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ASUE通信編集部

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2014.07.14

Google検索から著者写真が消えたことの、リスティング広告への影響

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こんにちは!
ASUEのカズです!

本日は「Googleの検索結果から著者の写真が消えたことが、広告のクリック率に影響するのか」という考察です。

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Photo by Pakutaso.com 加工:ASUE (注:これは検索結果「風」の画像であり、実際の検索結果ではありません)

顔写真の表示が消えた日

Googleの検索結果から著者の顔写真が消えるというニュースが、先月末に話題になりました。(参考:IT mediaニュース

これまでは登録してある著者の顔が検索結果の横に表示されていましたが、表示されなくなりました。
これに関しては賛否両論あるようですが、Googleによると、顔写真がなくなったことによるクリック率の低下は無いそうです。(参照:Search Engine Land

人の視線は「顔」に引っ張られる?

デザインに置いて、人の視線を意識することはとても重要です。

NAVERまとめに詳しく載っていますが、「グーテンベルグ・ダイアグラム」「Zパターン」「F字パターン」のように、ある意味習慣化された目線の動きがあります。

ただ、その視線を意識するだけでは不十分で、「webデザインにおける視線誘導のおはなし」には配色やデザインによる誘導に関しても触れられています。
「アイキャッチ」によって視線の流れを誘導するのですね。

実際、Googleの検索結果に表示される顔写真の影響を調べた記事もあります。
Justin Briggsによる「How does Google Authorship Impact CTR?(Googleの著者情報はCTRにどのように影響するか)」です。
後半ではヒートマップなどを使ったユーザーの視線データが紹介されていますが、明らかに写真に視線が引っ張られています。

顔写真と検索広告

このように、検索結果に顔写真が表示されることによって、自然検索の検索結果に視線が集まるようになると困るのが、有料広告(リスティング広告)です。
なんせ、リスティング広告には写真を使うことができません。
検索結果に顔写真がでることで、広告を飛ばされてしまう可能性が出てくるからです。

WordStream社のLarry Kim氏は、「Googleの著者写真が消えたことによって、広告のCTRが上がった(原題:The Smoking Gun: Deleted Google Author Photos Boost Ad CTR)」という記事を書いています。
記事では、実際に「Negative Keywords(ネガティブキーワード)」というキーワードで入札し、顔写真が消える前と後でクリック率が変化するかどうかを調べています。

興味深い記事ではあるのですが、「Negative Keywords」という、ある意味特殊なキーワードでの入札結果だけに、この傾向がすべての検索結果に当てはまるものだとは考えにくいです。
というのは、「Negative Keywords」と調べる場合に手に入れたいのは「情報」で、「Negative Keywordsという名前の商品」ではありません
例えば試しに「水着」ワンワードで検索してみた結果、検索結果の1ページ目にはそもそも著者情報すらありませんでした

実際、弊社運用のアカウントを見てみて、そこまでわかりやすく変化したアカウントもありません。

とはいえ、「情報」と「商材」が近い場合もありますし、もし7月のCTRが高くなっている場合、顔写真が消えたことの影響を考慮してみても良いかもしれません。

最後にまとめ

顔写真が消えた影響は限定的?
商材やユーザーの検索意図によっては影響あるかも!?

今回、この記事を書くにあたって、改めて「自然検索」と「有料広告」の違いを意識させられました。
今後、検索結果画面がどのように変わっていくかはわかりませんが、そこに惑わされない運用をしていきたいですね。

 

おまけ

今回のアイキャッチ、下のようなものを作っていたんです。

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こちらの、以前にリリースされていた大川さんの写真を使いました。

で、記事を書いて、「さあ投稿!」という段階で、ふと左隣にいる健君の画面が目に入る。
なんと、PAKUTASOですでに写真がリリースされている
ということで、急遽写真を差し替えて、今回のアイキャッチとなりました☆

1-2

死ぬほどどうでもいいおまけ話でしたw

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