ASUE通信

official blog

リスティング広告やインターネット広告の
専門知識からWeb業界の疑問やトレンドを
ASUEスタッフが毎日追求・更新していきます!

ホーム > ASUE通信 > リスティング広告 > 海外にリスティング広告を出稿するときにWeb担当者が注意すること

ASUE通信編集部

ASUE通信編集部

2013.11.14

海外にリスティング広告を出稿するときにWeb担当者が注意すること

LINEで送る
Pocket

こんにちは、川崎です。

先日「海外にリスティング広告を出稿する時に抑えておくべきポイント ビジネスを海外に発展させよう!」というタイトルで
記事を書かせていただきました。
内容としては商品の性質など、会社の経営者さま向けだったかと思います。

今回はもう少し踏み込んで、
Web担当者レベルで必要な知識やノウハウについてお話できればと思います。

WorldMap_ja-(1)_03

実際に運用するには?

商品の性質やニーズなどが合致すればいざ広告出稿です!

しかし簡単に一言で出稿すると言っても、前回でも述べたように日本のままの
慣習が通用しません。どういった点に着目するかと言うと

■(広告を出す国の)通貨

10a3e4809fbb73723356e6ba69552e34

出稿する広告を魅力的にするためには広告文の中に金額を掲載したいですよね。
しかし海外の通貨は日々、円に換算したときの金額が変動しています。
いわゆる為替というものですね。

為替の変動をチェックしておかなければ、
思わぬ変動で売上が変わってしまいます。

■言語

001

前回の海外リスティングの記事でも触れましたが、
何気ないつもりで書いた広告文が差別用語であったりします

その国の言語にある程度精通している方にチェックしてもらうなど、
ブランドを傷つけないように注意しましょう。

■時差

リスティング広告の管理画面によりある程度はカバーされますが、
日本と同じ感覚で運用してしまってはいけません。
現地時間で夜中に広告を出して、昼間は出稿が止まっているといったことが
ないようにしましょう。

どの媒体を使って広告を出すか?

ここが一番重要です。

その国で使われている検索エンジンはいったい何でしょうか?
日本ではYahoo!が5~6割、次いでGoogle、残り数%をBingなどの
検索エンジンが占めています。

これは世界共通のものではなく、各国によって変わってくるのです
各国の検索エンジンのシェアを比較してみました。

——————————————————

【日本】
Yahoo! 50~60% / Google 40%前後

【米国】
Google 65%前後 / Yahoo! 15%前後

【中国】
百度(バイドゥー) 60%程度 / 360捜索 20%程度 / 捜狗 10%程度

【韓国】
NAVER(ネイバー)約70% / Daum 約15%

——————————————————

アメリカはGoogleが非常に強いのが分かります。
逆に中国・韓国では独自の検索エンジンが使われており、
Googleがその他に分類されてしまうのが分かりますね。

つまり、中国や韓国で広告を出したい場合にGoogleの検索画面に広告を出しても、
現状、目に留まる人はほとんどいないことになってしまいます。

このように検索シェアを把握し、
適切な検索媒体に広告を出せるようにしなければなりません。

最後にまとめ

その国で一番使われている検索エンジンは何か?
一般的な慣習だけではなく、検索エンジンまで意識して広告出稿しよう!

ちなみに上記だけ見てしまうとアジア圏でGoogleが弱いように感じられますが、
そんなことはありません。
ベトナムやタイなどの国ではGoogleは高いシェアを誇ります。
また、中国国内でも香港・台湾であればある程度のシェアを握っています。

各国の社会情勢まで踏まえた広告出稿ができるといいですね!

LINEで送る
Pocket

お問い合わせ窓口

本ダイアルはリスティング広告認定資格者がご対応しています

0120-212-183

リスティング広告運用代行認定資格者

名古屋オフィス/本社
〒460-0003
名古屋市中区錦3丁目5番30号 三晃錦ビル6F
東京オフィス
〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-16-14 ワコー代々木ビル2F

お役立ち資料のご案内

とにかく資料だけ送ってほしいという企業様

金額にまつわる内容や弊社オリジナル事例の内容などをまとめた資料をご案内しております。
恐れ入りますが、お役立ち資料のダウンロードをお願いします。

パートナー専用資料ダウンロード

資料イメージ