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ASUE通信編集部

ASUE通信編集部

2014.05.12

海外ブログで紹介されていた最適な上限CPCを導くための公式

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こんにちは!
ASUEのカズです!

ブログ!変わりました!
もうちょい微調整はしていきますが……
かっこよくなったと思いませんか?^^
ご意見、感想がございましたら、ぜひfacebookTwitterにお願いします!

が、その辺に関しては明日、色々触れますので、今日はいつものブログです(笑)

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従来の最適な上限CPCを導き出すための公式とその問題点

「キーワードの上限CPCをいくらにするのか」というのは、特に予算が限られている場合は悩みどころです。

上限CPC = CPA目標 × コンバージョン率(CR)

これが一応、よく言われる公式ではあります。
ですが、この公式の場合、「いつのCRを参考にするのか」という点が問題になってきます。
過去一週間なのか、14日なのか、一カ月なのか、はたまた全期間なのか。
もちろん最近のデータの方がより新しいわけですが、かといって過去のCRを無視してよいわけではありません。

提案された新公式

そこで、PPC Heroのフィリップ・レイス氏は有効コンバージョン率(effective CR:eCR)を知るために以下のような公式を導き出しました。

eCR = 25%×(3・4週間前のCR)+35%×(2週間前のCR)+40%×(過去7日間のCR)

これによって、最近のCRにより比重を置きながらも、過去のデータにも意味を持たせることができるようになります。

レイス氏は、そこからさらに量を最大化するためにBA(Bid Adjustment:入札調整)という「最大CPCと平均CPCの比率」を加え、

最大CPC=CPA目標 × eCR × BA

という数式にたどり着きました。
ちなみに、この公式を使うには、コンバージョン数が該当期間に3回以上必要だとのことです。

この公式を使い、上限CPC単価を設定したところ、レイス氏はコンバージョンの量は変化させず、37%もコストを抑えることに成功したそうです。

反対意見

しかしながら、コメント欄には批判的なコメントが見受けられます。
CRに対するその他の様々な要因を排除しすぎているのではないか、という意見です。

レイス氏もその点は認めた上で、
「一番共有したかったことは、過去14日や30日や全期間のような、固定されたある一定期間のCRだけにとらわれるのは良くないってことなんだ」
と書いています。

最後にまとめ

どれだけ使えるかはわからないけれど、指標の一つにするのはあり?
自分のアカウントや運用方針との相性を考えて使ってみましょう!

今回紹介した公式、自分が今すぐ使うかといったら使わないかと思います(笑)
ですが、煮詰まったとき、ちょっとした指針が欲しい時の参考にはなりそうです。

また、自分専用の計算式やアルゴリズムを考えていくのも面白いかもしれませんね!

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