリティ(Googlability)」という言葉があるのはご存じですか?
たとえば「LINE」「ライン」というとスマホのメッセンジャーアプリ「LINE」のことをみなさんは思い浮かべますが、広く考えたとき、必ずそれを指し示しているとは限りません。
実際にカタカナの「ライン」で検索してみると、順位はさほど高くないのですが、以下のようなものが出てきます。

Screenshot from 2014-11-24 15:22:17

いや……探してるのはあなたじゃないんですよ……って言いたくなります。
ですがキーワードとして実際に入ってしまっている以上は、検索結果に表示されてしまうのです。

このように検索結果に対してシェアを占めづらいネーミングをしてしまうと、思わぬ競合と検索結果で戦わないといけなくなることがあるのです。

逆に例えば「mixi」「ミクシィ」はどうでしょうか?
mixiの場合、該当するサービスや単語自体は他にはないこともあり、とてもググラビリティが高いと言えます。検索結果に他のWebサイトが引っかかってきたとしてもほぼmixi関連と言ってもいいでしょう。

このようにわざわざ検索回数が多い、競合したり見つけられにくいキーワードでネーミングをするよりも、単一的で競合しないキーワードで名前を考えたほうがよいと言えますね。

(参考:その名前、本当に検索しやすい!? 「ググラビリティ」とは何か – ITmedia マーケター道場

ググラビリティを低くしない、よいネーミングのポイント

ググラビリティが高いネーミングをするためのポイントを考えてみました。

————————————————–

■1.同じ名前の別商材・サービスが存在しないかチェック
同じ名前の商材・サービスがあるとまったく意味がないですね!
他にも会社名など、とにかく他の固有名詞と競合しないようにしましょう。

■2.一般名詞の組み合わせにしない
独特な名前にしましょう。
よく「海外の製品の名前は分かりにくい、もっと日常的な言葉で出してほしい」なんて言葉を聞きますがそれはNG!!
独特な名前はググラビリティをよくして差別化にも有効なんですよ!

■3.短すぎない、でも長すぎない
「3文字以内」などのきつい縛りを入れてしまうと、競合がすでに作っていたり、別の固有名詞として認知されているというパターンが多いです。その結果「名前がいつまでも決まらない」なんてことになりがちです。

逆に長過ぎると今度は長すぎて名前を覚えてもらえれない、検索されないという悪循環に陥りがち。

基準はありませんが「ほどよい長さ」で考えておいたほうがいいでしょう。

————————————————–

どうでしょう? 少しは新しい商材・サービスの名前を考える、いいキッカケになったでしょうか?
みなさんが考える商材・サービスがいつか月間数万回の検索回数、なんてことになるのも、夢ではないかも知れませんよ!

さいごにまとめ

商品やサービスの「ググられやすさ:ググラビリティ」
意識したネーミングで検索対策もしていこう!

ちなみにこの「ググラビリティ」という言葉、なんとスウェーデンでは「国語」として登録されようとしていたらしいです。Googleが反対したため幻に終わったようですが、広く認知される、でも固有で他にない名前を創りだしていく基準となるとよいですね。

ASUE通信編集部

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