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ASUE通信編集部

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2013.12.26

スマホで見られたホームページは、同じ人にパソコンでも見られてる?!確実に自社を検討してもらおう!

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こんにちは、岩下です。

みなさんの会社のホームページはどのような状況で見られるものを想定して作られていますでしょうか? パソコン、スマホ、タブレット…最近はさまざまなシチュエーションでホームページが見られる時代になりました。

アクセス解析などを取られていると具体的な訪問者数も見えるようになり、当然どの機器(一般的にこの機器のことを「デバイス」と呼びます)でアクセスされたのかも確認することができます。

ここ1年くらいで「デバイス間の引き継ぎ」という概念が分析の軸で現れるようになり、有用な情報が上がってくるようになりました。デバイス間の引き継ぎとは何か、どういうことが起こっているのかを確認してみましょう。

デバイス間の引き継ぎとはそもそも何か

デバイス間の引き継ぎとは、同じ人があるシチュエーションではスマホやタブレットで該当するホームページを見て、短期間の間に今度はパソコンで同じホームページを見るということです。逆の場合もあり得ます。

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たとえば朝、出勤の電車の中で簡単にニュースサイトをスマホでチェックし、気になる記事をみつけたら出勤後、会社のパソコンで改めて開いて閲覧する、といったことが考えられます。
一人の人が同じホームページに対してスマホ、パソコンというようにデバイスを変えてアクセスしている状態になっていますね。

どのような結果が出ているのか、どのような対策をとればいいか

上記のようなデバイス間の引き継ぎはスマートフォン・タブレットの流行とともに出てきた分析の考え方です。

ここで注目したいのは実際にどのような数値が算出されているかということです。大変興味深い数値があります。

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■デバイス別:デバイス間の引き継ぎが行われた割合

閲覧開始がスマートフォンの場合:約5割
閲覧開始がパソコンの場合:約4割
閲覧開始がタブレットの場合:約1割

■他のデバイスへの引き継ぎの具体的な方法

同じキーワードで検索をする:約8割
URLなどをメールで送る:約3割
QRコードを送る:1割以下(6%程度)

(Yahoo!Japan公式ラーニングポータル:複数のデバイスを使い分けるのホワイトペーパーを参考)

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これを見るとスマートフォンで閲覧されている人の半数は、閲覧終了後に別のデバイスに移動して閲覧を再開していることになるのです。
しかも移動のときに使う手段の8割が同じキーワードで検索してたどり着くという結果が出ています。

これを考えて重要なのは、同じキーワードで検索結果に出続けていることです。スマホで検索結果に出ていたものがパソコンで検索結果に表示されていなければ、そこで引き継ぎが成功しないことになり、強いては見込み顧客を損失することになるのです!

したがって同じキーワードで検索して安定して出続けていることが、引き継ぎを確実に行わせる重要なポイントになります。
リスティング広告の場合であれば予算に余力があれば、配信方法を集中化(予算があれば積極的に広告表示させる方法)させるなどできる限り表示させ続けることなどが手法として挙げられるのではないでしょうか。
キーワードのインプレッション数やクリック数を十分に検討し、予算配分を見直すのところから始めるのもひとつの手段につながるかも知れません。

最後にまとめ

同じ人が同じ環境で見続けるとは限らない。
デバイス間の引き継ぎをスムーズに行えるようにしよう!

ひょっとしたらスマホで閲覧しているときは外出の移動中など「ちょっとチェック」や「後でじっくり見る」といったことを考えているのではないでしょうか。
そしてパソコンの画面でじっくり見て検討したい、という意図があるのだと思います。後で見る、とまで考えてもらえているのは気になっていますよ、という証拠です。このように思えてもらっている人にしっかりホームページを見てもらえるとよいですね。

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