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ASUE通信編集部

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2014.01.20

新しいモバイル専用の広告「モバイルアンカー広告」のご紹介

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こんにちは、岩下です。

みなさんは出されている広告をさまざまな理由で消したいと思ったことはありませんか?
以前動画の広告「オーバーレイ広告」を視聴中に表示させない方法をご紹介いたしました。
参考:YouTubeの動画広告を非表示にする方法が存在する?!

広告を出す側はもっと見てほしい、クリックしてほしいと思っていますが、それを見るユーザーは消したいと思っていることはよくあることです。
この折り合いが悪くなってしまっている昨今は「広告=うざい」という風潮すらあり、望ましくない環境になっているのではないでしょうか。

そこで現在試みが進んでいるのが何と「ユーザーが自らの判断で消すことができる」モバイルアンカー広告です。

モバイルアンカー広告ってどんな広告?

モバイルアンカー広告はスマホでWebサイトを見るとき、下部に320px×50pxの大きさで表示される広告です。
(現在の実装は一部サイトのみ)
この広告はユーザーが左から右へスワイプ操作を行うと消すことができ、次のページに移動したり再読み込みを行わない限りは表示されないようになっています。

画像による説明。Inside Adsenceより転載

画像による説明。Inside Adsenceより転載

現にモバイル広告では上記の大きさのものを提供する動きは以前からありますね。

GoogleAdWords管理画面のイメージアップローダーの選択画面。

GoogleAdWords管理画面のイメージアップローダーの選択画面。

 

その効力はいかほど?

現状はまだ仕様段階に近く、一部Webサイトでのみの公開となっているようです。
しかしユーザーが自分の意志で不要と判断すれば消すことができる、必要であると感じたときのみ見てもらうという仕様は大きな効果を産むと考えれます。

そもそもこれらリスティング広告は(一部を除いて)基本的にクリックされたときに料金が発生するという仕組みです。
広告が不要であれば消すという動作をひとつ行うだけで、ユーザーは間違ってクリックすることもなくなり、画面の広さを確保することもできるのです。
広告を出す側も間違ってクリックされてすぐに出て行かれてしまうようなアクセスは望ましくないでしょう。

もう少し具体的に考えてみましょう。
「不要だ」と考えていて消すことができれば消す、という人が増える……と考えれば、クリックする人は少なくなる可能性が高いです。
リスティングで言うところのCTR(Crick Through Rate)が降下すると言い換えることができます。

その一方で「興味のある人がクリックする」という意味でもあるので、広告をクリックして来た人はWebサイトをじっくり見てくれる可能性が高まります。
その結果、目標達成の可能性も上がるわけです。リスティングではCVR(Conversion Rate)が上昇すると言ったりします。

表示自体をユーザーにゆだねることにより、効率的なクリックを受けることができるようになるわけですね。
今後の実装により一層期待が持てる広告だと思われます!

最後にまとめ

ユーザーに表示をゆだねることで効率的な集客ができる?!
最新のモバイルアンカー広告が注目されています!

順調に伸びているモバイル広告、2013年の市場規模は1000億円を超えたと言われています。
それだけスマートフォン・モバイルの広告がユーザーに届きやすいということを表している内容ですね。
新しい流れに乗り遅れないように、常に広告出稿のタイミングを検討していきましょう。

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